バケットヘッド「"The Homing Beacon", a song for Michael Jackson」
◎ Bucketheadland.com
http://www.bucketheadland.com/
バケットヘッドがMJトリビュート曲をトップページで配信中。
今さら知りました。
◇ バケットヘッド(Buckethead)がマイケル・ジャクソンのトリビュート・ソングを発表!無料ダウンロード配信中 - CDJournal.com ニュース
http://www.cdjournal.com/main/news/buckethead/24954
-
-
- -
-
◇ YouTube - BucketHead - Whitewash
http://www.youtube.com/watch?v=R2VaulPXxFA
◇ YouTube - Bill Laswell's Material ft. Buckethead (live)
http://www.youtube.com/watch?v=80L_iYpRReo
-
-
- -
-
>>>バケットヘッドのレッスン
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060404#p6
まさかこんなものまであるとは
◇ YouTube - TraNSmUtaTiONs - Bill Laswell, Derek Bailey, Jack DeJohnette
http://www.youtube.com/watch?v=uCVCzTdc_B0
ビル・ラズウェル、デレク・ベイリー、ジャック・ディジョネット、そしてDJ(誰なんでしょう)。
◇ YouTube - Tribute To Derek Bailey
still image impressions from John Zorn: A Tribute To Derek Bailey 2006 06 17 London Barbican John Zorn: saxophone; George Lewis: trombone; Bill Laswell: bass guitar; Gavin Bryars: double bass; Tony Oxley: drums and percussion; Milford Graves: drums, percussion and vocals; Mike Patton: vocals
http://www.youtube.com/watch?v=8k9LbzrFg_8
ジョン・ゾーン、ジョージ・ルイス、ビル・ラズウェル、ギャビン・ブライアーズ、
トニー・オクスレイ、ミルフォード・グレイブス、マイク・パットン。
ビル・ラズウェルのドラムンベース・ユニット「メソッド・オブ・ディファイアンス」
◇ YouTube - Amenta - Method of Defiance
http://www.youtube.com/watch?v=Zodhoz3OsXU
◇ YouTube - Bill Laswell - Humanoid (feat.Paradox)
http://www.youtube.com/watch?v=wnZfrvB0QNA
◇ YouTube - Bill Laswell - Black water (feat.Fanu)
http://www.youtube.com/watch?v=LTynFhj1Ju0
◇ YouTube - Bill Laswell - Panepha (feat.paradox & herbie hancock)
http://www.youtube.com/watch?v=SjNZo3t7Un0
◇ YouTube - Bill Laswell presents METHOD OF DEFIANCE - The Method (Live)
http://www.youtube.com/watch?v=DSPrSM3vGYk
近藤等則さんも。
◎ ::: Bill Laswell's Method of Defiance :::
http://www.methodofdefiance.com/
EDE WHITEMAN - MySpace
http://www.myspace.com/edewhiteman
ジャーマン・ラガ(German Ragga)。
フィラメント(大友良英+サチコM)
◇ YouTube - filament
http://www.youtube.com/watch?v=2rpHGibCQzw
◇ YouTube - "filaments" - YCAM Otomo Yoshihide / ENSEMBLES
http://www.youtube.com/watch?v=_Gl8_TmodzI
>>>Sachiko Mさんと中村としまるさんのインタビュー映像
◇ YouTube - No Input
Covers "onkyo" genre feedback music from Japan.
Featuring Sachiko M & Toshimaru Nakamura.
Includes interview with subtitles.
From episode 4 of Subsonics.http://www.youtube.com/watch?v=Tl8IMc-8-N8
Sachiko Mさんと吉田アミさんのデュオ映像あり。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080212#p6
>>>訂正:「任意の音楽は任意の映像に結びついてしまう」→「任意の音楽は任意の映像に合ってしまう」
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070720#20070720fn1
しかも、野々村禎彦さんによる、マウリシオ・カーゲルの言葉の引用でした。VJチームの抽象的な映像に Filament がライヴで映像をつけた二〇〇五年の二回の上映の記録。映像との対応は「任意の音楽は任意の映像に合ってしまう」というカーゲルの発見の通りだが、同一の映像を前にした時の「作曲」のゆらぎは興味深い。
『ユリイカ2007年 7月臨時増刊号 総特集*大友良英』http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C2%E7%CD%A7%CE%C9%B1%D1
ブルクハルト・シュタングル&杉本拓/クリストフ・クルツマン&中村としまる/+α
◇ YouTube - Old fashioned + New fashioned duet (Erstwhile records)
Old Fashioned Duet:
Burkhard Stangl + Taku Sugimoto;New Fashioned Duet:
Christof Kurzmann + Toshimaru Nakamura.Taken from DVD "Amplify 2002", Erstwhile records.
