Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

舌と舌と舌と舌出しのはなし

舌はかんがえた


舌は舌だし
舌出しははしたなしだし
したら舌出しはなしだし
しかし舌出しなしだなんてはなしはなしだし


舌は舌出しなしでも舌出ししようとおもってたし
したがって舌出ししようとしたし
舌出ししたし
舌は舌出しした
舌舌出した舌のはなし


しかし舌出しした舌のはなしはなした舌のはなしかもしれないし
したら舌は舌出しした舌ではなかったわけだし
舌出した舌のはなしはこのはなしのなかのはなし


したがってあなたの舌は舌と舌出しのはなしはなそうとして
舌は舌だとかんがえたはなしはなし
舌出しははしたなしのはなしはなし


しかしはなしはなしはなしてて舌出しのはなしはなしかはなしはなしかどっちかわからないし
したがってかんがえたとはしたなしのはなしははなしなおし


舌は舌だとかんがえたはなしをはなし
舌出しははしたなしのはなしはなして
舌出しなしだなんてはなしはなしだとはなしをひっくりかえし
しまいに舌出しした舌のはなしした舌のはなしたあなたの舌のはなし


しかしこのはなしは舌舌出しした舌のはなしした舌のはなしはなした舌のはなしかもしれないし
しかも舌は舌というひとのなまえかもしれないし
舌というひとの舌かもわからないし
舌というひとの舌のはなしたはなしの舌だったりもするし


しかるに舌舌出しした舌のはなしをはなしたあなたの舌のはなしともいえなくはないが
あなたが舌をつかってよんでなければ舌と舌出しのはなしはあくまでもはなしの舌のはなし


舌はなし舌出し舌舌出しはなし舌うるさいはなしをよそおったただのおはなし


舌と舌と舌と舌出しのはなしはだいなし
舌はかんがえなくともよい
はなしに舌出し

2010年度 第六回造形現代芸術家展 パンタヘドロン@東京造形大学附属横山記念マンズー美術館

開催中〜4月24日(土) ※入館無料 日祝休 10:00-16:30
大槻あかね 末永史尚 瀬畑亮 宮崎勇次郎 和田ときわ
http://www.zokei.ac.jp/museum/index.html


◇ 2010年度 第六回造形現代芸術家展 パンタヘドロン - につき(はてな

東京造形大学の付属美術館にて、毎年造形大の卒業生から5人を選出して開催しているグループ展に参加します。

私は新作のペインティングと未発表作を中心とした旧作を半々、計9点出品しています。

また、今回展示什器の制作を建築家の田中裕之氏に依頼しました。

会場の東京造形大学附属横山記念マンズー美術館が建築家・白井晟一原案の設計で、壁面はグレーでテクスチュアも強いしネジ釘を打てない、絵画を展示するならワイヤー吊り、というホワイトキューブとは全く条件を異にするものであったため、この機会に壁面を使わない展示方法を模索し、田中氏と協議して制作したものです。結果、今回の展示は田中裕之氏との共作といえるような展示内容になっています。


田中裕之建築設計事務所
http://www.hiroyukitanaka.com/

http://d.hatena.ne.jp/kachifu/20100403/p1
末永史尚さん(http://www.fumisue.sakura.ne.jp/)のはてなダイアリーより。

yosidak+Taxxaka 二人展「しかし、いずれの場合においても」@アートスペース・アブラウリ

4月10日(土)〜4月18日(日)
http://aburauri.michikusa.jp/pages/top.html
http://www.bit-rabbit.com/p1new.html
http://www.bit-rabbit.com/y_t_release.pdf
yosidak=吉田和貴さんとTaxxaka高橋辰夫さんの2人展が、
中野区野方のアブラウリ(http://aburauri.michikusa.jp/pages/page03.html)で開催されます。


◇ アブラウリdiary
http://d.hatena.ne.jp/aburauri/

小金沢智さんの呼びかけ

小金沢智: 近々、ささやかな現代美術批評サイトを立ち上げます。主 ... - Twitter

近々、ささやかな現代美術批評サイトを立ち上げます。主なコンテンツは展覧会レビューです。原稿料などは出せませんが、書きたいという方がもしいましたら、ご連絡下さい。

http://twitter.com/s_koganezawa/statuses/11799345554


小金沢智 - カロンズネット
http://www.kalons.net/j/aboutkalonsnet/7/


小金沢 智 | KOGANEZAWA Satoshi + WORKS
http://d.hatena.ne.jp/SUTR/

田中功起さんのツイッターより

koki_tanaka (kktnk) on Twitter

ポッドキャスト「言葉にする」、第六回目、南川史門さん編、その1をアップしました。絵画について主に話してます。みなさん、よろしくです。サイトのデザインも更新してます。 http://bit.ly/74Pfz1

自前の日本語サイトのまとめページを作りました。今月中には「質問する」の継続版もはじめたいです。全面的に、アプリも変えて更新したいけど、時間ないので、ひとまずiwebで継続中。 http://kktnk.com/podcast/kotoba/kotoba.html

この前、曽根裕さんに会いしました。LAにいる間に一度は話せたらいいなと思っていたので、やっとです。緊張した。来年の一月、東京のオペラシティで個展があるそうで、楽しみ。写真はパサディナのPCCにある屋外彫刻。 http://yfrog.com/ccwsjj

