Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

Astro Twin (Ami Yoshida & Utah Kawasaki) + Dj Sniff (@ STEIM - Amsterdam)

(1)http://www.youtube.com/watch?v=dDpX1UZbZbc
(2)http://www.youtube.com/watch?v=SL2C3XAkg5s


>>>「そもそもグリッチ=(イコール)ノイズではない。....」

◇ Astro Twin / Cosmos - Ftarri CD ショップ

ディスク 1 には、微音音響ヴォイスの吉田アミとアナログ・シンセサイザーのユタカワサキのデュオ、アストロ・ツイン (Astro Twin)の2001年3月東京渋谷「アップリンク・ファクトリー」でのライヴと2002年3月ロンドン「スピッツ」でのライヴ、全2曲。ディスク 2 には、吉田アミとサインウェイヴのSachiko M のデュオ、コスモスの2002年3月ロンドン「スピッツ」でのライヴ、1曲(演奏時間 25分11秒)を収録。

http://www.ftarri.com/cdshop/goods/fmn/fmc-026-7.html
2003年、「アルス・エレクトロニカ」デジタルミュージック部門ゴールデン・ニカ賞受賞作。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100121#p4

OnStream : 動画 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)より

◇ 瀧健太郎 : 「2.5次元のリアリティー」 - OnStream : 動画 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/stream/onstream/taki.htm


セミトランスペアレント・デザイン - 時間軸−ウェブとリアルの境界 : OnStream : 動画 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/stream/onstream/semitransparent.htm


◇ 曽根裕 「雪-Snow-」 - OnStream : 動画 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/stream/onstream/sone.htm


鷹野隆大「写真分離派宣言」 写真のトゲ - OnStream : 動画 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/stream/onstream/takano.htm

「自然の産婆術研究会/ MAIEUTIKE野生の創造」展2011.1.18(火)〜2.5(土) | 馬喰町ART+EAT -event schedule-

◉出展作家と主題
・井藤昌志(いふじまさし)/ブリコラージュによる外世界への「通底器」としての箱
高木正勝(たかぎまさかつ)/「夢見 Dreaming」(= Ymene)の体験としての絵と映像
・大淵靖子(おおぶちやすこ)/人間と動物をつなぐ「野生の思考」次元を浮上させる実験映像
・Peter Ivy(ピーター・アイヴィ)/「流動性」を主題とするガラス作品
・佐藤貢(さとうみつぐ)/「音楽」を表す、海岸漂着物によるコラージュ作品
・増満兼太郎(ますみつけんたろう)/皮革の動物オブジェと鳥のモビール
・分藤大翼(ぶんどうだいすけ)/Baka族(ピグミー)のもとで採録された映像と音楽
・石倉敏明(いしくらとしあき)/テキスト、企画コーディネート

http://www.art-eat.com/event/?p=1249#event

一般人 - 〈B術の生態系〉Bな人のBな術

アーティストやアート関係者は「一般人」という言葉を好んで使いたがる。面倒臭い説明を省略すれば、これは単純に、「一般人」と名指されている対象に対する、「美術人」の話す「美術語」に於ける明確な侮蔑語である。


例えば Google の検索窓に、「アート 一般人」や「美術 一般人」と入れてみれば即座に判る様に、「美術語」の「一般人」には、「遅れた者」や「劣った者」という含意が多かれ少なかれ込められている。「art」+「common people」でググっても、その結果は似た様なものだ。凡そ世界中の「美術語」に於いて、「美術人」>「一般人」という不等式は幾らでも存在するが、「美術人」≧「一般人」、「美術人」<「一般人」、「美術人」≦「一般人」という不等式や、「美術人」=「一般人」、「美術人」≒「一般人」という等式は限りなく存在しない。

http://d.hatena.ne.jp/murrari/20110114/1295032203

美術における「クレクレ営業」への批判 - 少女の掟 † 樋口ヒロユキ

★ドヤ顔で「売れるもの」という作家

 先日、とある若手作家と話していて、コンセプトは? と聞いたらドヤ顔で「売れるもの」と言われた。空いた口が塞がらない。そういう話は内輪でだけやって欲しい。そんなものコンセプトでもなんでもないし、だいいち初対面の人に話すべき事柄ではない。

 美術の世界では長らく「売ること=悪いこと」のように言われてきたから、その反動として村上隆さんのような人が「売ってなんぼ」という考えを堂々と示すようになった。そこまではいい。けれども彼は少なくとも「売ること=コンセプト」などとは思っていない。当たり前だ。

http://d.hatena.ne.jp/higuchi1967/20110115/1295053368