Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

2007-06-19から1日間の記事一覧

きょうの「東京画」展

本日は1点追加。 http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070624 http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/A19D

真昼のアンタンシテ 「イズミズム」第5回(QJ連載)より

中原昌也と高橋ヨシキの非オタク二名が、海猫沢めろんと更科修一郎から「オタク」のメンタリティについて話を聞く、という趣向の『嫌オタク流』は、表向き(?)よりもずっと深い内容の本で、読みながら頷くことしきりだったのだが、引用したい所は多々ある…

【動画】写真家アンドレアス・グルスキーの回顧展、イスタンブールで開催中 AFPBB News

http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2236087/1664531 経由を失念。 ◇ ミュンヘンのハウス・デア・クンストでアンドレアス・グルスキーが新作展を開催中 http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070227#p3 ◇「ドイツ写真とグローバリズム」(大…

『きわめてよいふうけい』と『カメラになった男 写真家 中平卓馬』

ホンマタカシ氏の作品が先に上映され、小原真史氏の作品がずいぶん後になって上映された理由は。。。。。。。。。。

空にレンズを向けた時点で写真は終わってると断言しておこう。(by 会田誠)

「風景の光学的記録におけるイコン化の確率に関する研究」より

この特集も非常に微妙なものでした。

http://www.fujisan.co.jp/Product/2196/b/52778/ - http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061213#p4 http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060302#p2

『美術手帖』最新号(2007年7月)の特集が最高に酷かったです。

http://www.fujisan.co.jp/Product/2196/b/150436/ たとえば、会田誠氏なんかにいわせれば「毒」以外の何物でもないでしょう。 未だに『J-フォトグラファー』的価値観が猖獗を極めているということでしょうか。http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060528#p4 ホン…

AIT - MAD特別講座 vol.2 「写真と映像の歴史 」

講師:杉田敦(美術批評家 / 女子美術大学助教授 /オルタナティブ・スペース art & river bank ディレクター) 写真と映像という、19世紀に誕生した2つのアートの形式。写真は、当初は事実を記録するというゆるぎない機能を担いつつも、今日ではむしろ操作可…

監視映像論8 - はてなStereo Diary

議論の流れは、監視の現在による撮影(ストリート・スナップ)の困難さから、ウォーカー・エヴァンズによる地下鉄での「盗撮」プロジェクトへと遡る。そこに見いだされるのは、次のような問題である。少しだけ引用しておく。 決して暴力的であることを免れな…

えっ、「セカンドライフ」のなかに「サードライフ」!?

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