そうそう、佐々木中さんの「夜戦と永遠」を手にいれる。こちらにくる友人に持ってきてもらった(重いのにごめん)。これから時間をかけて読みます。でも彼は坂口くんと話が合うのだろうか。ちょっと不思議な気がする。

@zazaken 南川さんの次のポッドキャストはその遠藤くんです。ほとんどぼくはしゃべってなく(たぶん)、彼の話をずっと聞いてます。あのひとすごいです。やばいです。

RT @kachifu: RT @kduliblab: シリーズ美術雑誌と戦後美術―創り手たちの証言 第2回「伝統を引き継いで 生尾慶太郎氏」国立新美術館で4/24 http://bit.ly/do6lQm 元『みづゑ』編集長です。

http://twitter.com/kktnk
南川史門さんとのトークの続きは、かなり楽しみです。
遠藤さん=遠藤一郎さんではなく遠藤水城さんですね。


koki tanaka works
http://kktnk.com/


※過去の田中功起さん関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%c5%c4%c3%e6%b8%f9%b5%af

Sleipnir Start

http://www.sleipnirstart.com/
「検索アイコン+はてなブックマークリーダー搭載のクロスブラウザ対応スタートページです。」とのこと。
遅まきながら本日このサイトの存在を知りました。
Sleipnir Start」という名前は、「スレイプニール スタート」と読むようです。


◇ 「Sleipnir Start」が、はてなと連携したコラボサイトとして公開 - japan.internet.com Webビジネス
http://japan.internet.com/busnews/20091113/2.html

菊地成孔と伊藤俊治の、遊び飽きかけている遊び人達へ - Numero TOKYO

多彩な肩書きを持ち、音楽、映画、グルメ、ファッション、格闘技などボーダレスな見識を披露するアーティスト菊地成孔と写真、先端芸術からバリ島文化まで幅広く専門とする、美術史家にして東京芸術大学美術学部教授の伊藤俊治
アカデミックな2人が、世の中のニュースや日常の出来事、氷山のほんの一角の話題をダイナミックに切り崩し
ディープに展開する、かなり知的な四方山話。

http://numero.fusosha.co.jp/extra/ito_kikuchi/


伊藤俊治×菊地成孔 対談 〜21世紀のエキゾティシズム/エロティシズム〜 - ウツボはてな日記
(1)http://d.hatena.ne.jp/utubo/20050702#p1
(2)http://d.hatena.ne.jp/utubo/20050703#p1
(3)http://d.hatena.ne.jp/utubo/20050704#p1
(4)http://d.hatena.ne.jp/utubo/20050705#p1
こちらは、2005年に行われた対談のレポート。

ふじやまさんのツイッターより

◇ ふじやま: 大竹伸朗特集のスタジオボイスで大竹がイギリス留学中に ... - Twitter

大竹伸朗特集のスタジオボイスで大竹がイギリス留学中に家賃の4倍するくらいの作品を買ったけど後悔とかしてなかった、というのが書いてあった。「作品を買う」ってことの純粋さってこういうことだろうな、と思った。

http://twitter.com/yfujiyama/statuses/11642611229
↓これですね。


>>>再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060313#p4

■『STUDIO VOICE』2006年4月号より その1
「1980年にロンドンでラッセル・ミルズの絵を買ったの。彼の個展会場だった。
11万ぐらいだったんだけど、悩みに悩んで。だけどものすごい、いい経験だった
ね、身銭を切るってのは。だって自分は人にそういうことさせてるんだから。こ
んなにドキドキして大変なことなのかと思ったね。お金ができてからじゃなくて、
若くて金がない時期に絵を買うっていうのが大事だよ。」
「世の中でこれがいくらの価値があるとかっていうのは、当然興味ない。
自分の感性を揺さぶられたってことの、印を置いておきたかったのね。
そのときの気持ちを忘れたくなかった。」
大竹伸朗
http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/newest.html


■『STUDIO VOICE』2006年4月号より その2
「いま、うちに偽物のウォーホルの油絵がかかってるのね、みんなの反応がほん
とおもしろい。「昔買ったんですか?」「いや去年です」「えーっ、億でしょ」
みたいな。「いや、3500円」って言ったとたんに態度が変わる、見事に。」
「作った人のエネルギーのカケラをもらうのに、これじゃなきゃダメっていうのはないし。」
「でも身銭切るのは大事だよね。コレクションしてない評論家って信じないもん。」
都築響一
http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/newest.html


■『STUDIO VOICE』2006年1月号より
「そして、その利用の一つに“作品を買う”という行為があるのが理想でしょうね。ヴィンテージ家具には何万も出すけれど、5000円の作品は買わないというのははやりどこか間違っている。よく日本にはアートのマーケットがないと言われますが、それは自分達がアートを買っていないから。“買う/所有する”という行為も、ただ“眺める”のとは違って、アートにふれるための非常に面白い行為の一つなので、是非試してもらいたいと思います。そうやって新たなマーケットを築くことができれば、作家が特別なギャラリーに擦り寄っていく必要もなくなり、より自由な表現が生まれる可能性が広がっていくはずです。まずは、作品を買うなり、意見を持つなりして、作品を通じたコミュニケーションの中に足を踏み入れること。これが良い作品に出会うために、一番大切なことだと思います。」
(批評家・杉田敦
http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/back_issues/2006/sv-contents0602.html

