上岡龍太郎さんの話芸
http://www.youtube.com/watch?v=ecF0Ifks-zA
http://www.youtube.com/watch?v=mNv6q75v5xw
http://www.youtube.com/watch?v=x8MgVT6ds6I
http://www.youtube.com/watch?v=uuqCvkTD4jM
http://www.youtube.com/watch?v=5lEowlQQjWo
オンタイムで見てました。
◇ YouTube - 上岡龍太郎 第5回 芸人論
http://www.youtube.com/watch?v=xJx5tnRgXBo
◇ YouTube - 上岡龍太郎 第6回 忠臣蔵
http://www.youtube.com/watch?v=PjsNiMbhYbg
◇ 「BSノスタルジースペシャル伝説の60年代」 上岡龍太郎が語る芸人論 - シャルル・パナール博士の異常な愛情
http://blog.goo.ne.jp/yogorouza_1979/e/93485c90d76de87fc9eef87824169716
◎ 私が 上岡龍太郎です
http://beauty.geocities.jp/beach2008p3/ryutaro.html
>>>「テレビはもうワイドショーしか作れない」(上岡龍太郎)※リンク切れ修正
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090414#p4
>>>カテゴリ: エンターテイメント 今テレビに必要なのは上岡龍太郎だ
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080809#p10
上方落語
◇ おもいでや 桂枝雀 - 葉っぱで、阿呆度・アフォーダンス
http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20090526/p2
◇ 米朝怪談もいいねぇ。 - 葉っぱで、阿呆度・アフォーダンス
http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20090525
関西ローカルCM
◇ YouTube - 懐かし関西ローカルCM
http://www.youtube.com/watch?v=bNgHGPJInto
◇ YouTube - 懐かし関西ローカルCM2
http://www.youtube.com/watch?v=pEnjm9UpfDw
◇ YouTube - サンガリア他
http://www.youtube.com/watch?v=3YL2IGdbs8o
◇ YouTube - はぎや整形CM
http://www.youtube.com/watch?v=vVNPptw5jwY
◇ YouTube - CM うめだの洞
http://www.youtube.com/watch?v=9A7KQxzDGkg
◇ YouTube - 別寅
http://www.youtube.com/watch?v=EAf0x6b8IXg
◇ YouTube - 1981 フジッコのおまめさん
http://www.youtube.com/watch?v=6vjGU9lafbM
◇ YouTube - 餃子の王将
http://www.youtube.com/watch?v=dvcJFLL3rUE
◇ YouTube - やっぱり餃子は王将だね
http://www.youtube.com/watch?v=zaXT8h_Bz5E
◇ YouTube - 551 蓬莱 CM(ピンクダックバージョン)
http://www.youtube.com/watch?v=4JxF_nkmL8I
◇ YouTube - マツヤデンキ
http://www.youtube.com/watch?v=DS_-BRBjDns
◇ YouTube - 西村のエイセイボーロ
http://www.youtube.com/watch?v=VVioLZL-FrM
◇ YouTube - うえがき鶯ボール系3連発
http://www.youtube.com/watch?v=GUDE6qfVfso
◇ YouTube - 千日前味園5連発
http://www.youtube.com/watch?v=2U4tkXMc4Xk
◇ YouTube - ホテル紅葉
http://www.youtube.com/watch?v=3ZinR3-tFA4
◇ YouTube - パルナス
http://www.youtube.com/watch?v=YKw4T_10sfQ
◇ YouTube - 関西ローカルCM
http://www.youtube.com/watch?v=bXMlB89YbRU
◇ YouTube - 金ちゃん焼きそば
http://www.youtube.com/watch?v=HL31-Vvd43c
◇ YouTube - 徳島製粉 金ちゃん肉うどん
http://www.youtube.com/watch?v=2MDi-aW678c
