Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

10/23 日埜直彦「Unknown Tokyo」アンノウン・トーキョー - VACANT-EVENT

東京は世界最大の都市であり、驚くほど効率的に機能していますが、そこに明確な都市計画があるわけではありません。では何故、東京はこうも多くの人を惹き付け、もっとも便利な都市として存在しているのでしょうか?
今回のRomantic Geographyでは、TOO MUCH2号にも寄稿していただいた建築家/批評家の日埜直彦氏をお迎えし、北区の滝野川、品川区の戸越と言った決してガイドには載らない東京から、原宿や渋谷のような普段歩いている街の知らない側面を、写真とデータを使いながら見ていきます。
東京に住んでいても意識することのない東京の顔を確かめながら、世界最大の都市である東京がどのように成り立ち機能しているのかを見ていきます。


2011.10.23 (Sun)
at VACANT www.n0idea.com
open 18:30/ start 19:00
料金:¥1,000


講師:日埜直彦

http://event.n0idea.com/post/10803591094/10-23-unknown-tokyo

飯舘村などでプルトニウム=原発敷地外で初検出−福島 - 時事ドットコム

 文部科学省は30日、福島県双葉町浪江町飯舘村の土壌から、福島第1原発事故によるとみられるプルトニウムが検出されたことを明らかにした。同原発の敷地以外で、検出されたのは初めてという。(2011/09/30-17:42)

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011093000750

緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)予測結果 │ NNET

福島第1原子力発電所における単位量放出を仮定した予測計算結果
※単位量放出を仮定した場合の予測計算結果については、9月12日(月)12:00時点分以降、
計算終了後速やかに公表(概ね1時間ごとに公表)することとなりました。

http://www.bousai.ne.jp/speedi/SPEEDI_index.html

太平洋の放射能汚染図 - III4III

元記事: http://scienceblogs.com/gregladen/2011/09/japan_nuclear_disaster_update_13.php

情報発行機関: http://www.asrltd.com/japan/plume.php

関連記事: http://green.blogs.nytimes.com/2011/09/28/fukushimas-contamination-produces-some-surprises-at-sea/

http://iii4iii.posterous.com/72982742


◇ 【ミニホットスポット】東京都八王子市 最高値1.37μSv/h - III4III

昨日、高尾駅20メートル先。 ミニホットスポット 1.37マイクロシーベルト(地面上測定)

http://iii4iii.posterous.com/137svh

セシウムが群馬県まで届いていた件は予測されていた - 雑多な覚え書き

 環境研のシミュレーションは、もうひとつ気になるホットスポットの存在を示唆している。それは、東京都西部の山梨県との県境、奥多摩である(下図参照)。ここには東京都の水道水源のひとつ、多摩川水系の取水口(奥多摩湖)がある。また、横浜市の水源である山梨県道志村も近い。首都圏の水道水が心配である。

 水道水の観点では、今回の群馬県で確認されたホットスポットも、東京都の水道水に与える影響が心配だ。ホットスポットは水上・奥利根付近に存在する。ここは利根川の水源である。春の雪解けの季節が心配である。いずれにしても、浄水場のモニタリングから目が離せない。

http://d.hatena.ne.jp/t0m0_tomo/20110928/1317171141

福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値

Radiation levels in the open air at Fukushima Medical University
Niveaux de Radiation à l'air libre à Fukushima Medical University

※30秒ごとに更新しています。Internet Explorerで自動的に画面が更新しない場合は、「ツール」−「インターネットオプション」−「全般」−「閲覧の履歴」−「設定」で、「ページを表示するごとに確認する」(IE6)、「Webサイトを表示するたびに確認する(IE7以降)を選択してください。

福島県立医科大学では、大学敷地内での外気の放射線量を測定し、リアルタイムで情報を提供しています。
放射線量は地面から1.6mの高さに設置されたGeiger-Mueller管で測定し、μSv/hr (マイクロシーベルト/時)に換算して表示してあります。東日本大震災以前の平均値はおよそ0.15μSv/hr でした。

Fukushima Medical University offers real-time information on radiation levels in the open air at the university.
A Geiger-Mueller tube is used for detection of radiation and displays radiation levels as μSv/hr (microsieverts per hour). An average before the earthquake on 3/11/2011 was 0.15μSv/hr.