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081216#p13

月刊『新潮』2010年5月号目次と福田和也さんのツイッターより

◇ 最新号目次|新潮 - 新潮社

アナーキー・イン・ザ・JP(500枚一挙掲載)/中森明夫
無政府主義アナーキズム)の王、大杉栄の魂が21世紀パンク少年に宿る!? 百年の時を超え、恋と革命のドラマが二〇一〇年五月の日本を直撃する。

◆◆特別付録 CD詩集◆◆
そこ、溝あんで/町田 康
サウンドデザイン/宮田正広

【特集】新世紀トマス・ピンチョン
◆七大長篇書き出し全集
『V.』/『競売ナンバー49の叫び』/『重力の虹』/『ヴァインランド』/『メイスン&ディクスン』/『逆光』/『インヒアレント・ヴァイス
◆【討議】ピンチョンは何かを開いた人である/池澤夏樹+佐藤良明+柴田元幸
◆生き延びるためのアメリカ文学(連載番外編)/都甲幸治
 お笑いロサンゼルス――『インヒアレント・ヴァイス

■テンス、テラー&テロワール(二)/福田和也

■見えない音、聴こえない絵(七十五)/大竹伸朗

■本
・前田司郎『逆に14歳』/戌井昭人
・古谷利裕『人はある日とつぜん小説家になる』/大和田俊之
・飯塚朝美『地上で最も巨大な死骸』/中村文則
阿部和重ピストルズ』/山城むつみ

http://www.shinchosha.co.jp/shincho/newest/
福田和也さんの「テンス、テラー&テロワール(二)」のみ昨日の帰りがけにサッと読みました。
ウィリアム・エグルストンについてのエピソードあり。
文中の『工都』は松本圭二さんの『詩集工都』と関係が?

      • -


◇ TONKATUOOJI: チルトン−エグルストンについては、今度の『新潮』の連 ... - Twitter

チルトン−エグルストンについては、今度の『新潮』の連載で、触れています。テキスト、短いんだけどね。ごめんなさい。
7:02 PM Mar 23rd webから

http://twitter.com/TONKATUOOJI/status/10959768392


◇ TONKATUOOJI: 一年のうちに、大竹伸郎さんと、金村修さんの作品で装丁 ... - Twitter

一年のうちに、大竹伸郎さんと、金村修さんの作品で装丁された批評集を二冊出せるなんて、ワタクシは、世界で一番、幸福な批評家でしょう。 田中さん、風元さん、中島さん、有り難う。
6:59 PM Mar 23rd webから

http://twitter.com/TONKATUOOJI/status/10959631775

      • -


>>>ウィリアム・エグルストンアレックス・チルトンの話題(福田和也さんのツイッターより)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100322#p2


>>>デッド・ケネディーズYouTube
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100325#p2

町田康が文芸誌「新潮」付録CDで21編の新作詩を朗読 - ナタリー

このCDには町田康が21編の新作詩を朗読し、エンジニア&音楽プロデューサーの宮田正広が斬新なサウンドデザインを施した23トラックを収録。ロックバンドのレコーディングと同じ機材を一式準備し、朗読以外にもさまざまな音素材の録音を行うなど、これまでになく音楽的なアプローチによって制作された朗読CDとなっている。

http://natalie.mu/music/news/30136


Apple Paint Cafe - MySpace
http://www.myspace.com/applepaintcafe

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080425#p3) ※リンク切れ修正

大谷能生『「河岸忘日抄」より』 - FADERBYHEADZ.COM
http://www.faderbyheadz.com/release/headz86.html
http://www.faderbyheadz.com/


◇ 行く河の流れとためらいつづける贅沢 堀江敏幸『河岸忘日抄』 蜂飼耳 - 波 2005年3月号より
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:l5hTQ2s6rawJ:www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/447103.html+%E8%A1%8C%E3%81%8F%E6%B2%B3%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%81%A8%E3%81%9F%E3%82%81%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E8%B4%85%E6%B2%A2+%E5%A0%80%E6%B1%9F%E6%95%8F%E5%B9%B8%E3%80%8E%E6%B2%B3%E5%B2%B8%E5%BF%98%E6%97%A5%E6%8A%84%E3%80%8F+%E8%9C%82%E9%A3%BC%E8%80%B3&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=opera


堀江敏幸『河岸忘日抄』
http://www.bk1.jp/product/02514050
http://www.amazon.co.jp/dp/4104471038

『詩集工都 The Vanishing Poems』

詩集工都
松本圭二(土木建設業)
七月堂 (2000/07 出版)

384p / 19cm / B6判
ISBN: 9784879440365

価格: ¥3,150 (税込)
入手不可のため注文できません。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4879440361.html
未読。


松本圭二 著書 - 松本圭二 公式サイト tibikuro65
http://www.tibikuro65.jp/book.html


アストロノート - 松本圭二
http://www.juryoku.org/01matsumoto.html


>>>Webで読む松本圭二
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060120#p8


※過去の松本圭二さん関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%be%be%cb%dc%b7%bd%c6%f3

