民主党の公約破り
◇ YouTube - 民主党 記者クラブ開放の公約を反故に 神保哲生 x 上杉隆
(1-6)http://www.youtube.com/watch?v=kdi_xB0_c4o
(2-6)http://www.youtube.com/watch?v=pFposm3ZZ7E
(3-6)http://www.youtube.com/watch?v=kmV3l33s-co
(4-6)http://www.youtube.com/watch?v=ayU4VfeIfIU
(5-6)http://www.youtube.com/watch?v=3PC_h3oHLwI
(6-6)http://www.youtube.com/watch?v=pWgjaJwjWHw
◇ YouTube - 民主党が記者クラブ開放公約を反故に?!(ダイジェスト)
2009年3月26日 小沢代表(当時)発言
2009年5月16日 鳩山代表発言
2009年7月27日 鳩山代表発言
2009年9月15日 『ニュースの深層』上杉隆 x 神保哲生
なぜ記者会見がオープンでなければならないのか (ビデオジャーナリスト神保哲生のブログ)
http://www.jimbo.tv/commentary/000573.php
http://www.youtube.com/watch?v=3giK2W7Ivbo
◇ どうやら問題はガバナンスにあるようです - http://www.jimbo.tv/
http://www.jimbo.tv/commentary/000584.php
◇ YouTube - 宮台真司 - 民主党記者会見解放を止めているのは平野博文議員
(1-2)http://www.youtube.com/watch?v=o20O7fQT0Y0
(2-2)http://www.youtube.com/watch?v=Z5W75KiY8Eg
◇ 民主党の重大な「公約破り」はじまる 許すまじ! - MIYADAI.com Blog
投稿者:miyadai
投稿日時:2009-09-16 - 22:46:43
カテゴリー:サイトからのお知らせ - トラックバック(0)
本日の首相官邸における記者会見で民主党による重大な「公約破り」が早くも始まりました。ネットの各所で反発の動きが拡がっています。
平野官房長官、あんたに言っておこう。鳩山献金問題をメディア攻撃から防遏するには、記者クラブを使って統制したほうが好都合だと思ってるんだろうが、せこいんだよ。むしろネットでの発信者がこの問題について圧倒的に厳しくなるぜ。
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=780
◇ 下のエントリーに追加します。上杉さんの論説ほか。 - MIYADAI.com Blog
上杉さんの論説。
民主党の味方だった者たちを敵に回してどうするの、と、僕と同趣旨の論説です。(10)
ダイヤモンド・オンライン 週刊上杉隆
非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆
http://diamond.jp/series/uesugi/10094/
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=781
予算、法案、政治情勢から身近な問題に関することなど皆さまの声をお聞かせください。
当ホームページをご覧いただいいてのご感想、ご要望などでも結構です。
再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070221#p2)
■日本のTV報道がいかに腐っているか(YouTube)
司会:葉千栄(東海大学教授・ジャーナリスト)
ゲスト:ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
神保哲生(ビデオジャーナリスト)
服部孝章(立教大学教授)
草野厚(慶応大学教授)
◇1〜7
http://www.youtube.com/watch?v=pXawmt2xLAY
http://www.youtube.com/watch?v=UD96okUWb4o
http://www.youtube.com/watch?v=ANblZdRZXrg
http://www.youtube.com/watch?v=jDUuMcrjMKs
http://www.youtube.com/watch?v=2PjzxH5Zhnk
http://www.youtube.com/watch?v=-KdXTBp7rGM
http://www.youtube.com/watch?v=Hbz7BICKSfo
◇ 日本のTV報道がいかに腐っているか by Nat .Nat Zone
http://www.sakimura.org/modules/wordpress/index.php?p=462
※「芸能報道がいかに腐っているか」はこちら
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070220#p7
司会:小西克哉(国際ジャーナリスト)