Fukushima Medical University fournit des informations en temps réel sur les taux de radiation à l'air libre sur le site universitaire.
Un tube Geiger-Müller détecte et affiche les taux de radiation en μSv/hr (microsieverts par heure). Avant le séisme survenu le 3/11/2011, la valeur moyenne de radiation à l'air libre était de 0.15μSv/hr.

http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/

「チェルノブイリに匹敵」福島・郡山市汚染 - 沖縄タイムス

 放射能に詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬氏は、福島第1原発事故後の福島市郡山市の土壌汚染について、チェルノブイリ原発事故(1986年)で子どもへの健康被害が続出したウクライナ・ルギヌイ地区に匹敵する汚染濃度だと分析した。「住民を『被ばくさせっ放し』の状態に置いている国に対して、国民の健康管理の点で厳しく責任を追及しなければならない」と訴えている。

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-29_24056/

脱原発俳優 山本太郎を告発 京都の行政書士に凄まじい逆風 - Infoseek ニュース

 玄海原発の再稼働をめぐる抗議デモ中、佐賀県庁に侵入したとして、俳優の山本太郎(36)らが刑事告発された一件。

 告発状を出した京都市内の行政書士の男性A氏(27)が、ネット上で袋だたき状態となり、思わぬ波紋を広げている。

 真っ先に火ダルマ炎上したのは、A氏が開設していた個人ブログだ。A氏は告発の理由について、「(山本らの行為は)表現の自由から著しく逸脱するものであり、法治国家として是認できるものではない」と断じているが、コメント欄には、「京都の人間は関係ないだろう!」「何が目的なんだ?」などと多数の批判が書き込まれた。

 A氏の実名や行政書士の登録番号、事務所の所在地までバレて、「個人開業したばかりじゃないか」「売名行為か」なんて書き込みもズラリ……。

 さらに、火ダネはそれだけではなかった。

「A氏は、複数の京都市議会議員が在籍する地域政党『京都党』の党員と称し、ブログも『京都党をまじめに考える会』と題していました。山本の告発を伝えたA氏の日記には、『わが党の代表に告発への協力を要請したい』などの記載もあったため、京都党へのブーイングも噴出したのです。A氏は慌てて記事を削除し、『党とは関係ない』と釈明したが、あとの祭り。あちこちに転載され、騒動が過熱する事態になりました」(地元ジャーナリスト)

 これには当の京都党も困惑しているようで、公式サイトには「本党は一切関与しておりません」との通知文をデカデカと掲載。党幹部も務める京都市議会議員は、ツイッターで「(A氏は)京都党の党員でしたが、今回の騒動で迷惑をかけたとのことで、離党すると本人からご連絡がありました」と報告した。A氏のブログも現在は、閉鎖に追い込まれている。

 告発を受理した佐賀地検はどうするのか……。

http://news.infoseek.co.jp/article/29gendainet000155522/

JCO臨界事故:国を痛烈批判 茨城・東海村で臨時の朝礼 - 毎日jp(毎日新聞)

 茨城県東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」で社員2人が死亡し、住民ら666人が被ばくした臨界事故から30日で12年になるのに合わせ、村は同日午前、臨時の朝礼を開いた。村上達也村長は職員約100人を前に「人に冷たく無能な国に原発を持つ資格はない」と国を痛烈に批判。「脱原発」の姿勢を鮮明にした。

 村上村長は、東京電力福島第1原発事故について「JCO事故時と同様、政府、東電の対応は全くなっていない」と指摘。村内にある日本原子力発電東海第2原発の30キロ圏内の人口が100万人規模であることに触れ「こういう地帯に原発があっていいのか」と述べた。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110930k0000e040048000c.html