一昨日のTBS RADIO「Dig」より 

◇ videonews.com 04/06/10 08:49AM, videonews.com 04/06/10 08:49AM videonews.com on USTREAM. Other News
http://www.ustream.tv/recorded/6000467
マル激状態です。


◇ 放送後記 4月6日(火)「いきなり政治まつり」 - Dig | TBS RADIO 954kHz

Dig2回目「火曜日スタート記念。神保くんのいきなり政治まつり!
鳩山政権どうなってんだ!
だから、国会議員を呼んで、みんなで質問しようよ!」と
長〜い題名。


火曜日、神保哲生さんは、
ビデオカメラをスタジオに持ち込んで、
USTREAMニコニコ動画で様子を放送。
政権交代から半年を過ぎ、
これからの鳩山政権の問題点を
検証するためにスタジオにはまず登場したのは・・・


現れたのは、
原口一博総務大臣
スタジオに現れた途端、ツイッターをする大臣。
世論調査で支持率が下落する中、下落の理由を神保さんがツッコミました。


次に登場したのは、民主・福山哲郎外務副大臣、自民・河野太郎幹事長代理。
そして、神保哲生さんの盟友で、TBSラジオリスナーにはなじみのある宮台真司さんも交え激論!
しかし、お二人が入って最初にしたこと。
それは、竹内香苗アナを激写すること・・・。
皆さん、ものすごい勢いでしゃべるので、時間が足りませんでした・・・。というか、疲れました。

http://www.tbsradio.jp/dig/2010/04/46dig.html


◎ Dig - TBS RADIO 954kHz
http://www.tbsradio.jp/dig/index.html

大西巨人「天路の奈落」 - 大西巨人/巨人館

 本篇は、1984年10月20日講談社から刊行された大西巨人著『天路の奈落』に著者が加筆修正を施したものです。
 現在、同書は絶版のため入手が困難な状態にあるので、本サイトにおいてPDFファイル形式で公開します。毎週月曜日に新しいファイルを掲載の予定です。

http://www.asahi-net.or.jp/~HH5Y-SZK/onishi/tenro.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~HH5Y-SZK/onishi/kyojin.htm


※過去の大西巨人さん関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%C2%E7%C0%BE%B5%F0%BF%CD

再々録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070713#p5)

■再録:大西巨人氏に聞く―「文学の可能性」大西巨人/巨人館(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070403#p3
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/angelus.htm
『アンゲルス・ノヴス』第33号より

 今聞いた範囲で言うと、ベンヤミンの考えに私は反対ではなくてむしろ賛成です。なんと言ったらいいか、小説家が小説を書くのは文藝の道の本道を進むこと。私はそれと、自分の仕事を批評と思う人が批評の上で批評の道を進むことを同じことだと思ってるんです。批評家はいろんなことをいわれてるけれどもね。わかりやすく言うと、ここにダイヤモンドがあるとしよう。ダイヤモンドを作り出したのは小説家である。しかしダイヤモンドはあるが、ダイヤは石やら埃やら土砂にまみれている。それを洗い落として、これはダイヤモンドだと取り出していく作業そのものが批評の仕事であって、それはダイヤモンドを作る仕事と同じことなんだ。ただしその時に、批評家、相対的につまらん批評家が、自分があのダイヤモンドを、つまりマンの『魔の山』なら『魔の山』が埋もれとったのを洗い流して世の中に出した、と言うのは間違いなんだよ。この洗い流すのが仕事なんであってね。そのダイヤモンドは自分が存在したから世の中に存在するというものじゃない。それは洗われようとどうしようと作り手が作っている。それでも、それを洗い流してここにダイヤモンドがある、という作業をやってのけた批評という仕事は、たいそう立派な仕事だと思う。
 まあたとえば、俺の貧乏は有名じゃったんだけど、君が俺の困っとる時にいくらでもいいが貸してくれたとして、その後に君と私が論争を始めるんだよ。その時に、「何言うか、俺はお前が困っていた時に百万円貸したじゃないか」と言ったらとたんに彼は駄目になる。こっちに言わせればあいつはもう駄目だということになる。そういうことだよ。だけど、百万円貸さなくても立派よ(笑)。
 批評というのはそういうものだから、ベンヤミンが言うとることは正しいと思うね。

「ピンチョン」の検索結果 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」 Formerly supported by WindowsLiveJournal

http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/searchdiary?word=%A5%D4%A5%F3%A5%C1%A5%E7%A5%F3


トマス・ピンチョン東京行 Pynchon goes to Tokyo(トーキングヘッズ叢書 4 『ピンチョンで大いに遊ぼう』1993年12月)山形浩生
http://cruel.org/talkingheads/pynchon.html


◇ ヴァインランド Vineland トマス・ピンチョン 著 翻訳: 山形浩生
http://cruel.org/talkingheads/vineland.html


◇ 偶然の仲間

トマス・ピンチョン(Thomas Pynchon)の小説Against the Day (2006)(日本語仮題『逆光』)を読むための参考資料

http://chums-of-chance.cocolog-nifty.com/blog/


YouTube - Inherent Vice, Thomas Pynchon - 9781594202247

Part noir, part psychedelic romp, all Thomas Pynchon— private eye Doc Sportello comes, occasionally, out of a marijuana haze to watch the end of an era as free love slips away and paranoia creeps in with the L.A. fog. View more: http://us.penguingroup.com

http://www.youtube.com/watch?v=RjWKPdDk0_U


◇ Thomas Pynchon's Soundtrack to "Inherent Vice"

