Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

小林史子「Nest-Hole」@LOOP HOLE

開催中〜12月27日(土)
http://www.studioloophole.com/current_exhibition.htm
http://studioloophole.com/
http://www.tokyoartbeat.com/event/2008/FD51
残念ですが、おそらく見に行けません。


小林史子//fumiko kobayashi
http://www1.tcn-catv.ne.jp/fumikokobayashi/
ウェブサイトにアップされている画像を一見したところ
「Sarah Sze」ライクなインスタレーションなのかなとも思いましたが、
作品によってはどこかバイオレントな印象も。
実際の展示を見ていないので、これはあくまでも想像ですが、
Sarah Sze とは違って、素材となるモノを加工することを
あえて禁じているのかもしれません。
「作り込まずに作る」といった感じでしょうか。
単に要素を増やしていって混沌とさせて
トラッシーなテイストや記号的意味内容で
誤魔化しているタイプの作家とは違っていて、
興味深いです。

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◇ Sarah Sze
http://www.sarahsze.com/
サラ・ジーのウェブサイト。
気になる……というか、好きな作家です。


◇『SARAH SZE』(著: Linda Norden 序論: Arthur Coleman Danto 出版社: Harry N Abrams)
http://www.amazon.co.jp/dp/0810993023
円高ドル安の影響か、
かなり値下がりしてます。

臼井 拓朗 / Takuro USUI|INDEX|

http://www.geocities.jp/usu_taku/
臼井拓朗さんのウェブサイト。
先日の芸大博士審査展でのインスタレーションの画像は、
まだアップされていないようです。


東京藝術大学 大学院美術研究科博士審査展

12月10日(水) 11:00- 大学美術館3F展示室3
油画  臼井 拓朗  模様の交換―見慣れたものへの意識の変質

http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2008/doctoral/doctoral_ja.htm

不在の絵画:ヴィルヘルム・ハンマースホイ展 - やぶいぬ日記

http://d.hatena.ne.jp/Bushdog/20081112/p1
国立西洋美術館で開催されていたハンマースホイ展について。
私は残念ながら時間がつくれず、見逃してしまいました。


ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情  Vilhelm Hammershøi:The Poetry of Silence
http://www.shizukanaheya.com/


※Vilhelm Hammershøi - Google イメージ検索
http://images.google.co.jp/images?q=Vilhelm+Hammersh%C3%B8i&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2


※Vilhelm Hammershoi - Google イメージ検索
http://images.google.co.jp/images?q=Vilhelm%20Hammershoi&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&rls=

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◇ ヴィベケ・タンベルグ - TomioKoyamaGallery
http://www.tomiokoyamagallery.com/exhibitions/p/SHINKAWA/2004/0608VT/jpn.html
http://www.tomiokoyamagallery.com/artists/tandberg/jpn/VTandberg_j.html
http://www.tomiokoyamagallery.com/
デンマーク出身で室内ということで、
ヴィベケ・タンベルグ(Vibeke Tandberg)。
ノルウェーオスロ出身でした。勘違いです。
デンマーク出身は、ヨアキム・コースター(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081103#p5)です。


◇ ヴィベケ・タンベルグと北欧 - artshore 芸術海岸
http://artshore.exblog.jp/1946982/

石田徹也―僕たちの自画像―展@練馬区立美術館 

開催中〜12月28日(日)
http://www.city.nerima.tokyo.jp/museum/tenji/2008ishida.html
http://www.city.nerima.tokyo.jp/museum/index.html


◇ Incredible Paintings by Tetsuya Ishida - Toxel.com
http://www.toxel.com/inspiration/2008/11/07/incredible-paintings-by-tetsuya-ishida/


石田徹也の世界 − 飛べなくなった人 −石田徹也公式ホームページ
http://www.tetsuyaishida.jp/

へルマン・ニッチ Hermann Nitsch - YAMAMOTO GENDAI

http://www.yamamotogendai.org/japanese/artist/nitsch.html
http://www.yamamotogendai.org/japanese/exhibition/nitsch08.html
http://www.yamamotogendai.org/
先日、山本現代で個展が開催されていましたが見逃しました。


◇ HERMANN NITSCH
http://www.nitsch.org/

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◇ archives otto muehl
http://www.archivesmuehl.org/homeen.html
オットー・ミュール(Otto Muehl)のアーカイヴ。
そういえば、キッケン・ベルリン(KICKEN BERLIN http://www.kicken-gallery.com/)が、
今年のパリ・フォトでオットー・ミュールのアクションの写真を展示していました。