◇ YouTube - 金ちゃんヌードル 今いくよ・くるよ
http://www.youtube.com/watch?v=ixcAgobw-RY
◇ YouTube - ホテルニュー淡路3
http://www.youtube.com/watch?v=UeQ_9Kyngc8
◇ YouTube - 関西電気保安協会CM集
http://www.youtube.com/watch?v=71hAqBWveJI
◇ YouTube - 198X 関西ローカルCMなど
http://www.youtube.com/watch?v=1gJItn7sXcU
三枝の国盗りゲームほか
◇ 三枝の国盗りゲーム & ベルトクイズQ&Q
http://www.youtube.com/watch?v=Pzyy2chvpYk
◇ YouTube - kunitorigame(最終回)1986 3/3
http://www.youtube.com/watch?v=l23L0_FMoas
◇ YouTube - 霊感ヤマカン他
http://www.youtube.com/watch?v=Gt6wBWYOS54
◇ YouTube - 霊感ヤマカン第六感
http://www.youtube.com/watch?v=U7ueUtGSaBA
「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/
◇ 楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090527_rakuten_spam/
◇ 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090527_rakuten_csv/
◇ GIGAZINEが「楽天が個人情報を1件10円で販売している」と全力で飛ばし記事 |デジタルマガジン
http://digimaga.net/2009/05/oops-gigazine-said-rakuten-sells-personal-information.html
◇ 楽天、「個人情報をダウンロード販売」報道を否定 - INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/05/28/23591.html
再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080824#p6)
■TSUTAYA、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、CCCコミュニケーションズ、、、など
◇ ティーポイント - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88
◇ 切込隊長BLOG(ブログ) 〜検事の視点キングダム: はてなの個人情報ゲットはTSUTAYA、楽天とのポイント交換ビジネスに参入するための布石だったらしい件について(2004年11月12日)
http://kiri.jblog.org/archives/001154.html
◇ Within seconds, all stand naked. - タスカプレミアム
拡大化する事業【サクセスストーリー】TSUTAYA(3/5)
日本アニメのビデオをレンタルした大阪府在住の30〜36歳の女性、サスペンス映画をレンタルした全国の18〜22歳の男性というようなカテゴリ分けを行い、延べ200社にもおよぶ提携企業のサンプル商品の提供、ダイレクトメール(DM)の発送、アンケートの分析などを行っている。
アンパンマンのビデオを借りた会員へ自動車ディーラー主催のアンパンマンショーの案内がとどいて新聞ダネになり、個人情報を横流ししているのではないかという疑いをCCC自身が持たれた。しかし、ADMSは、DM不要の会員は入会時に手渡されるその旨を記したハガキの郵送を行えばリストから除外すること、封筒にTSUTAYA CLUBと明記すること、個人情報をそのまま企業に渡さないこと、アダルト関連、宗教・政治団体とは取り引きしないこと、など個人情報の保護には気をつけていることを強調する。
確かに、ADMSの手法は、顧客名簿を流さず自社の管理下で他社のDMに顧客名簿を利用するという「ブラインド・レンタル」と呼ばれる方法で、出版社の日経BP社などが70年代後半から行っている。事業としてではないが、このような手法を使った外車ディーラーと航空会社、信託会社と不動産会社などの提携はしょっちゅうある。とはいえ、会員規約にDM送付もあり得るということは記してあるが文字が小さく分かりづらい、DM不要ハガキはCCCチェーン店では受け付けられず必ず郵送しなければならないなどと、手軽にDMを断れないという指摘もあり、業務を拡大することによる、個人情報の取り扱いにはより厳しい目が注がれることになるだろう。
http://d.hatena.ne.jp/hoven/20041114#tsutaya
◇ 個人情報を転売するCCCビジネスについて - 【B面】犬にかぶらせろ!
