『美術批評と戦後美術』(編纂:美術評論家連盟 発行:ブリュッケ)
第1部 日本の美術批評のあり方
挨拶 草薙奈津子
基調講演 針生一郎
シンポジウム第1部 針生一郎+中原佑介+峯村敏明 司会=千葉成夫
シンポジウム第2部 針生一郎+中原佑介+峯村敏明+岡崎乾二郎+南嶌宏+椹木野衣+光田由里 司会=千葉成夫第2部 美術批評と戦後美術
いわゆる「ルポルタージュ絵画」 針生一郎
伝統論争―60年代アヴァンギャルドへの隘路 北澤憲昭
アンフォルメル 尾崎信一郎
芸術・不在・日常―「反芸術」をめぐる批評言説 光田由里
言説としての千円札裁判―原資料による再構成 富井玲子
「人間と物質」展 中原佑介
日本万国博覧会―万博芸術再考 中井康之
批評の風景―もの派の窓から 峯村敏明
作品の復権に向けて 本江邦夫
ネオ・ポップの展開 椹木野衣
美術館の条件―戦後日本の「近代美術館」の出発から 水沢勉
批評を召喚する―かつて存在した美術批評の回顧にかえて 岡崎乾二郎
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31985440
兄君さんの日記(mixi)経由
あるはずのない「カジノでの必勝法」が実はあったという話 - Life is beautiful
http://satoshi.blogs.com/life/2007/11/post-6.html
やはり、これも一種のカウンティングですね。
workshop PCエンジンおしゃれ計画(hatena)経由。
YouTube - ソ連兵による革命的コサックダンス
http://jp.youtube.com/watch?v=7PiKeB_jOls
◇ コサック - Wikipedia
コサック・ダンスは、文字通りには「コサックがする踊り」のことであるが、日本では特に「腰を低くして腕を組み、足を高く上げて踊る独特のダンス」というステレオタイプが定着している。コサックのダンスには、実際にはこの他にもいろいろなスタイルのものがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AF
フランスの「人間計算機」、200桁の数字の13乗根の暗算で72.438秒の世界記録 - AFPBB News
暗算方法についてルメールさんは「コンピュータの代わりに自分の頭の中にある人工知能システムを使っています」といとも簡単に説明する。
「大半の人が同じことをできると思いますが、わたしの人工知能はとても高速で、時には異常に速く動くんです。暗算しているときは脳が猛スピードで働きますから、あとで薬を飲まねばならなくなることもあります。ここまで速く働く脳がなくても、大きな数字の暗算は可能だと思いますが、わたしほど簡単にはできないでしょうね」
自分は数字に強いと気がついたのは、11歳ぐらいのときだったそうだ。だが意外にも、学校での数学の成績はよくなかった。
クラスで1番だったわけではなく、本を頼りに独学で勉強したそうで、頭の働きを速くするために毎日の練習を欠かさず、コーヒーやアルコールは飲まず、糖質や脂質を多く含む食事は避けてきた。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2312334/2356257
わたしのなきごえ、ひめい?(hatena)経由
Daido Moriyama のスパムトーク
◇ 地下でのバーガータイム。 - 日々は熱湯、この世は荒野。
イムズで行われた森山大道のトークショーを見て来た。福岡では初となる大道の個展の関連イベントだ。展覧会は会場自体が狭まめの作りなので、恐らくで大道にしては点数は少なかったのだろうと思う。ただ、大きく引き伸ばされたスナップは迫力はあるものの、それ以上でも以下でもなく、特に何も感じなかった。1973年に作られた映像作品も上映されいて、8mmからテレシネかされた映像が凄く荒くて、元の映像もブレまくっててピントもボケてて、動画までブレボケだったのが面白かった。トークショーは大半が思い出話と写真集の宣伝のスパムトークで、料金の1000円は高いとしか言えなかった。まあでも話し口調は想像以上に穏やかだった。大道ともなると変に神格化されてしまっていてファンもコアな人が多いようで少し同情してしまった。大道は日本の写真の歴史においては、それなりの存在だとは思うが、今となっては、ただの歴史のような気がした。
http://d.hatena.ne.jp/Toshima/20071027
ありがち。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%a4%b4%a4%c3%a4%c4%a4%a1%a4%f3%a5%c8%a1%bc%a5%af%20
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%a5%d1%a5%f3%a5%c0
【参考】
●[くおりあ]『熊楠の頭の中』茂木健一郎(脳科学者)X 池上高志(東京大学大学院総合文化研究科准教授)@ワタリウム美術館
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20071112#p3
●“セレブ二人がピントはずれにオダを上げている本。ポップカルチャーは悪いもんじゃないけど、ハイカルチャーのすばらしさをわからないヤツはバカだ、おおノーブレス・オブリージュよ! たぶんあれだテレビが悪いんじゃね? テレビだテレビだテレビのせいで衆愚になった、とか二人してわめきあっているだけ。どこの床屋談義ですか。んで、またしても小林秀雄。何回使いまわしてるんだ。/格差社会に対しても物申しているんだが、「経済? でもそんなの関係ねぇ!」と二人して小島よしおみたいにうなずきあうという救いようのなさである。「関係ねぇ!」とうなずきあえるのは、もちろん、二人がセレブだからなのだが、それにはまったく気がついていない。”
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20071109#p4
● エセ脳科学者の様式美!?
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20071108#p4
● 茂木健一郎“「養老猛司の脳タリン」からつづく” - ART TOUCH 美術展評(Author: 安積桂)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20071031#p12
●「斎藤環×茂木健一郎 往復書簡」は、その後どうなったんでしょうか?
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070805#p2
(CH2CHCl)n→(+/-)n
◇ ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20071121/p1
ビニール狂時代(days of vinyl maniac)の終焉?
知人のDJの何人かも、mixiで嘆いてました。
さて、デジタル皿回しツールはどうなんでしょう。
◇ Native Insturments TRAKTOR SCRATCH
http://www.dirigent.jp/products/ni/dj_line/scratch/index.html
◇ ◎Native Instruments - TRAKTOR SCRATCH
http://store.yahoo.co.jp/ishibashi/traktor-sc.html
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◇ YouTube - QBert Superman Video
http://www.youtube.com/watch?v=fiHiRavOLis
齋
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