読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui http://www.nobuhiro-fukui.com/

中田健太郎「シュルレアリスムの時間性 ― アンドレ・ブルトンとマルセル・デュシャンの言語論」

来るべき瞬間(しかじかの日、しかじかの年月日、しかじかの分)に「あるレディメイドを書き込むこと」を企図すること。――そのレディメイドはそのあと(どれほど遅れようとも)探し求められるだろう。
したがってそのとき重要なのは、この時間特性、このスナップショットである。何かの機会に、そしてしかじかの時に述べられた言述のようなものだ。それは一種の待ち合わせなのである。
――この年月日、時間、分を、飾らずに情報としてレディメイド上に書き込むこと。

http://langue-fr.c.u-tokyo.ac.jp/resonances/resonances05/resonances2007_dissert_b.pdf
マルセル・デュシャンの言葉を重引。