Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

YouTubeのフェノバーグ(Christian Fennesz, Jim O'Rourke and Peter Rehberg (Pita))

YouTube - Fenn O'Berg - Horst und Snail mit Markus
http://www.youtube.com/watch?v=g91lHpaBSRI


YouTube - Fenno'berg - Fenno'berg Theme
http://www.youtube.com/watch?v=h64A70LUGOA


◇ The Magic Sound of Fenn O'Berg
http://www.amazon.co.jp/dp/B000035X1Q


>>>リイシュー×2×2
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090617#p4

遠藤水城『アメリカまで』 発売! - とんつーレコード

キュレーター遠藤水城によるインタビュー集。
2007年1月に録られた5つのインタビューと、6月に返信された1本のメールインタビューを収録。
アメリカのアートや日本のアートについての会話の中で見えてくる、身にしみ込んできたアメリカの影響。
日本のアートは何を足場として、そこからどこへ行くべきなのか。
約3年の歳月を越えたからこそ見えてくる、それぞれの芯やブレの無さ。
美術評論家、美術史家、元学芸員、世界で活躍するキュレーター、成功を収めたアーティスト、
自らも含め、知らぬ間にアメリカナイズされた人々。

インタビュー相手
千葉成夫
熊谷伊佐子
平野千枝子
長谷川祐子
村上隆
田中功起

http://03150.net/tontuu/2009/11/post.html


遠藤水城 - ARTiT 公式ブログ
http://www.art-it.asia/u/ab_endom/


藤幡正樹が出品辞退@ヨコハマ国際映像祭4 - 東京芸術史 〜作家インタビュー、現代アート情報

11月29日に終了したヨコハマ国際映像祭CREAM(レポート<1>、<2>)。出品を辞退した藤幡正樹とディレクター住友文彦の両氏の間では、もやもやが宙づりになったままだ。というのは、同祭の運営に当たりわきあがった諸々の課題についてディスカッションを行うという話がいったん立ち上がり、しかし拙速はよくないということで先送りされ、そのままだからだ。

そんな中、キュレーションをつとめた遠藤水城氏のインタビューがyoutubeにアップされていたので、メモ代わりに埋め込み。

http://tokyoartvillage.blog36.fc2.com/blog-entry-269.html



>>>ヨコハマ国際映像祭2009 「ディレクター緊急コメント」 - Stickam JAPAN!(スティッカム
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091121#p3

黒瀬陽平さんと梅沢和木さんのギャラリートーク関連

◇ #umekuro - Twitter Search
http://twitter.com/search?q=%23umekuro
昨晩の実況とその後。
日埜直彦さん(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090705#p5)が
Twitterをやっていることに↓気づく。


Twitter / 日埜直彦: #umekuro を追っかけてみた感じ黒瀬さん @k ...
http://twitter.com/naohikohino/statuses/6367642045
http://twitter.com/naohikohino/status/6368187129
http://twitter.com/naohikohino/status/6368226739
http://twitter.com/naohikohino/status/6368503657


◇ まとめ「梅ラボさん個展「エターナルフォース画像コア」黒瀬陽平×梅沢和木ギャラリートークのまとめ」 - Togetter(トゥギャッター)
http://togetter.com/li/1453


梅沢和木「エターナルフォース 画像コア」〜番外編3 - 東京芸術史 〜作家インタビュー、現代アート情報
http://tokyoartvillage.blog36.fc2.com/blog-entry-270.html


Twitter / 黒瀬陽平: 明日以降、ちゃんと応答します。とくにぼくの「現代アー ...
http://twitter.com/kaichoo/status/6376801691


>>>エターナルフォース画像コア 梅沢和木 個展@frantic gallery
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091205#p3

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(以下追加)


◇ nakayama123 (hihumi) on Twitter

#umekuro ニコ動を再生しながらのトークというのは新しかったね。個人的に気になった点をいくつか挙げてこうかなあ。まずなんと言っても「イメージ」ノットイコール「画像」の図式か。これは強力なステイトメントであり、コンセプトの出発点としていいものに思えた。

#umekuro タンブラーに象徴されるような、ネット(メディア)的な、「画像」の教養。あるいは積み重なっていく「画像」の記憶。それは美術批評的文脈での「イメージ」の教養/記憶とは違う文化的系列を成す記憶なのであり、またそれらは優劣をつけて論じうるものでもない。

#umekuro umelaboさんがある種代弁的(representative・・・だから彼はあくまでペインティングをするのか)に表現しているその「画像」の教養は、新しい世代の感性と記憶に共振する。だからそれは表現として有効なのであって、それを語るための言葉を美術批評は探す。