Recorded live in Appel Gallery, Kyodo, Setagaya-Ku, TOKYO -
October 23, 2002 -
Music recording: Tetuzi Akiyama2
http://www.youtube.com/watch?v=tSCNhk9gXI8
-
-
- -
-
◇ YouTube - Ghandai Heights Medley Pt.1 / Pt.2 - Erstwhile records
Performed by: Thomas Lehn, Toshimaru Nakamura, Taku Sugimoto.
Ghendai Heights,
Ikenoue/Shimokitazawa
Setagaya-Ku,
Tokyo, 16-10-2002Taken from DVD "amplify 2002" - Erstwhile records
http://www.youtube.com/watch?v=t3CN629UOXY
http://www.youtube.com/watch?v=DaKW9gn3U1c
-
-
- -
-
◇ YouTube - Seven Guitars (Treatise) Pt.1 / Pt.2 - Erstwhile records
Otomo Yoshihide, Burkhard Stangl, Oren Ambarchi, Keith Rowe, Toshimaru Nakamura, Tetuzi Akiyama, Taku Sugimoto
Grapefruit Moon -
Sangenjaya, Setagaya-Ku,
Tokyo 21-10-2003Music Recording: Taku Sugimoto
Music Mix & Master: Toshimaru Nakamura
http://www.youtube.com/watch?v=LWnII045FN0
http://www.youtube.com/watch?v=JSO4gyIdWsU
-
-
- -
-
◎ Erstwhile Records
http://www.erstwhilerecords.com/
◇ Erstwhile Records 速報
http://home.att.ne.jp/theta/ny-jazz/erstnews.html
-
-
- -
-
>>>「ベル」「リン」
◇ ベルリン見聞記 - 中村としまる
http://www.japanimprov.com/tnakamura/tnakamuraj/berlin.html
◇ ヨーロッパ即興音楽紀行 2 - 杉本拓
http://www.japanimprov.com/tsugimoto/tsugimotoj/essay2.html
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061230#p2
>>>山内 桂 SalmoRise vol.4 ゲスト:中村としまる(No-input mixing board)本日開催
>>>B それをいわゆる鍵盤楽器らしく
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070109#p2
>>>渋谷慶一郎さんのライブをYouTubeで
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060910#p5
- -
◇ YouTube - AVVA:ragtag
http://jp.youtube.com/watch?v=eia_A523Z1Q
◇ YouTube - AVVA at Super Deluxe
http://jp.youtube.com/watch?v=f2-fRLoi_Q8
◇ YouTube - Nakamura, Akiyama, Koike, Taxt & Myhr
http://jp.youtube.com/watch?v=jim88ZsiOiI
◇ YouTube - The ORGANIST remix Toshimaru Nakamura/Scent of Human History
http://jp.youtube.com/watch?v=WtBa878Gzfg
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080917#p2
-
-
- -
-
◇ ヴァンデルヴァイザー楽派 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E6%A5%BD%E6%B4%BE
◇ 彼女について私が知っている二、三の事柄―“音響派”を巡る補完 - やぶいぬ日記
http://d.hatena.ne.jp/Bushdog/20070803/p1
杉本拓さんのはてなダイアリーより+α
◇ ブログ情報 - gesubanchoの日記
「ゲス番長」(荒木真)
「雑巾王子」(おなじく荒木真(大衆酒場よっちゃん))
「ギターの牧師」(デヴィド・トゥープ)
「コンセプト先生」(ラドゥ・マルファッティ)
「シェルシを弾くジム・ホール」(キース・ロウ)
「フェルドマンを弾くベイリー」(ドナルド・ミラー)
「いやらしい人ね!」(某ミュージシャンの奥さん)
「飛行機で隣の座席に座っているテロリストかもしれない人」(別の奥さん)
「歩く抽象」(N氏)
「猫」(中村としまる)
「悪魔くん」(飯田克明)
「深遠かただの茶番か、どっちもありえる」(あるCDレヴュー)
「0点」(音楽雑誌におけるあるCDの評価)
「ホームレスの方ですか?大変でしょう今の季節は?」(交番のお巡り)
「ここで何してるんですか?待ち合わせですか?」「いえ、ただ立ってるだけです」(別の交番の前での対話)