Larry "Doc" Sportello is a private eye who sees the world through a sticky dope haze, animated by the music of an era whose hallmarks were peace, love, and revolution. As Doc's strange case grows stranger, his 60s soundtrack--ranging from surf pop and psychedelic rock to eerie instrumentals--picks up pace. Have a listen to some of the songs you'll hear in Inherent Vice--the playlist that follows is designed exclusively for Amazon.com, courtesy of Thomas Pynchon. (Links will take you to individual MP3 downloads, full albums, or artist pages.)

http://www.amazon.com/gp/feature.html?docId=1000413861


YouTube - Thomas Pynchon (DE/CH 2000/2001)

German Title: Thomas Pynchon
Director: Fosco Dubini; Donatello Dubini
Production Company: Dubini Filmproduktion (Köln); Tre Valli Filmproduktion (Zürich)
Distributor: Real Fiction Filmverleih (Köln)
© Real Fiction

http://www.youtube.com/watch?v=R6tW-QSjZeo


http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%A5%A2%A5%F4%A5%A1%A5%F3%A1%A6%A5%DD%A5%C3%A5%D7

戦後文学者チャート - 猫を償うに猫をもってせよ

 ふと思いついて、こんなものを作ってみた。もちろん位置は暫定的なもので、政治的左右についてはっきりしている人もそうでない人も、前期と後期で変わった人もいるし、私小説云々についてはさらに分からないので暫定である。もっとも気づくのは、右側の上と下がくっきり分かれている感じであることで、右下は「志賀直哉-小林秀雄」派、右上は福田恆存-三島由紀夫派とでも言おうか。

 字が小さくて見えないようなので、後日何とかします。

http://homepage2.nifty.com/akoyano/chart.png

↑ ここから大きいのがとれるみたいです。

http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20100405
小谷野敦さんのはてなダイアリーより。

なぜ誰もツッコミを入れないのか不思議

◇ Norihisa HOSAKA: 写真は外見しか写らない、とホンマタカシは看破したらし ... - Twitter

写真は外見しか写らない、とホンマタカシは看破したらしい。外見しか写ってないポートレートでも、僕らは被写体の内面を読むことは可能だ。これは小説や演劇といった文学の手法と同じ?小説や演劇では、内面を逐一説明するのは稚拙とされている。何気無い仕草などの外見で表現することが良い。

http://twitter.com/hosakanorihisa/statuses/11804454666
保坂昇寿さんのツイッターより。
「写真は外見しか写らない」といったたぐいのことは、
すでに何度も何度も繰り返し語られてきたことですし、
ホンマタカシさんが昨今「看破」したようなことではありません。
また、後半部分についても同様です。古典的な話を何をいまさらです。
誰も指摘しないどころか(スルーしているだけだと思いますが)、
あまつさえRTしている方もいるようなので一応。


それはそうと、ツイッターを観測しているとわかりますが、
ジャーナリズム系、思想系、若手論壇系、音楽系、映画系、文芸系、美術作家系、美術批評系、美術研究系、、、
どの層と比べてみても、写真系の生成力の低さは異常だと思います。
本来なら参加者の数に比例して誤情報が拡散しづらいアーキテクチャのはずなんですが。。。


そういえば、鈴木芳雄さんの以下の記事もRTをけっこう見かけましたが、大丈夫なんでしょうか?
鈴木芳雄さんの発表のときに、会場がざわついたりしなかったんでしょうか?(苦笑をかみ殺していた人はけっこういたとか)
っていうか、横にいたお2人のリアクションは?
お手盛りでやってないで、そういうところから糺していかないといけないと思うんですが、
そのあたり、金子隆一さんはどう考えてらっしゃるんでしょうか。


◇ 〈写真集談義―作る・見る・集める〉 報告 | フクヘン。- 元 雑誌BRUTUS(ブルータス)副編集長、鈴木芳雄のブログ

『日本写真集史 1956-1986』(赤々舎)の重版を記念したトークイベント

〈写真集談義—作る(町口覚)・見る(鈴木芳雄)・集める(金子隆一)〉があり、

写真史研究者/写真集コレクターの金子隆一さん、

アートディレクター/マッチアンドカンパニー主宰の町口覚さんとともに話をした。

http://fukuhen.lammfromm.jp/?p=4720


ラロース、、、なんて瑣末なミスはさておき、これもまたツッコミどころ満載です。
やっぱり写真はもちろんこと、アート(美術)はある種の人々にとって
非常に甘くみられてるじゃないかなと疑心暗鬼になってしまいます。
↓非専門家問題ですね。


>>>メモ:ふたつの組織の内訳

◇ Open Museum Project
http://tonoloop.com/omp/

Open Museum Projectは文字通り、美術館を内と外から「開かれた」存在にしたいという理想を持って、2006年より活動を行っています。
私たちはそのために既存の美術館へ作品を寄贈することを中心的な活動目標としています。この作品が展示されることで、美術館そのものを身近に感じることができると考えるからです。


