「スイーツ(笑)」あるいは「ライフハック(笑)」的な意味で(笑)。
典型的バズワード。
“単にアート写真と表記する場合もある。
また、それらの人々によく見られる思考回路のことを、
アート写真脳ということもある。”とか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%84%EF%BC%88%E7%AC%91%EF%BC%89
アート写真(笑)=デコラティブ・アートな写真
……と、いったところでしょうか。
クリスチャン・ラッセン、ヒロ・ヤマガタ、トーマス・マックナイト、、、みたいな流れの写真版。
バズワード満載といえば、「アート資本主義 - CNET Japan」がありました。。。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061115#p7
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061205#p7
まだありました(笑)。
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>>>ヒロ・ヤマガタ(山形博導)問題 / 画壇(団体系)の裏・闇・カラクリ
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080716#p3
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>>>「腐りきった性根」(宇多丸 師匠)というフレーズが頭をかけめぐりました。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080916#p5
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■高度成長期から80年代にかけての時期が職業写真家にとって美味しかったのは、単にバブルだったってことではないでしょうか。やたらとロマンチックな言説が流布していたりもしますが、私は、職業写真家=作家が成立した時代なんてのは、歴史的発展の一段階に過ぎないと思っています。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20071010#p7
◇ コマーシャル・フォトグラファー(?)のわかりやすいコンプレックス
ありがち。歳とるほどにタチが悪い。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070216#p2