……ではないと思いますが、
“また自分が仕事をしているところの批判を書くと仕事がなくなるのではないか
という余計な心配をしてくれる人がいるが、私はかつて靴磨きまでして食って来
た人間だから何をやっても食って行けるし、その上老人ボケもはじまっており良
い意味でものごとの見境いがつかなくなっているので心配御無用である。”
という自身の言葉を忘れないでいただきたいところです。
自分の意見なり分析なりのない
単なる両論併記など、
誰も藤原新也氏に望んでいないのでは？
と思ってしまいます。
◇ 文藝春秋（週刊文春）⇔朝日新聞（朝日広告社）
文藝春秋（週刊文春）
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG6/20061122/106/
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163685308/
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167591049/
http://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=nb_ss_b/250-5247179-4522668?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%93%A1%8C%B4%90V%96%E7%81@%95%B6%E5Y%8Ft%8FH
朝日新聞（朝日広告社）
http://www.be.asahi.com/20061007/W11/20060921TBEH0001A.html
http://tairyudo.com/tukan/tukan2406.htm
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4022574968/
http://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=nb_ss_b/250-5247179-4522668?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%93%A1%8C%B4%90V%96%E7%81@%92%A9%93%FA
◇ wikipedia 編集履歴
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%96%B0%E9%A2%A8%E8%88%8E&action=history
◇「新風舎」のあくどい商法 - 有田芳生の『酔醒漫録』
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2006/11/post_f399.html
内容はまあいいとして、
“テレビでは語らない、語れない情報の裏側や本音などを、ほろ酔い気分で綴ります”
とのことですが、
「それ」（裏側？本音？）をテレビで語ることができないということを、
このお方はどうお考えなんでしょうか？
こういう文言を平気で掲げられること自体が、
「コメンテーターずれ」していることの証左では？