◇ Wiener Aktionismus Viennese Actionism ウィーン・アクショニスム
http://kobe.cool.ne.jp/babies/d-sex/a.html
http://kobe.cool.ne.jp/babies/d-sex/om.html

ensoさん(http://www.myspace.com/enso56)の日記(mixi)経由

◇ 大掃除!!どうにもならない汚部屋の片しかた - 大掃除All About
http://allabout.co.jp/contents/sp_housecleaning_c/sumai/CU20081115A/index/


◇ 苦渋のナイコン時代 - 肉汁が溢れ出ています
http://nikuch.blog42.fc2.com/blog-entry-348.html
電気屋さんに通って「ドラゴンスレイヤー」「ハイドライド」「けっきょく南極大冒険」などを。。。

パソコンの歴史 1983年 - 超高層ビルとパソコンの歴史

NEC PC-100シリーズ発売(10月13日発表)

CPU  8086/7MHz
RAM  128KB
VRAM  128KB
FDD  5インチ2D*1ドライブ(model10) /2ドライブ(model20/30)
グラフィック 720*512*512色中16色(model30)
サウンド  -
備考  本体 model10 398,000円
model20 448,000円
model30 558,000円
 専用カラーCRT 198,000円
  (PC-KD651)


1983年〜1984年当時の販促品ステッカーシール 画期的な高性能なマシンでした。フロッピーが360KB(MS-DOSフォーマットのため320KB ではない)と「PC-9801F2」と比べて中途半端なところもありましたが、720×512ドットのグラフィックス、画面を縦横どちらでも使える設計、最初からMS-DOS上ですべて作動するソフト、 「マルチプラン」、「JS-WORD」標準装備、マウス標準装備など非常に贅沢なマシンでした。 そうそう「ロードランナー」まで付いていました、「ロードランナー」までがマウス対応だったんです。
 私はこのマシンを見たとき大変な衝撃を受けました。NECの底力に驚くばかりでした。絶対このマシンが主力になると思いました。しかし現実は違いました身内の「PC-9801F2 」に完敗しました。価格が高すぎたから?それとも時代の先を走りすぎたからでしょうか?しかし全く無駄だったわけではありません。そうです標準装備の「JS-WORD 」は、その後「一太郎」として大きく羽ばたいていくのです。ちなみに本体は「PC-8201」と同じく京セラのOEMでした。
 最上位機種のモデル30+純正カラーCRT+「PC-PR201」(漢字プリンタ)の3点セットが売れると実売で100万円近くなり、その日の個人予算達成するためゴールデンセットと勝手に呼んでいました。 なぜか売れるのはモデル30ばかりでした。結局「PC-100」を買う方は高度なグラフィック機能に惚れていたので、他の2モデルは対象外だったのだと思います。ただ高級感あふれる 「PC-100」ですがキーボードが「PC-8801mk?」とやたら似ていて安っぽかったのは気のせいでしょうか?キータッチもそっくりでしたし・・・・

★「PC-100」にはマウスの関連かどうか知りませんが、ネズミのキャラクターが存在していたのを知っていますか?クリップやシールなどいろいろ販促品がありました。ほとんど捨ててしまいましたがステッカーシールだけは今でも持っていました。

http://www.eonet.ne.jp/~building-pc/pc/pc1983.htm
http://www.eonet.ne.jp/~building-pc/index.htm
マウスに初めてさわったのは、Macintoshでも、X68000でもなく、PC-100でした。
もちろん電気店パソコンショップマイコンショップ)で。

「ちゃんこ鍋とヨーグルトって意外と合うんです」だそうです。

◇ 石垣じま おひる ごはん (琴欧洲オフィシャルブログ|『ちゃんこ鍋とヨーグルトって意外と合うんです』|武道・格闘技|相撲|相撲)

アボカド バーガー たべた
おいしかた☆

http://kotooshu.aspota.jp/2008/12/post_59.html


琴欧洲オフィシャルブログ|『ちゃんこ鍋とヨーグルトって意外と合うんです』|武道・格闘技|相撲|相撲
http://kotooshu.aspota.jp/

【鈴木謙介氏+荻上チキ氏インタビュー】答えがひとつではない今、どのように悩むか - ソフトバンク ビジネス+IT

http://www.sbbit.jp/article/10557/
http://www.sbbit.jp/article/10562/


>>>11月25日放送「暴走するインターネット2.0」 - 文化系トークラジオ Life
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080925#p8


>>>反転するヴィリリオ - 荻上式!電網テレビ批評 | みんなのテレビ
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081002#p7