番組顧問:岡留安則(『噂の眞相』元編集長)
コメンテーター:梨元勝(芸能リポーター)
吉田豪(書評家・インタビュアー)
本橋信宏(作家・評論家)
井上トシユキ(IT評論家)
佐高信(評論家)
VTR出演:北村肇(元『サンデー毎日』編集長)
常田裕(元『噂の真相』芸能担当)
ジャニーズ追っかけ歴9年の女性(覆面インタビュー)
K.K.さん/T.F.さん
◇ 2009-09-16 - 偽日記@はてな
●すっごく驚いた。ネットカフェのYouTubeで、有名な『ワラッテイイトモ』(K.K) をはじめて観たのだが、作中に出てくるK.K氏のアパートが、ぼくが今住んでいるところに引っ越す前に住んでいたアパートなのだった。しかも、その部屋というのが、ぼくの住んでいた部屋の隣なのだ。この、六畳一間、風呂なし、トイレ共同のアパートは今は取り壊されて駐車場になっていて、ぼくはそこに大学を出てから取り壊されるまで住んでいた。『ワラッテイイトモ』がキリン・アートアワードで話題になったのは2003年で、制作されたのは2002年頃だろうから、つまりK.K氏はその頃ぼくの隣人だったわけなのだった(アパートの家賃は確か一万二千円くらいだった)。
画面が西八王子駅前を映し出した時には、おおっとは思ったものの、このあたりは美大生とかも少なくないので、それほどは驚きはしなかったのだが、そのカメラがカットがかわらないままで移動し、ダイエーの角を左に曲がって、甲州街道を渡り、山梨銀行を右手に見る道に入って、南淺川の方に向かってゆくので、段々、この人、こんなに近くに住んでいた人なのかと思いはじめるのだが、そのカメラが、大家さんの家のある角で右に曲がり、そしてすぐ、さらに右に曲がって路地を奥に入ってゆく時には、えっ、まさか、と、自分の目が信じられなくなり、見覚えのある共同の郵便受けが映り、見覚えのあるドアに手がかかった時には、K.Kというのは実はぼくの分身というか、二重人格のもう一つの別人格の方なのではないかという目眩のようなものを感じたのだが(この間、ぼくは自分がリアルに阿部和重の小説の登場人物になってしまったかのように感じていた)、そのドアは、ぼくの部屋の一つ手前のドアなのだった。
それで、もう一度あらためて作品を観直すと、最初の方のカットに映っている蛇口は、まさにあのアパートの共同の流し場にあった蛇口で、ぼくもこの蛇口は何度も写真に撮っているのだった。ぼくがこの「偽日記」を書いている時に、ほんとに薄い壁一枚を隔てた隣の部屋では「ワラッテイイトモ」の編集がなされていたのかもしれなかったのだった。人はこのようにして過去に出会うのか、というか、過去はこのように回帰するというのか。
http://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/20090916
◇ コラージュアートの限界-「ワラッテイイトモ、」の壮絶さ - 煩悩是道場
コラージュアートで思い出すのが表題にも書いた「ワラッテイイトモ、」という作品の事です。
これについては以前エントリでも紹介した「なんにもないところから芸術がはじまる」の中に解説がある。
K.K、といっても、誰のことなのかわからないひとは多いと思うので、少し立ち入っておこう。
K.K.のことを初めて知ったのは、わたし自身が審査員のひとりであった現代芸術の公募展「キリンアートプロジェクト2005」でのことである。そこで、匿名ともイニシャルともユニット名ともつかぬ作家名で応募して来た「K.K.」なる人物の映像作品が、第一次審査の終了直前で、見ているもののあいだにたいへんな驚きと絶賛を巻き起こしたのだ。けれども、審査が進むに連れ、そこで扱われている内容が著作権をクリアできないことがわかってきたため、最終的には審査員特別優秀賞というかたちを取らざるを得なかったいわくつきの作品‐‐それが「ワラッテイイトモ、」の応募者、K.K.なのであった。
この「ワラッテイイトモ、」については、わたし自身、いくつかの場で折りにふれ書いて来たので、あえてここで繰り返す事は避けたい。しかし、それでは話がわからなくなってしまうということであれば、少しだけ話しておこう。
「ワラッテイイトモ、」は、このK.K.なる人物が、一九九九年の最後の月に、人気テレビ番組「笑っていいとも!」のこの年の最終放映分、つまり月曜から金曜までの計二二五分(四十五分×五回)をいったん録画に収め、その後コンピュータに取り込み、そこに登場するタレントの表情や動きを、視覚上意味をなす最小限のレベルにまで解体し、静止、急制動、スローモーション、急加速、モーフィング、反転などを繰り返しながら、さらにそこに様々な記録映像や過去のテレビ番組の画像の挿入、はては手製の人形による人形劇やみずからの部屋の様子などを盛り込みつつ、ふたたび四十五分の映像作品に仕立て直したものだ。その間に費やした時間がおよそ三年半−−K.K.は、生活のために外で働くことはあっても、基本的には周囲との交流はいっさい閉ざし、いわゆる「ひきこもり」状態のまま、この、もうひとつの「笑っていいとも!」を、誰にも知られぬまま、断続的に作り上げていった。
「なんにもないところから芸術がはじまるP42-43より