例えば、20代の女性にDMを出そうと思った会社が「20代の独身女性の住所が欲しい」というオーダーを出し、それに答えて住所のリストを提供するっていうのは世間ではごく当たり前の話。でもTSUTAYAの場合、「20代後半で『ブリジット・ジョーンズの日記』を借りてる女性のリストが欲しい」っていうリクエストにまで対応できます*1。というか、TSUTAYAの運営母体カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)っていうのはそれを主体にいろんなマーケティングをからめた企画を行っている会社*2。
「巨乳ビデオを月に3本以上借りてる男性」とかで、相当ターゲットは絞れるからね。つまりTSUTAYAに預けた個人情報、自分の過去のレンタルのデータはダダ漏れ*3で、マーケティングやDM送付のためのリストとしてばっちり活用されてますよということ。
http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20041114/tsutaya
>>>ブックオフとツタヤ(CCC)の提携についてというか鈴木蘭々問題 - 【B面】犬にかぶらせろ!
"一企業が、誰がレンタルで何を借りているのかという情報に加えて、誰が
どんな本やCDを売り買いしているかという情報まで握っている状況っての
は恐い。それに比べりゃ国民総背番号制なんてかわいいもんだ。"
http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20061118/tsutaya
武蔵野美術大学80周年記念「変成態−リアルな現代の物質性」展@gallery αM
会場:gallery αM(東京都千代田区東神田1-2-11アガタ竹澤ビルB1F)
会期:2009年5月9日(土)〜2010年3月20日(土)
- Vol.1 中原浩大 2009年5月9日(土)〜5月30日(土)
- Vol.2 揺れ動く物性 Transmutable objects 冨井大裕 中西信洋 2009年6月13日(土)〜7月18日(土)
- Vol.3「のようなもの」の生成 Formation of "something like" 泉孝昭 上村卓大 2009年7月25日(土)〜9月5日(土)
- Vol.4 東恩納裕一 2009年9月12日(土)〜10月10日(土)
- Vol.5 袴田京太朗 2009年10月24日(土)〜11月21日(土)
- Vol.6 金氏徹平 2009年11月28日(土)〜12月26日(土)
- Vol.7 鬼頭健吾 2010年1月16日(土)〜2月13日(土)
- Vol.8 半田真規 2010年2月20日(土)〜3月20日(土)
「変成態−リアルな現代の物質性」METAMORPHOSIS - Objects today
ここでは現代の造形の根幹となっている、物質観の変容について考えようとするものである。高度に情報化し、非物質的な映像環境に取り巻かれる中、作家の物との対し方も大きく変化してきているのは明らかであろう。そして、かつての物質的な想像力、物とイメージとの摩擦とも異なる、近年の新たな造形に焦点を据えようとするものである。
かつて日本の造形は物への依存、あるいは物の論理に沿った自然への一体感から作られ、汎神論的な心性もあって、近代においても日本特有のオブジェ的な志向を力とすることともなった。しかし現代においては、かつてのオブジェ的な面影を引きずっていた造形から、一挙に張りぼての造形に転位しているようにも思われる。それは素材から来る、物の生成の論理というものから、あえてずらしていこうとする態度でもあろう。しかしそれでも視覚的な触覚性はいまだに保たれていて、また彼らは物そのものを充分扱ってもいる。ただその時に作家はフェティッシュな自愛に向かうことなく、物に対してある距離感を保っている。日常品も世界に対する時の一つのフィルターであろう。物との近くて遠い感覚の中でこれまでとは異なる変成態が生成されようとしているのだ。それはかつての「類彫刻」ならぬ、新たな「のようなもの」でもあろう。現実の物質を徹底して扱いながらも、深度の方向ではなく、横滑りに他の回路を穿ち接合していこうとするような様。物はそこに確かに在りながらもことごとく急速に変転し逃れ去って行く。それは中心性を持たずに連結し、他の領域に開き、固定した意味から逃れようとする、ドゥルーズらの「現代思想」の姿を想起させるだろう。むしろ様々の物ものが不断に変転していく、そのような横ざまに動く局所。それは物の実体の無いままに被膜のみで成り立っている薄さで、そこでは反転することすらたやすいだろう。それは流出的で常に変成していく、一つの可能態なのである。
以上のような造形の特質を持つ、10作家の新作を主とした展観を予定している。
天野一夫