「君の歩き方には目的がない」(さらに別のお巡りの尋問)
「お兄さんみたいなモダンな人はじめて!」(ある立ち飲み屋のママ)
「少しはお客さんのことを考えて下さい」(コンサートの企画者)
「ブレッソンの映画みたいな音楽」(お客さん)
「あなたの音楽を聞いて、私はパンクをやめた」(アメリカからのファンレター)
「雨漏りのする監獄にいるみたいだった」(共演した即興演奏家の苦言)
「いや〜よかったです!と言いたいところですが、さっぱり分かりませんでした」(お客さんによるコンサートの感想)
「ロウアー・ケース・インプロの放蕩息子」(THE WIREによるライブの宣伝文句)
「数学のエッセイで、音楽ではない」(principia sugimaticaにたいするイチャモン)
「杉本拓の音楽は、物理学でいうところの物理モデルに類似している。」(鈴木學)
「低空飛行」(これまでの人生を振り返り)
http://d.hatena.ne.jp/gesubancho/about
-
-
- -
-
>>>杉本拓 CD『Live in Australia』ライナーノート(2004年7月)
「音は正直だ」とか「自己超越としての表現」とか「聴覚を研ぎ澄ます」、「空間的」だのの実際は何を言っているか分からない「言葉」の一群があって、これらはある種の音楽と対応しています。すべてではありませんが、「即興演奏」──以下、私の扱う問題は即興とその周辺に関してのものです──と言われるものの多くは特に、これら「何を言っているか分からない言葉達」との格闘から逃れることが困難になっています。これらの「言葉」の示す特徴が即興界の微妙なジャンルを規定しているわけです。だからどんなことをやっても、結局そういうものになってしまう。言葉や言語から「音」を引き離す、実はこれ結構難しいんです。完全にそれをおこなうことは多分不可能でしょう。ならば、言葉や言語化を戸惑わせたり、ためらわせたり、つまずかせたり、突き放したり、つまりお互いがリッチになるような関係、そういうのを発見すべきなのかもしれません。
http://www.japanimprov.com/indies/imj/liveinaustralia/notes-j.html
◇ 大友良英のJAMJAM日記別冊 連載「聴く」第12回
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/diary/diary-kiku13.html
◇ 沈黙の哲学について 2005年11月29日 杉本拓
http://www.japanimprov.com/tsugimoto/tsugimotoj/essay3.html
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070728#p6
>>>それは「〜に過ぎない」のか――吉村光弘『「ONKYO」と「OTOMO YOSHIHIDE」』 - やぶいぬ日記
http://d.hatena.ne.jp/Bushdog/20070722/p1
◇ ユリイカ増刊『大友良英』 - やぶいぬ日記
http://d.hatena.ne.jp/Bushdog/20070720/p1
ユリイカ増刊に言及しているサイトのリンク集。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070723#p11
>>>1年前
◇ レビュー 5/14 天狗と狐の野外音楽会 vol.1 - やぶいぬ日記
あ、その前にちょっと脱線するけど、もう「沈黙=ジョン・ケージ」つう紋切り型の物言いは止めたほうがいいのではないかと思う。「音楽における沈黙といえばケージ“4分33秒”が有名だが....」みたいな書き出しをするのはどうよ、と。
以前、図書館で俳句の雑誌や本を読んでいたら、初心者と講師陣のQ&Aみたいなコーナーがあって:
「Q: この間俳句誌を読んでおりましたら、まるでピカソの絵のような句を拝見いたしました。このような句を鑑賞するにはどのようにしたらよろしいでしょう(74歳・男)」
みたいな質問があってのけぞった。いわゆる自由律や前衛風の句を指しての質問だと思うのだが、「ピカソの絵みたいな」という形容が通用する世界がまだあることに驚いた。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070728#p8
-
-
- -
-
◇ ライヴ情報 - gesubanchoの日記
私は今これを書く合間に、目の前の白い壁を見つめているが、その壁はただの壁であることをやめて様々なイメージに侵食されていく。ラウシェンバーグのホワイト・ペインティング、ピエロ・マンゾーニの白い絵画、色は違うがイヴ・クライン、影のあるところはマーク・ロスコー。様々なアート作品の幻影(と歴史)がこの壁につきまとう。ここから視覚の対象としてのただの壁をとりだすことは極めて困難だ。視覚は脳と関係していて、脳は文化と関係している。美術の本質は物体ではない。そういう還元は本来不可能である。音楽にも同じことが言える。音楽とは音をどう聴くか /どうとらえるかで決まる。音楽は音ではなく、それを判断する際の言語である。言語なんだから、自由な聴き方などというのはありえない。ある決まりに従って聴くしかない。感覚ですら大抵の場合は言語の支配下にあると思う(これが一番貧しい言語を生み出しているのではないのか)。では、どうすればいいのか?別にどうも出来ない。そういうものだから。むしろ、それを自覚して、徹底的に言語に従わせ、イメージの複雑化をはかる。そうやって特定のイメージの奴隷にはならないように仕向ける。簡単には出来ないだろうが。単純な言語だけで判断されるのはもったいない。そもそも言語とはもっと複雑なものである。感覚にも別のものがあるはずである。音を還元させよう、というのは言語を還元させようというのと同じなのではないか?
