Hiroshi Sugimoto 'Retorospective'@Kunstmuseum Luzern
http://www.kunstmuseumluzern.ch/ausstellungen/sugimoto/index_en.php
http://www.kunstmuseumluzern.ch/
◇ 「杉本博司・回顧」ルツェルンで開催中。 - swissinfo
http://www.swissinfo.ch/jpn/front.html?siteSect=107&sid=9899351&cKey=1225361121000&ty=st
◇ 杉本博司「歴史の歴史」@金沢21世紀美術館
11月22日(土)〜2009年3月22日(日)
http://www.kanazawa21.jp/ja/04event/event_one.php?id=906
http://www.kanazawa21.jp/
大阪・中之島の国立国際美術館(http://www.nmao.go.jp/)での開催は、
20094月14日(火)〜6月7日(日)。
◇ Hiroshi Sugimoto
http://www.sugimotohiroshi.com/
杉本博司さんのウェブサイト。
米田知子「終わりは始まり」@原美術館
開催中〜11月30日(日)
http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
◇ Tomoko YONEDA - SHUGOARTS
http://www.shugoarts.com/jp/yoneda.html
http://www.shugoarts.com/
◇ + TOMOKO YONEDA +
http://www.tomokoyoneda.com/
米田知子さんのウェブサイト。
+-+ B A R N B R O O K +-+
http://www.barnbrook.net/
ジョナサン・バーンブルック(Jonathan Barnbrook)のウェブサイト。
◇ ジョナサン・バーンブルック:デザインにおいての責任 - PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン
http://pingmag.jp/J/2006/06/23/jonathan-barnbrook-about-responsibilities-in-design/
◇ グラフィックアーティスト・ジョナサン・バーンブルック氏とのナイストーク+個人ワークショップ - KAGAYA.COM
http://www.kagaya.com/archives/003474.html
◇ 六本木ヒルズのロゴ-ジョナサン・バーンブルック - Innocence--artscape blog
http://blog.livedoor.jp/ichigo_ichie/archives/5394624.html
森美術館のロゴもバーンブルック氏の手によるものです。
http://www.mori.art.museum/jp/outline/logo.html
◇ ジョナサン・バーンブルック×米田知子 - dictionary114
http://web-cache.stream.ne.jp/www11/clubking/dic114_jonathan_yoneda_pod.pdf
夫婦対談。
フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』はいま?
http://i-morley.com/blog/2008/11/post_18.html
>>>再々録:2004年12月2日のメモから
浅田 もちろんそれはアメリカだけの話ではない。
バラード そう、ケネディ暗殺は六〇年代以後の世界を
生み出す触媒だったとさえ言えるかもしれない。TV戦
争としてのヴェトナム、六八年、ポップカルチャー……。
すべてはもはやメディア・ランドスケープの中にある。
そこにはエモーションはなく、センセーションがすべて
だ。そして、それは速やかに飽和に向かう。
浅田 差異の飽和点における無差異=無関心(インディ
ファレンス)に。
バラード それは最近のことのように見えるが、実は六
〇年代に始まっていたことだと思うね。
(中公文庫『「歴史の終わり」を超えて』浅田彰 より
第六章 J・G・バラードとの対話
※初出『03』一九九一年五月号)
「いまここ」を準備したのは「かつてそこ」であり、
「やがてどこか」を準備するのは「いまここ」である
ことに、疑いの余地はありません。
たとえば、コップに一杯の水を汲むとします。
それを等しい大きさの次のコップに注ぎます。
それを等しい大きさの次の次のコップに注ぎます。
それを等しい大きさの次の次の……コップに注ぎます。
この無限の連鎖が時代──つまりは歴史
を作り出している、と考えてみます。
しかし、よほどうまく「水のリレー」を行わないと、
水は少しずつ失われていくでしょう。
それを防ぐには、
どこかで水を汲み足し、
より容積の大きなコップを
手に入れなくてはなりません。
では誰が?
それを?
1.「かつてそこ」の人
2.「いまここ」の人
3.「やがてどこか」の人
「いまここ」の人々は、
とてつもなく鈍感なのかもしれない。
そんな気がしてなりません。
(もちろん自戒も含めて)
stop-rokkasho.org
http://stop-rokkasho.org/
青森県六ヶ所村再処理工場の現状を告知するためのサイト。
デザインはジョナサン・バーンブルック氏。
ひさびさに見たら「HEAR」が更新されてました。
◇ ストップ ロッカショ.JP - ちょっとまってよ、再処理工場!
http://stop-rokkasho.jp/
AIR CAMERA
http://aircamera.blogspot.com/
ジャスティン・ジェームズ・リード(Justin James Reed)のサブ・ブログ?
>>>エア・カメラで充分ッ!
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060110#p9
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◇ Justin James Reed > Photography
http://www.justinjamesreed.com/
「New Cities」シリーズは、
「The Tract Houses」から「New Industrial Parks」にかけての
ルイス・ボルツ(Lewis Baltz)のカラー版といった趣。
Public/image.Session01:Naohiro Ukawa × Hiroyuki | 宇川直宏×ひろゆき スペシャル対談 - Creators Dictionary | Public/Image.org
「2ちゃんねる」「ニコニコ動画」の主宰者として、インターネットカルチャーを牽引するひろゆきと、今や説明不要の全方位的クリエイター宇川直宏。かたやネット/オタクカルチャーの震源地となったプラットフォームを創り出し、かたやあらゆるメディアを表現のプラットフォームとして取り込みながら、ある意味オタク的とも言えるマニアックなクリエイティビティを発揮するこの両者が、去る8月27日、都内某所で邂逅を果たした。そこにいかなる化学反応が起こるのか、まったく想像がつかないこの2人の掛け合いは、ニコニコ動画を席巻するMADムービーの成り立ちから、顕在化する著作権問題、00年代のメディア論、さらにはバーチャルワールドの是非にまで及んだ。ファッションブランドSUICOMMI UNDERGROUNDとニコニコ動画のコラボレーション・アイテムの発売を記念し、Public/image.が企画した、この前代未聞のプレミアム・トークショーの模様をお届けする。
http://www.public-image.org/feature/2008/10/31/ukawa-hiroyuki.html
“皆殺しの富野”こと富野由悠季さんは語る
◇ 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news118.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news118_2.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news118_3.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news118_4.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news118_5.html
CCTV 【探索.發現】先生魯迅
◇ 魯迅 - 葉っぱの〜終わりある日常。
竹内好の『魯迅』を読みながら、動画で検索したら、CCTVの「【探索.發現】先生魯迅 」というのがアップされていた。言葉はわからないけれど、映像だけでも面白い。
http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20081103/#p1
◇ 竹内好の魯迅についての「政治と文学」 - 葉っぱの〜終わりある日常。
http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20081104/#p1
◇ 魯迅 井上紅梅訳 阿Q正伝 - 青空文庫
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080718#p8