私たちはこのプロジェクトが将来の展覧会や新しい美術館の設立に結びつくことを願いながら、最初の一歩を踏み出します。  


美術館へ寄贈する作品は、現在、傑出した制作活動を行っているアーティストへ制作を依頼します。
アーティストの選定は今日のアート・シーンに深い関心を持っている四名のキュレーター、
浅野忠信さん(俳優)
椹木野衣さん(美術評論家
鈴木芳雄さん(編集者/美術ジャーナリスト)
茂木健一郎さん(脳科学者)
にお願いしています。  


本プロジェクトでは作品寄贈の資金を集めるため、また多くの人がプロジェクトへ関わっていくためのツールとして、ミュージアム・ショップで販売する作品/グッズを制作しています。 
現在、この作品/グッズは
東京都現代美術館 MOT the Shop
森美術館森アーツセンターミュージアムショップ
原美術館ザ・ミュージアムショップ
金沢21世紀美術館ミュージアムショップ
豊田市美術館ミュージアムショップ
テイクアートコレクション
で取り扱っていただいています。  


Open Museum Project は市民とアーティスト、ミュージアムが連携し、アートを生み出す循環、サークルを創り出す新しい試みです。
活動内容はインターネットを通じて、広く公開しています。


オープン・ミュージアム・プロジェクト発起人
遠山正道(株式会社スマイルズ代表取締役社長/giraffe代表)
東泉一郎(デザイナー/クリエイティヴ・ディレクター/higraph代表)
トム・ヴィンセント(株式会社トノループ・ネットワークス代表)
山口裕美(アートプロデューサー&現代美術ジャーナリスト)
長澤章生(ファッション・デザイナー/アート・パブリッシャー)
伊丹裕(美術家/360°グラフィックス)
植田友宏(ウエダジュエラー代表取締役社長)
関昭郎(東京都現代美術館学芸員

http://tonoloop.com/omp/about-2/

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091025#p8
キュレーターに名前を連ねていらっしゃるようですが、
ちゃんとアートの専門的な教育を受けてきたような
アシスタント・キュレーターが何人か付いていたりするんでしょうか?

アルルやパリ等である種の日本人訪問者の悪評が流れているという話

◇ 欧州の写真の祭典「アルル国際フォトフェスティバル」〜フォトフォリオレビュー参加 「真剣勝負」の滞在記(渡部さとる) - デジカメWatch
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/special/2007/07/17/6654.html
悪評が流れるだけならたいしたことありませんが、
(しかし後進の者にとって向こうの人に悪い先入観を持たれてしまうことは環境破壊?)
ブラック業者にひっかかないようご注意を。
おかしな夢を持ってしまうことなく、あくまでも冷静に。

保坂昇寿さんのTumblrより+α

◇ 「リアル」という名の病−−清水穣 - 光子力研究所

「リアル」という名の病−−清水穣

リアル脳炎は、写真に写真以外のもの(リアルなもの)を求めようとして罹る病である。なぜ写真以外のものを求めるかといえば、すでに巷には膨大な量の写真があふれ、世界は撮り尽くされているから「もはや写真に撮るべきものはない」「撮り尽くされた写真の外に出なければならない」と思うからである(初期症状)。

ここから、写真の外部としての「リアル」と、写真という表象の世界という二項対立が現れ、前者の項に「他者」「無意識」「外部」「自然」「写真性」「アナログ」「女」といった概念が入ると、後者の項では「自己」「意識」「内部」「人為」「絵画性」「デジタル」「男」がそれぞれ対応するようになる(重症化)。この段階になると、患者は写真から「リアル」をしようとして写真そのものを見ないようになり、それとともに両極間で弁証法的な往復運動(リアルと見せてフェイク、とみせてリアル:抽象と見えて現実風景:絵を描いて写真に撮って、それを絵に描いてまた写真に撮る・・・など)が始まる、さらに往復運動自体がマニエリスティックに自己目的化してそこから出られなくなる。(フォトグラフィカ2009 winter vol.17 P111)

http://hosakanorihisa.tumblr.com/post/256297239


◇ 「リアル」という名の病−−清水穣 続き - 光子力研究所

「リアル」という名の病−−清水穣 続き

写真自体を見なくなった患者たちの眼に「リアル」は大きく分けてポジとネガ、二通りの現れ方をするようである。このとき女性患者をポジ、男性患者はネガの「リアル」を好む傾向にある、ポジのリアルとは何らかの意味で印象的な、記憶に残る画像効果(強いコントラスト、逆光、鮮やかな色、血、精液、死体といった衝撃的な被写体)である。ネガのリアルとは意味の不在、空虚、空白(何でもない日常、無人風景、無表現性)のことである。(フォトグラフィカ2009 winter vol.17 P111)

http://hosakanorihisa.tumblr.com/post/256304403
これは掲載誌の全文を読んでみても、かなり意味のとりづらい文章になっていたと思います。
たとえ、清水穣さんの過去の著作をすべて読んでいたとしてもです。
なので、保坂昇寿さんがツイッター上ではしゃいでいたような受け取り方で、
すらすらと理解できてしまうほうが、ちょっとヘンなんじゃないか? という気がします。


