橋口譲二『17歳 2002−2006』(岩波書店)
北海道から沖縄まで,全国をたずね歩いた写真家が出会い,対峙した60人の肖像.そこには,欲望に振り回される社会のなかで,周りをとりまく大人たちや友達との人間関係に悩み,よくわからない不安にさいなまれたり夢を語ったりする,1人ひとりの「17歳」がいる.月刊誌『世界』に連載された,ライフワークの21世紀版.
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/7/0234440.html
4月初旬発売予定。
hPark(エイチ・パーク)
http://www.hpark.jp/
デザイナー古川博規さんの「hPark」ウェブサイト。
◇ SOHO若手デザイナー - 電脳問屋街
http://www.tonya.or.jp/soho4/index6.htm
http://www.tonya.or.jp/soho4/index8.htm
http://www.tonya.or.jp/bunka/index20.htm
MEDIA SHOP
http://www.media-shop.co.jp/
http://www.media-shop.co.jp/blog/index.html
京都河原町三条にある現代美術、建築、写真の書籍専門店。
プロジェクト杉田玄白 更新
◇ Project Sugita Genpaku
http://www.genpaku.org/
http://www.genpaku.org/sugitaidea.html(趣意書)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070516#p7
>>>再々録:「極大・極小・選好」(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060315#p7)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070803#p5
◇ YAMAGATA Hiroo's Will 山形浩生の遺言状
山形浩生(以下、ぼく)が脳死状態に達したら、ぼくの著作や翻訳はすべて
GPLのもとにおかれる。ぼくの相続人はぼくの著作や翻訳についてはいっさい
権利主張をしてはいけない。だれが賞賛、阿諛追従、罵倒、侮辱、糾弾、引用、
出版、翻訳などどのような形でそれを利用しようとも、クレジットさえきちんと
していれば、それをネタにお金をせびったりたかったり、訴えたりしてはいけな
い。だれかが変なパロディをつくってぼくやその関係者をこちゃこちゃにコケに
しても、ぼくの書いたものにかかわるいろんな権利をたてに、文句をつけたり足
をひっぱったりというような各種茶番を展開してはならない。
それ以外の資産については、遺言するほどのものがそろった時点でまた考える。
1999年3月31日
山形浩生
トーゴフ『ドラッグ・カルチャー』評:ダメな本をさらに劣化させた犯罪的な邦訳
山形浩生 トーゴフ『ドラッグ・カルチャー』(清流出版)書評 (図書新聞 没原稿 2008/2)
http://cruel.org/other/drugculture.html
http://cruel.org/jindex.html
山形浩生『要するに』(河出文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4309408834
◇ 山形浩生『要するに』 原稿リンク集 - poqu.log
http://blog.poqu.org/yousuruni/
←松木:「ボール、今どこ?」
◇ 酔いどれ解説者・松木安太郎さんがNHKで神演技連発の件。 - スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/51851750.html