2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
本日追加しました。※敬称略にて失礼します。 ○ THE EYE FORGET …… 横木安良夫 ○ nokuto's GALLERY …… 得能正一 http://webphotographynow.g.hatena.ne.jp/n-291/ http://mixi.jp/view_community.pl?id=500838
http://spaces.msn.com/cyanney/ アーカイビズム経由(hatena)
ひさびさに聴いてます。クラフトワーク meets ブラック・サバス! http://www.amazon.co.jp/Surveillance-Trans-Am/dp/B000006A99
2006年2月26日(日)→3月5日(日) 2月27日休館日 東京都現代美術館 情報センター奥展示スペース http://members2.jcom.home.ne.jp/paik-06news/ フォマールさんの日記経由(mixi)
私は文明史家ブーアスティンの『幻影の時代』を思い出した。「われわれは……幻影を追い求め、信じようとする。われわれは、この世の中にあまりにも多くのものを期待している」「われわれは現実ではなく、現実の代わりに置き換えたイメージに取りつかれている…
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/artpage/virilio/kaisetsu_syunkan.htm
http://art-random.main.jp/samescale/109.html
動くサン・ラーやばすぎ!!!!!!! http://www.youtube.com/watch?v=3oJZgZqG8CM
http://d.hatena.ne.jp/spo0n/20060220 裸のラリーズ、不失者、Miles Davis、John Coltrane、Eric Dolphy、 DAF、Sun Ra and his arkestra、throbbing gristleは見ておきたいです。 見られなくなる前に。。。
メディア・パブ 2006年02月21日付 http://zen.seesaa.net/article/13556919.html
ランドサット衛星画像 高解像度化機能 http://www.kashmir3d.com/landsat/double.html
個展同時開催@TARO NASU GALLERY http://www.taronasugallery.com/news/
カールトン・E.ワトキンス 松江泰治 高解像度
http://www.gallery.arttrace.org/coming/coming.htm 少し参加期間がずれてますがワークショップの同期です。6×9つながり。 (※私はC社のハイエンドを使っているので中判のつもりで撮ってます。 解像度はファインなプリントを目指せば大判レベルです。)
http://www.arttrace.org/books/details/details.html とりあえず、「第1集:Cy Twombly サイ・トゥオンブリ」だけ読了済み。 一応、全部読む予定です。
Uさん:「ドトールとは博士doctorっていう意味なんだ」と言ってました。 Rさん:ABCサンドのいずれを食べるのでしょうかね。定番のAとみた。 http://global.exblog.jp/4180756/ RGBoverさんのブログ「bloglobe pics=http--digitexp.net-index.html」より
http://www3.tky.3web.ne.jp/~hynobius/images/%8CY%96%B1%8F%8A%82%CC%92%86.gif 花輪和一『刑務所の中』より
トラヴェル・ウィークリー・パノプティコン
トラヴェル・ウィアリー・カプリコーン http://neo.main.jp/collectors1.html http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000K21B/250-0301603-8322660 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FRL5/250-0301603-8322660
本日追加しました。※敬称略にて失礼します。 ○ デイズ …… 笹田マリエ http://webphotographynow.g.hatena.ne.jp/n-291/ http://mixi.jp/view_community.pl?id=500838
(大西巨人/巨人館より) http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/shun-103.htm
確かに感覚としてはそうですね。 でも、人は生きるよすがとして、環境条件の如何にかかわらず、 当為(まさになすべきこと・まさにあるべきこと)を 措定しようとします。 そこに、どうしても善悪好悪の判断が生じてしまいますね。 それが、さまざまな対立を…