「ワラッテイイトモ、」という作品はアートとして「審査員特別優秀賞」を受賞しながら、著作権をクリア出来なかったが為に作品として「非公開」という憂き目に遭っている作品、だ。
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20080706/1215316158
>>>また見直しました。
http://video.google.com/videoplay?docid=-7878209151093236009
http://video.google.com/videoplay?docid=2487257463167332191
http://video.google.com/videoplay?docid=-4443020897061865957
http://video.google.com/videoplay?docid=8271641744960971050
http://video.google.com/videoplay?docid=-6110793106665750521
K.K.氏には、みのもんたの映像でも作品をつくってもらいたいものです。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070331#p3
◇ ワラッテイイトモ、 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PL8FCE158EAC7B04D5
※上記リンク元がサービス終了のため映像はこちらを。
◇ YouTube - 口ロロ - メローメロー
http://www.youtube.com/watch?v=QurGBagOncY
◇ □□□ “□□□” クチロロ 『クチロロ』WEATHER 17 / HEADZ 23 - FADERBYHEADZ.COM
三浦康嗣と南波一海の2人組ユニット、□□□(クチロロ)がサンガツ、GROUP、ASLN、山本精一、他のリリースで有名なWEATHERより全13曲入りのフル・アルバムでいきなりデビュー。ミックスはROVO、DUB SQUAD、ASLNのメンバーで、スーパーカー、キセルのプロデュースで有名な益子樹が担当。
くるりのメンバーからいち早く気に入られ、くるり主宰のノイズ・マッカートニー・レコーズのコンピレーション『NOISE McCARTNEY RECORDS COMPILATION』にも参加し、既に一部で話題沸騰中!!
楽曲ごとに音楽スタイルや楽器編成をフレキシブルに変化させつつも、不思議と統一感がある、極上なメロディーと魅力的なグルーヴが詰まった無敵のポップス・アルバムが完成。キリンジやオザケン好きなら、きっとあなたの心をくすぐる筈。渋谷系とも違う、東京生まれと東京育ち(でも実は三浦はニューヨーク育ち)の二人による、ここ数十年の日本におけるポップ・ミュージックの歴史的な変遷を総括したかのような、「J-POP」の最終的な進化形がここにある。
●1stアルバム
●ビデオクリップ「メローメロー」は、キリンアートアワード2003で大きな反響を巻き起こした「ワラッテイイトモ、」の作者、K.K.が手掛けている。
視聴 *Windows Media Player7以上でご覧頂けます。
http://www.faderbyheadz.com/release/headz23.html
http://www.faderbyheadz.com/
◇ K.K. 反転映像計画 - YAMAMOTO GENDAI
あらゆる隙間を塞ぎ完全な闇にしたギャラリー内に、作家自ら全裸でたてこもること24時間。
完全な闇で完全に視覚・感覚を喪失した後、5つのレイヤーに分かれた「反転映像計画」の立体作品を次々に焼尽させていく。
切り取っても切り取っても金太郎飴のように現れる日常風景。
「過去」である映像と「現在」そこにあるジオラマ(しかし肉眼では見えない)とを対比させる映像作品をご紹介します。
http://www.yamamotogendai.org/japanese/exhibition/2005/kk.html
◇ 「K.K.反転映像計画」@YAMAMOTO GENDAI - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ
http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20050306/1110041018
◇ K.K. 反転映像計画 後半展示 - ART遊覧
http://www.art-yuran.jp/2005/02/kk.html
◇ The Door into Summer: The Age of Micropop (Japanese) / Contemporary Art Center, ATM
http://www.arttowermito.or.jp/natsutobira/natsutobiraj.html
◇ 「夏への扉──マイクロポップの時代」 - artscape
http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/curator/sf_0703.html