ひょっとすると、清水穣さんは何か大きな病気にでも罹っているとでも診断されたんでしょうか?
……と、心配になるような内容だったと記憶しています(筆が荒れている感じです)。
それとも、編集の方がノーチェックで入稿してしまったとか。。。


◇ コラージュって何? - Heliograph(太陽の描く絵)
http://d.hatena.ne.jp/heliograph/20091125/1259171235
◇ 2009年を回顧する|清水穣 - Heliograph(太陽の描く絵)
http://d.hatena.ne.jp/heliograph/20100203/1265220297
清水穣さんが使っているコラージュ概念については、
柴田敏雄さんの作品集『For Grey』か『a View』の
巻末に掲載されているテキストを読むことをおすすめします。

佐伯剛さんのツイッターより+1

◇ 佐伯剛 Tsuyoshi Saeki (kazesaeki) on Twitter

アートを食い物にする輩もいれば、そんな催しをプロフィールに丁寧に書き込んで実績にしたがる輩もいる。利用し合いながら持ちつ持たれつ、自分と業界のことしか興味がない閉じた世界。QT @mizumaart アートフエア東京のブース代は世界一高い。2ブースを借りると126万円。

欧米のギャラリーが注目しているよ!と若手写真家に声をかけて、プリントやマットや額の費用だけでなく運送費も会場費も全て写真家負担で、おまけにギャラリーに作品を何点か進呈しなければならないというルールがあって、それでも、その話にのってしまう写真家がいるって聞いたけど、本当なの?

なぜ「それは私のことだろうけど、見当違い」と書いてくるのか不思議。そういう話があると写真家が言ってきたが、本当にそんなことあるのか?という呟きであって、特定の誰かを攻撃している文章にはなっていない筈。RT @Aya_Takada これ、多分、私のこと。名指しすればいいのに。

誰がそうしているとか言っているのではなく、写真家が言うようなことが実際にあるのなら、ひどい話だね、と呟いているわけ。なぜ過剰反応するのか、洞察力という言葉が出るのか、よくわからない。QT@Aya_Takada 万が一そうだった場合、大凡見当違い。洞察力もないのが特に残念。

http://twitter.com/kazesaeki
そもそもこの方は何がどうなっているのかをよくわかってらっしゃらないでしょうし、
たとえば芝浦がどんなビジネスをやっているのかをよくご存じないのでしょう。
旧体制の画廊では、いまだに詐欺まがいのことも行われています。
これは、まだかわいいほうだと思いますが、
企画展*1だと声をかけて作家が引き返せない段階になってから
後になってお金を請求してくるケースとか。
写真ならエディション分のプリントを展覧会前にすべて焼かせるケースとか*2
写真集を作るかわりに刷り部数の何割かを買い取らせるケースとか*3


>>>「日展」「デパート展」関連メモほか
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100317#p8


>>>画壇(団体系)の裏・闇・カラク
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080716#p4


>>>訃報
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091202#p6


>>>美術公募団体 関連メモ
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100311#p6


※過去の「画壇」関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%B2%E8%C3%C5


※過去の「自費出版」関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%bc%ab%c8%f1%bd%d0%c8%c7


※過去の「ア ー ト ボ ッ ク ス イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル (ARTBOX International)」関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%a5%a2%a1%bc%a5%c8%a5%dc%a5%c3%a5%af%a5%b9

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◇ アートフエア東京のブース代は世界一高い。2ブースを借りると126万円。2年間、続けて、現代アートの魅力... - 施井泰平タンブラー -nanospectives-

アートフエア東京のブース代は世界一高い。2ブースを借りると126万円。2年間、続けて、現代アートの魅力を知って欲しいと、思いきった展示をしましたが、今年は参加を止めました。外から見ると情けない日本のアート事情が見えてきますね。参加ギャラリーの質の低下と作品に失望しました。
Twitter / 三潴

泰: BtoC的な貸し画廊システムが批判されたからBtoB的アートフェア貸しブース業思いついたって感じに見える。それだけ日本のアート環境は厳しいとも言えるけど、それよりも短絡的なビジネスプランしか浮かばない(実現しない)のが問題よね。お金の循環構造とアートの生産環境の整備、両方を考えたシンビオテック・モデルとか考えてる人いるのかなあ(おれ以外に←)。

http://nanospectives.tumblr.com/post/490423301/2-126-2
ミヅマアートギャラリー・三潴末雄さんのツイートに対する
施井泰平さん(http://www.taihei.org/link.php)のコメント。

*1:銀座界隈の画廊などで使われる「企画展」という言葉ですが、まっとうなプライマリー・ギャラリー(参考→http://www.kalons.net/index.php?option=com_content&view=article&id=1978&catid=339&lang=ja)ではこのような言葉は使いません。展示空間を賃貸しすることがないから、そうした言葉の必要がないからです。

*2:ただしアナログだと印画紙の問題はあります。それを梃子に強要してくる場合は要注意。

*3:自費出版でも明朗会計じゃなくやたら不透明な料金体系になっている場合は要注意。

「結局「何となく新しく面白そうな(その実、ずいぶん古く、ほとんど面白くない)価値観を、何にも知らない一般人にプレゼンテーション」という皆さんご存知のアレ」by 菊地成孔さん

◇ 脳ミュージック、脳ライフ - PELISSE 速報閲覧ページ
http://www.kikuchinaruyoshi.com/dernieres.php?n=070804023322
重要なフレーズ。

