Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui http://fknb291.info/

サイモン・レイノルズ『ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984』(訳:野中モモ シンコーミュージック・エンタテイメント)

◇ Momo Nonaka (momononaka) on Twitter

amazon出てました。発売日は5/12予定だそうです。『ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984』サイモン・レイノルズ (著) http://bit.ly/9iqQJW

セックス・ピストルズ解散後の、ジョニー・ロットン改めジョン・ライドンによるPiL始動──これを起点とする、ここ日本ではニュー・ウェイヴとして広く知られる“ポスト・パンクの時代”、それが本書のテーマ。(続く)

(続き)NY、ロンドンのみならず、米英の地方や第三世界でも同時多発的に繰り広げられた「パンク以後の時代」の記録、そのすべてをまとめあげた大著ついに登場。」

英米+αなので「そのすべて」と言ってしまうのは気が引けるのですが。めちゃくちゃ面白い面白すぎる面白いことしか書いてないのでみんな買ってね!

『ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984』原書はこちらです。Rip it Up and Start Again: Postpunk 1978-1984 http://bit.ly/cXgH5r

@mayuVirilio そうなんですドイツまではカバーされてなくてアタタックの話は出てきません…アートスクールバンド代表選手を扱う章のタイトルがArt Attackなんです

@nonomurax Gang of Fourにはリーズ・シーンの章が用意されております(MekonsやDelta 5、バーミンガムAu Pairsも登場)。アート・アタックな章は主にイーノとTalking HeadsWIREの話になります。どうぞよろしくお願いいたします

@nonomurax ですね。当時のリーズ大学美術学部長がT.J.クラーク。チューターにアート&ランゲージのテリー・アトキンソンがいたり。そんな話もたくさん出てくるので音楽ファンのみならず美術・文化全般に興味のある方々の手に届けばと

@mayuVirilio 私も装幀が気になっています。もしお気に召さなかった場合、ポストパンクらしくみなさん各自でかっこいいやつを作っていただきたいなーと思ってます(笑

私をフォローしたらポストパンクの話聞けると思ったら大間違いだ!という態度がポストパンク(自意識地獄!)

ノイエドイッチェヴェレの本わたしも読みたいです RT @brucaniro 1977年から1983年までのドイツのパンク・NWについての分厚いインタビュー集(2001)が出てるんですけど、訳しても売れませんよねえ。 http://bit.ly/a5fVFd

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これ「そう書いてあるTシャツを息子が着てたのを見て」だそうですね http://bit.ly/9PQeU2 RT @thegodsarecrazy: マルコム・マクラーレンの最後の言葉が「レオナルド・ペルティエに自由を」だったと知って衝撃。

「レオナルド・ペルティエに自由を」発言だけ取り出すと、死の床でもマイノリティの権利について考え続けてた人みたい。「息子が着てたTシャツを見て」の状況説明が入ると、別の意味が前に出てくる。死ぬまで「そのシャツいいじゃん」を言い続けてたなんてらしいなあ、って<マルコム最後の言葉

黙っていればいいのにこうして無駄なおしゃべりを重ねちゃう。はじめてリアルタイムでマルコムのおっさんに踊らされている。

http://twitter.com/momononaka
野中モモさん[aka モモネム](http://www.tigerlilyland.com/)のツイッターより


◇ マルコム・マクラレン死去 2010-04-09 / 辻口稔之- THE DIG 編集部 presents レコード探偵団

 多くのロック・ファンにとっては悪者であり、ピストルズ・ファンの皆様においては親の敵のような存在かもしれませんが、一方で自身の作品から「バッファロー・ギャルズ」がブレイクビーツ/サンプリングのネタとして重宝されていたりしているし、アダム・アントもバウ・ワウ・ワウもニューヨーク・ドールズもキャリアのきっかけを作った、もしくは彼に関わったことで話題にもされ。ピストルズ以後、ニュー・ウェイヴの時代を良くも悪くも彩ったキーパーソンではあります。

 現在『ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984』という翻訳書籍を制作中です。作業の遅れから関係者の皆様にはご迷惑をおかけしており大変恐縮なのですが、これがまさにドンズバでその時期を取り上げており。PiL〜ジョン・ライドンの章、アダム・アントとバウ・ワウ・ワウの章、トレヴァー・ホーン〜ZTTの章と3章にわたってマルコムが登場、「とんでもないクソ野郎」的な扱いを受けております。英国での彼のパブリック・イメージがそうなのか、単に本書の著者がマルコムのことを嫌いなだけなのかは分かりませんが、本書に書かれたマルコムの業績とやらかしてきた事の数々を見る限り、何しろ「とんでもないクソ野郎」だったようですけど(お騒がせのためとはいえ、さすがに小児ポルノはまずいだろ)。故人のことを悪くいうのもどうかと思いますので、今本書の文章を読むと複雑な気分になってしまいます。

http://blog.goo.ne.jp/thedig/e/5f06c1eea23dcac060115b488678a2bd


>>>商業パンクの開祖マルコム・マクラーレンの死、T・J・クラークとの接点、そして『シミュレーショニズム』と『シチュアシオン』。
http://n291.hatenablog.com/entry/20100410/p2