http://d.hatena.ne.jp/gesubancho/20090113/1231848472
◇ 色々思うこと - gesubanchoの日記
多様性。音楽の世界に限っても私はこれが信じられない。そんなに様々な音楽が本当にあるとは思えない。音楽の種類の違いは(おおまかな音楽の違いも、同一ジャンル内の些細な違いも)、それを選ぶ個人の趣味志向によって対応しているだけであって、扱われ方に大きな違いはない。装飾品か、慰みを与えてくれるものか、薬か、ひまつぶしのネタか、知的好奇心の対象か、そんなもんではなかろうか。人がA(の音楽)の方がBより優れているという時、それはその人にとってAのほうが、例えば、美しく感じられるか(装飾品として)、気持ち良く感じられるか(慰安として)を言っているのではないのだろうか。もちろん質の問題はある。手打ちの高級そばと立ち食いそばでは明らかに高級そばの方が質が高い。にもかかわらず立ち食いそばを選ぶ人もいるのである。また、高級そばにも様々な質があり、それは立ち食いそばでも同様である。経済的な問題が選択肢の幅を狭めているということは無視できないが、少なくとも同一のジャンル内では何を選ぶかは趣味指向にかなり委ねられている。音楽も同様である。ここを突破できるのだろうか。
一つの方法は音楽を使って別の何かをやることである。これはメッセージを音楽によって伝えると言うことを意味しない。今日の音楽はますます音楽のための音楽になってきている。そしてその役割は先に書いた通り。それらにあてはまらないものを作ることが可能なのは音楽の形を借りた違う何かではないかと言う気がする(かつての音楽とはむしろそういうものだったのではないのか)。このやり方から生まれるものは様々な外見を持つだろうが、それらひとつひとつがジャンルを形成するようになっては失敗だろう。ここで問われるべき質は音楽におけるそれではない。しかし、そこから生まれるものが真の多様化に結びつくのかはまだ分からない。
http://d.hatena.ne.jp/gesubancho/20090220/1235134178
◇ 「ランダム」について 1 - gesubanchoの日記
http://d.hatena.ne.jp/gesubancho/20090928/1254136540
◇ カーデューの“論文” - gesubanchoの日記
http://d.hatena.ne.jp/gesubancho/20090724/1248426513
-
-
-
- -
-
-
※※※
Google ビデオでふつうに taku sugimoto で検索すると、、、
なぜかトップには「LUNA SEA WISH(SUGIZOマルチアングル)GOD BLESS YOU 〜One Night Déjàvu〜」が表示されます。
ここで、さらにもう一度「動画を検索」ボタンをクリックすると、
どういう仕組みになってるのかよくわかりませんが
杉本拓さんの関連動画が出てきます。
再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091008#p9)
■ [Live Review] 音楽の複数次元2009:コーネリアス・カーデュー 〜《大学》と《論文》 野々村禎彦 - Critique Site on the Web "web-cri.com"
http://www.web-cri.com/review/0907_cardew-adachi_v01.htm
http://www.web-cri.com/
矢野トシアキさんの「Bushdog's Tumblr」(http://bushdog.tumblr.com/)経由。
>>>現代音楽を聴く100組(110枚)のCD/rom ezine 野々村禎彦
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070806#p3
>>>訂正:「任意の音楽は任意の映像に結びついてしまう」→「任意の音楽は任意の映像に合ってしまう」
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070723#p10
>>>大友良英 Ensembles展 インタビュー&レビューほか
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080916#p4