『森村泰昌:なにものかへのレクイエム−戦場の頂上の芸術』(清水穣) - 展覧会レーティング&レビュー - ART iT アートイット

http://www.art-it.asia/u/reviewa1/H3muqeJbvIiBD5FUx1YX/
手厳しい意見です。
ところで、シンディ・シャーマンですが、
現在のシャーマンのかぶきっぷりを考えると、
彼女のごく最近までの作品を振り返る回顧展を
日本で開催するのは、かなり難しいような気がします。

2001年には何かあった? 宮崎皓一さん/望月正夫さん

◇ WEB 蒼穹舎 - 既刊案内

写真:宮崎皓一、 文:佐野寛『On Television』
書名:On Television
発行年月日:2001年7月31日
本体価格(税込定価):1,800円
サイズ:A5版変型
造本仕様:並製/シングルトーン 総頁数:52
作品点数:24
初版部数:500
編集協力:大田通貴
装幀:Omni-Trax
発行:ORBE, INC.

http://www.sokyusha.com/books/books_other.html
*1


>>>Harry Gruyaert 'TV Shots' (Steidl)

◇ 宮崎皓一『Scissorings』(切抜き 宮崎皓一 - WORKS ON PAPER)

  これらの切抜きは、これまで(1962-67年)折に触れ眼に触れて、おもに新聞・雑誌から切り取られたものの中から50枚を選んだものである。

 ほんらいこれらは日常 の断片であり、ある予定のもとにある瞬間撮らえられたある事柄である。だがそれは問題としない。つまりその示している意味・内容はここでは無関係なのだ。ただこれらのテクスチャーが見せているなにか別のもの…それがなにだかわからないままぼくにひっかかってきていて、おそらくそれがこれらの切りとられた理由である。

 ぼくにとって映像とはつねに開かれているものであり、それはいつもそこからはじまるもの、別のなにかを見せはじめるものであるのだ。

1968年11月 宮崎皓一

http://www.worksonpaper.sakura.ne.jp/publications/books/m/kouichi_miyazaki_1.html
宮崎皓一氏が1969年にテレビ画面を撮影した『Television』についての記事や画像がなかったので、とりあえず『Scissorings』を。
『On Television』『Scissorings』については↓『メディア写真論』に詳しい記事が掲載されています。


◇ 佐野寛『メディア社会の中の写真を考える メディア写真論』(パロル舎
http://parol.co.jp/bookdetail233.shtml

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090119#p4

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◇ 望月正夫 / Television 1975-1976

Television 1975-1976 / スナップ社, 2002 / slipcase / A / \ 21,000
多重露光を用いて、テレビ映像を6x6でシークエンス撮影した、望月正夫による異色作。「・・・この仕事を見ていると、眸の裏の奥のほう、もうほとんど幽冥に閉ざされて意識の及ばないあたりから、遠い記憶が奇妙なかたちで呼び戻されるのがわかる。」 (生井英考によるあとがき 『比喩としての世界』 から) 望月正夫による直筆サイン入り。状態良好。

初版 / 和英併記 / 37x37cm / 80pp. / モノクロ

http://www.book-oga.com/wimages/television.html
宮崎皓一さんとはまた違ったスタイルで、
こういう写真に取り組んでいた方もいたようです。


◇ Photo Gallery International - 望月正夫写真集 Television

「暗くした部屋の片隅にポツンと置かれた、15インチ白黒テレビの光るブラウン管の一コマ一コマは、幻のように現れてはすぐに消えていく。が、歴史もまた同時にその点滅の中で繰り返されていたのだ。そして、7000回のシャッター、7000回の快感すべてが、一枚一枚の像として残された。」
望月正夫  P.G.I.LETTER 175 より

「テレビジョン」シリーズは、写真家 望月正夫が、まだ家庭用ビデオが普及していなかった時代(1975-76年)に、事件報道番組や娯楽番組など、その時々に人々の興味を引いた様々なテレビ番組を、まさにリアルタイムに、1プレート(1枚の6×6フィルム)に35コマの映像を納めるという手法でドキュメントした作品です。
これらの作品では、当時のテレビ番組の映像が、断片化され、記憶や感情にダイレクトにアクセスする一枚の新たなイメージとして再構成されています。
撮影から四半世紀経た今、35作品(182プレート 6,370コマ)を選び、望月正夫の初めての作品集として、大型写真集を発刊いたします。

望月正夫写真集 「Television」 価格/本体 18,000円(税別)
370mm×370mm×20mm モノクロ80頁
ハードカバー 上製本 箱付き
テキスト:生井英考
発行:スナップ社
発売:邑元舎


写真集 発刊記念 写真展 2001年5月8日(火)〜 5月26日(土)
フォト・ギャラリー・インターナショナル 1Fギャラリーにて開催

http://www.pgi.ac/content/view/41/75/lang,ja/


そういえば、原田晋さんはその後どうしてるんでしょうか。
次の展示があれば、ぜひ見に行きたいものです。


◎ window-scape…
http://www.window-scape.net/


◇ ...
http://d.hatena.ne.jp/aradaah/

*1:宮崎皓一さんが、いろいろ言われたりもする方だということは知っています。