確かに感覚としてはそうですね。
でも、人は生きるよすがとして、環境条件の如何にかかわらず、
当為(まさになすべきこと・まさにあるべきこと)を
措定しようとします。
そこに、どうしても善悪好悪の判断が生じてしまいますね。
それが、さまざまな対立を生んでいたりするのかも、、、
と考えることがあります。
確かに感覚としてはそうですね。
でも、人は生きるよすがとして、環境条件の如何にかかわらず、
当為(まさになすべきこと・まさにあるべきこと)を
措定しようとします。
そこに、どうしても善悪好悪の判断が生じてしまいますね。
それが、さまざまな対立を生んでいたりするのかも、、、
と考えることがあります。