Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

写真空間4――特集 世界八大写真家論(青弓社編集部・編) - 青弓社

▼紹介

誰もが写真を撮れる時代に、しかし人々を圧倒する「作品」を撮り続ける写真家たち。見る者を魅了してやまないエグルストン、ショア、グルスキー、森山大道中平卓馬などの代表的な写真家8人と作品を紹介し、多様な角度から作家と作品の核心を照らし出す。
▼目次

はじめに 青弓社編集部

第1章 写真の森に踏み迷う――ウィリアム・エグルストンの世界 日高 優

第2章 ジェフ・ウォール――閾を駆るピクトグラファー 調 文明

第3章 コラージュとプレゼントネス――スティーヴン・ショアとマイケル・フリード 清水 穣

第4章 グローバル化した「ドイツ写真」のデュアリズム――アンドレアス・グルスキー 鈴木恒平

第5章 森山大道にまつわるいくつかのクリシェ、あるいは回帰するポエジー 荻野厚志

第6章 写真を見ることの涯に――中平卓馬論 林田 新

第7章 写真という囮、写真史という囮――杉本博司の「写真」 前川 修

第8章 「見ること」の問題――鈴木理策 松田貴子

連載
 映画にとって写真とは何か4 堀 潤之
 一九二〇―三〇年代の日本の写真雑誌4 伊勢功治

http://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-7287-4.html

『建築雑誌 二〇一〇年七月号』(日本建築学会)

◇ 建築雑誌2010・7月号 No.1606『建築写真小史』届く - 中谷礼仁・記録・2004-, Nakatani Norihito's Blography

特集部分目次
特集 建築写真小史 ― 建築の写真を拡張するために


グラビア(撮影者、作品名)
丹下健三 「広島平和記念資料館
二川幸夫 「高山市日下部礼一邸 おいえとなかおいえ」
村井 修 「国立屋内総合競技場(代々木体育館)」
大橋富夫 「せんだいメディアテーク模型」
小川重雄 「ヴェニスの現代美術館 Punta della Dogana」
ホンマタカシ 「Niteroi Contemporary Art Museum, Brazil」
畠山直哉 「UNTITLED/CCTV
Wolfgang Tillmans
写真クレジット・出典一覧



特集イントロダクション 中谷礼仁
特集主旨 「建築写真」の現代性をとらえるために/山岸 剛+柴原聡子


第一部
レポート 歴史を書く眼 ― 二川幸夫の建築写真について/山岸 剛
インタビュー 「建築写真」を開く ― 象徴としての写真/村井 修
インタビュー 「建築写真」はカタくない/大橋富夫
論考 建築写真の歴史から見た建築/岡塚章子


第二部
対談 錯綜する「建築写真」/小川重雄×岸 和郎
論考 曖昧と極端 ― 建築=写真ノート2010(その1)/倉石信乃


第三部
対談 「建築写真」以降/鈴木了二×西沢立衛
論考 曖昧と極端 ― 建築=写真ノート2010(その2)/倉石信乃


関連年表 戦後日本建築写真年表/加門麻耶 戸田 穣 柳井良文 東辻賢治郎


連載
オン・サイト 森山邸(設計:西沢立衛建築設計事務所)、2010年4月6日、17時/山岸 剛
日記のなかの建築家たち 第7回 『a+u』の写真家たち/中村敏男
編集後記 ここから始めなければならない/山岸 剛


特集を読んで (2010年5月号[特集=BOSAI立国ニッポン])
「BOSAI立国ニッポン」の危うさ/室崎益輝
それぞれの防災/深見奈緒

http://www.acetate-ed.net/blog/nakatani.php?itemid=1222%22
神保町の南洋堂書店(http://www.nanyodo.co.jp/)にて購入。


◎ 建築雑誌
https://secure1.gakkai-web.net/gakkai/aij_zassi/index.html

TAKとTAC

◇【バトルガレッガ】ガイン★2072万
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2010年6月2日達成@プレイシティキャロット巣鴨店。


プロギアの嵐 2周目
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@西千葉スターダスト。


エスプレイド いろり 4104万9080点
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7215353
「この動画は投稿者により外部での視聴が許可されていません。
お手数ですが、ニコニコ動画上でご覧ください。」とのこと。
点効率参考→http://esprade.hp.infoseek.co.jp/ckdf.htm

      • -


>>>西千葉ではなく大塚の……
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090315#p2


>>>ぐわんげ カンスト 化け猫おとなしめ
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080727#p9

うまく「一丁噛み」してるつもりが逆に「餌食」になっているという構図

↓例えば。


>>>版一欠(@edtion1)/2010年04月26日 - Twilog

RT @omuraji: この手の話はもう数十年前からある。要するに「紳士録」商売な訳だ。これに載れば「紳士」たる資格があるかの様な印象を与える。

posted at 22:15:16


要注意! アートボックスインターナショナル(ARTBOX International)なる会社が、またまた営業攻勢をかけているようです。 - Übungsplatz〔練習場〕http://bit.ly/c3YjOp

posted at 21:49:54


あらら、あんな所に載ってもなんの意味も無いのに…安直というか、世間知らずというか…

posted at 21:48:07

http://twilog.org/edtion1/date-100426
版一欠さん(http://edtion1.tumblr.com/)のTwilogより。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100515#p10
もちろん、今回はアートボックスインターナショナルの件ではなく、とある寄せ集め的な展示即売会の話。
版一欠さんの言葉を言いかえてみると、
「あらら、あんな所に出展してもなんの意味も無いのに…安直というか、世間知らずというか…」
ということです。
CVに一行増えたことにすらなりません。


その危険性を個別にお伝えしたい人も居たりしますが、
そういうことすらわからないという時点で(短期的な利得=欲に目がくらんでいるのかもしれませんが)、
アウトでしょう。残念ながら。。。
あわてるナントカは……の諺を思い出してしまいます。
専門家筋の方々は、そういった部分(作家の器量)を冷静に観察してますよ。