Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui http://fknb291.info/

なぜ誰もツッコミを入れないのか不思議

◇ Norihisa HOSAKA: 写真は外見しか写らない、とホンマタカシは看破したらし ... - Twitter

写真は外見しか写らない、とホンマタカシは看破したらしい。外見しか写ってないポートレートでも、僕らは被写体の内面を読むことは可能だ。これは小説や演劇といった文学の手法と同じ?小説や演劇では、内面を逐一説明するのは稚拙とされている。何気無い仕草などの外見で表現することが良い。

http://twitter.com/hosakanorihisa/statuses/11804454666
保坂昇寿さんのツイッターより。
「写真は外見しか写らない」といったたぐいのことは、
すでに何度も何度も繰り返し語られてきたことですし、
ホンマタカシさんが昨今「看破」したようなことではありません。
また、後半部分についても同様です。古典的な話を何をいまさらです。
誰も指摘しないどころか(スルーしているだけだと思いますが)、
あまつさえRTしている方もいるようなので一応。


それはそうと、ツイッターを観測しているとわかりますが、
ジャーナリズム系、思想系、若手論壇系、音楽系、映画系、文芸系、美術作家系、美術批評系、美術研究系、、、
どの層と比べてみても、写真系の生成力の低さは異常だと思います。
本来なら参加者の数に比例して誤情報が拡散しづらいアーキテクチャのはずなんですが。。。


そういえば、鈴木芳雄さんの以下の記事もRTをけっこう見かけましたが、大丈夫なんでしょうか?
鈴木芳雄さんの発表のときに、会場がざわついたりしなかったんでしょうか?(苦笑をかみ殺していた人はけっこういたとか)
っていうか、横にいたお2人のリアクションは?
お手盛りでやってないで、そういうところから糺していかないといけないと思うんですが、
そのあたり、金子隆一さんはどう考えてらっしゃるんでしょうか。


◇ 〈写真集談義―作る・見る・集める〉 報告 | フクヘン。- 元 雑誌BRUTUS(ブルータス)副編集長、鈴木芳雄のブログ

『日本写真集史 1956-1986』(赤々舎)の重版を記念したトークイベント

〈写真集談義—作る(町口覚)・見る(鈴木芳雄)・集める(金子隆一)〉があり、

写真史研究者/写真集コレクターの金子隆一さん、

アートディレクター/マッチアンドカンパニー主宰の町口覚さんとともに話をした。

http://fukuhen.lammfromm.jp/?p=4720


ラロース、、、なんて瑣末なミスはさておき、これもまたツッコミどころ満載です。
やっぱり写真はもちろんこと、アート(美術)はある種の人々にとって
非常に甘くみられてるじゃないかなと疑心暗鬼になってしまいます。
↓非専門家問題ですね。


>>>メモ:ふたつの組織の内訳

◇ Open Museum Project
http://tonoloop.com/omp/

Open Museum Projectは文字通り、美術館を内と外から「開かれた」存在にしたいという理想を持って、2006年より活動を行っています。
私たちはそのために既存の美術館へ作品を寄贈することを中心的な活動目標としています。この作品が展示されることで、美術館そのものを身近に感じることができると考えるからです。


私たちはこのプロジェクトが将来の展覧会や新しい美術館の設立に結びつくことを願いながら、最初の一歩を踏み出します。  


美術館へ寄贈する作品は、現在、傑出した制作活動を行っているアーティストへ制作を依頼します。
アーティストの選定は今日のアート・シーンに深い関心を持っている四名のキュレーター、
浅野忠信さん(俳優)
椹木野衣さん(美術評論家
鈴木芳雄さん(編集者/美術ジャーナリスト)
茂木健一郎さん(脳科学者)
にお願いしています。  


本プロジェクトでは作品寄贈の資金を集めるため、また多くの人がプロジェクトへ関わっていくためのツールとして、ミュージアム・ショップで販売する作品/グッズを制作しています。 
現在、この作品/グッズは
東京都現代美術館 MOT the Shop
森美術館森アーツセンターミュージアムショップ
原美術館ザ・ミュージアムショップ
金沢21世紀美術館ミュージアムショップ
豊田市美術館ミュージアムショップ
テイクアートコレクション
で取り扱っていただいています。  


Open Museum Project は市民とアーティスト、ミュージアムが連携し、アートを生み出す循環、サークルを創り出す新しい試みです。
活動内容はインターネットを通じて、広く公開しています。


オープン・ミュージアム・プロジェクト発起人
遠山正道(株式会社スマイルズ代表取締役社長/giraffe代表)
東泉一郎(デザイナー/クリエイティヴ・ディレクター/higraph代表)
トム・ヴィンセント(株式会社トノループ・ネットワークス代表)
山口裕美(アートプロデューサー&現代美術ジャーナリスト)
長澤章生(ファッション・デザイナー/アート・パブリッシャー)
伊丹裕(美術家/360°グラフィックス)
植田友宏(ウエダジュエラー代表取締役社長)
関昭郎(東京都現代美術館学芸員

http://tonoloop.com/omp/about-2/

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091025#p8
キュレーターに名前を連ねていらっしゃるようですが、
ちゃんとアートの専門的な教育を受けてきたような
アシスタント・キュレーターが何人か付いていたりするんでしょうか?