#umekuro というようなことを黒瀬さんは言っていたと思う。黒瀬さんは、この「画像」的教養の圏域の言葉の不在をなくしていきたいというわけだ。(そして、このような日本的な、より一般にlocalなイメージたちの系列を語る言葉を真剣に探してこなかったのは八十年代からの根本的問題。)

#umekuro 大きな方向性としては、黒瀬さんはヌル過ぎてお話にならなかった「カルスタ」的アプローチをアップデートさせ、ガチに独立した視覚的記憶のある種の系譜としての諸々の記憶の系譜を紐解き、その表現を理論化していく、ということだったと思う。

#umekuro メモとか取っていないからいい具合に記憶の中で内容が改変されていて迷惑極まりないポストでした笑。あと僕は最後に、このホワイトキューブというキャンパスにこれだけ変な様々な人達を集めたことこそumelaboさんの「コラージュ」なのだという電波を発し、顰蹙を買った

ガチに独立した(つまり他と優劣を付けられるものではない)、視覚的記憶のある種の系譜としての(それは特定の系譜ではない)、諸所の記憶の系譜(よく読み返すと前半の繰り返しw)を紐解く(これは入り口と出口しか作らない批評の言葉を、複雑な将棋の手筋ような思考と身体の言語に変えること)。

http://twitter.com/hihumi


◇ NaBaBa (NaBaBa) on Twitter

エターナルフォース画像コアのギャラリートークを聞いて色々考えたけど、全体的にオタクサブカルが好きな奴に同じく好きな奴らが集まって、その好き加減を確認し合う内輪のパーティだと感じた。これは悪い意味ばかりではなく、その中で一つの需要と還元の関係を作れているのは凄い。

http://twitter.com/NaBaBa/status/6368887973

ただそれを嫌いな奴も巻き込める対外的な強度があるかは疑問で、そこで語られている文脈を予め共有していないと何のこっちゃだ。ただ黒瀬さんのオタクサブカルとアートの文脈を織り交ぜたトークは説得力があって理路整然としている。自分はニコニコが嫌いだけど成程と思った。

http://twitter.com/NaBaBa/status/6368999051


Twitter / tsutsui hiroki: 人大杉で全然聞こえん…。遅れて来た者は負け組(^-^ ...
http://twitter.com/oossiii/status/6366600389
http://twitter.com/oossiii
筒井宏樹さん(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080511#p2)も
Twitterをやっているようです。


Twitter / Yoshiharu ISHIOKA: この前提をちゃんと読まないと、よくあるニコ動礼賛論の ...
http://twitter.com/yishioka/status/6367430315
http://twitter.com/yishioka
さらに、石岡良治さん(http://ddstorage.exblog.jp/)も。

レビューハウス3号、年末に発売。

◇ Review House 03!! - ブロググビグビ

3号は、1号2号とはかなり異なる作り方をした特別な号です。1号2号は、見開き2ページor4ページというフォーマットだけコンテナー的に用意し、内容はさまざまななレビューを並列にならべる、という実験をしてきました。つまり事実上の編集作業を読者の脳内にゆだねるような作り方をしてきました。アイディアをいわば散弾銃的に発射してきたわけです。しかしこの3号は、むしろアイディア同士を「つなげる」作業を積極的に行いました。つまり、共同作業としてのレビューです。一人の思考をひとつのレビューとして提出するのではなく、複数の人の共同作業としてレビューをつくることはできないかと。その結果、レビューは必ずしもテクストの形式ではなくなり、「座談会」であったり「マップ」であったり「座談会後記」であったり、さまざまな形をとっています。


contens (あくまで仮です)
(1)「ゲーム」  
by 濱野智史井上明人石岡良治黒瀬陽平
ゲームとゲーム批評の現状/「ルドロジー」/ルールとフィクション/「フロー体験」/ルール・ブレイキング/ヴァーチャル・エンヴァイラメントetc.…
(2)「ノる」
by  DJ テクノウチ&tomad&冨田明宏&左腕&藤城嘘&永田希&伊藤亜紗
音ゲー/クラブとしてのゲーセン/非リアルタイム/キャラクターについて/オフ会からの脱却/クラブカルチャーとtwitterとの親和性/島宇宙の混交etc.…
(3)「イメージのプレゼンスとエモーション」
by 門林岳史&保坂健二朗&新藤淳&筒井宏樹
表象の時代から現前性の時代へ/奈良美智の位置/表現を回収する回路/エモーションの危険性etc.…
(4)「川染喜弘
by 川染喜弘&松下学&伊藤亜紗

http://assaito.blogzine.jp/assaito/2009/12/review-house-03.html



※過去のレビューハウス関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%a5%ec%a5%d3%a5%e5%a1%bc%a5%cf%a5%a6%a5%b9
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=Review%20House

CAMP (notes_on_camp) on Twitter

http://twitter.com/notes_on_camp/
「コミュニティに介在する表現活動のジレンマ
〜誰のための活動なのか? アート、音楽から考える〜」
の中継がアップされています。


>>>CAMP@Otto Mainzheim Gallery(オットーマインツハイム ギャラリー)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091205#p2



Circulation    >>>

今年も開催『エクス・ポナイト』、菊地成孔×佐々木敦トークなど濃厚な音楽と批評の宴 - CINRA.NET

エクス・ポナイト VOL.5
『ポ祭2009!!!テン年代まであと2日!?』

2009年12月30日(水)OPEN 16:00 / START 17:00
会場:渋谷 O-nest

ライブ:
空間現代 featuring ECD
虫博士
ヘア・スタイリスティックス & Mr.X(事情により直前に発表します)
トーク
飴屋法水×松井周×佐々木敦動物化した社会、演劇化する世界」
宇多丸(佐々木士郎)×佐々木中×佐々木敦「第一回佐々木サミット」
菊地成孔×佐々木敦ゼロ年代!からテン年代?へ」

料金:3,000円(ドリンク別)

http://www.cinra.net/news/2009/12/04/172640.php
「第一回佐々木サミット」!


>>>2008年4月27日放送「表現する人・したい人〜一億総クリエイター時代?」 - 文化系トークラジオ Life

charlie(鈴木謙介) 佐々木敦(批評家) 津田大介(ジャーナリスト) 宇多丸RHYMESTER ラッパー)
(1)http://www.tbsradio.jp/life/2008/04/post_59.html
(2)http://www.tbsradio.jp/life/2008/05/part_1.html
(3)http://www.tbsradio.jp/life/2008/05/2008427part3.html
(4)http://www.tbsradio.jp/life/2008/05/2008427part4.html
(5)http://www.tbsradio.jp/life/2008/05/2008427part5.html
(ex1)http://www.tbsradio.jp/life/2008/05/2008427.html
(ex2)http://www.tbsradio.jp/life/2008/05/20084272.html


>>>2008年3月9日放送「自分探し」 - 文化系トークラジオ Life
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080401#p5

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080910#p3


>>>『夜戦と永遠』佐々木中氏インタビュー - 編集室 - 保坂和志公式ホームページ「パンドラの香箱」

『夜戦と永遠』佐々木中氏インタビュー - 編集室 - 保坂和志公式ホームページ「パンドラの香箱」

図書新聞」2009年1月31日号
「永遠の夜戦」の地平とは何か 聞き手・白石嘉治 松本潤一郎


重厚長大な『夜戦と永遠――フーコーラカンルジャンドル』(以文社)という書物が出版された。不可思議で魅惑的な表題であり、内容・文体はそれ以上に 魅力的である。著者の佐々木中氏にインタビューした。聞き手は、白石嘉治氏と松本潤一郎氏にお願いした。なお今回、以文社の前瀬宗祐氏に全面的にご協力い ただいた。記して感謝申し上げます。(収録日・12月10日、神田神保町にて。〔須藤巧・本誌編集〕)

http://www.k-hosaka.com/henshu/yasen.html
http://www.k-hosaka.com/henshu/henshu.html
http://www.k-hosaka.com/


佐々木中『夜戦と永遠 フーコーラカンルジャンドル』(以文社
http://www.amazon.co.jp/dp/4753102661


◇ atarusasaki.net
http://www.atarusasaki.net/
http://www.atarusasaki.net/blog/
佐々木中さんのウェブサイトとブログ。


以文社ホームページ
http://www.ibunsha.co.jp/

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090224#p2

バルテュスと勝新太郎+3

YouTube - バルテュス勝新太郎 Balthus&Shintaro Katsu
http://www.youtube.com/watch?v=XBz-GCiSd8M


YouTube - 勝新太郎の三味線演奏を聴くバルテュスShintaro Katsu Balthus
http://www.youtube.com/watch?v=tox-pvyIt2o

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◇ セクシーな制服パーティーが開催されるも「淫らで変態的」と非難−イギリス 2009/12/04(金) 21:01:23 - [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1204&f=national_1204_022.shtml

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◇ Roy Stuart (photographer) - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Roy_Stuart_(photographer)
ロイ・スチュアート。

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YouTube - 再生リスト katsu shintaro
http://www.youtube.com/view_play_list?p=0FEA7B8EA3E7E588
座頭市を中心に。