◇ ミシェル・ビュトール、書き留められた運動 - 東京日仏学院
http://www.ifjtokyo.or.jp/agenda/festival.php?fest_id=47
◇ ミシェル・ビュトール、境界にて ‐移動の芸術‐ | 立教大学
http://univ.rikkyo.ac.jp/event/2008/09/post-43.html
http://www.ifjtokyo.or.jp/agenda/evenement.php?evt_id=1100
◇ 【お知らせ】ビュトール対談の詳細について - 絲山秋子 -OfficialWebSite-
９月２６，２７日に行われる国際学会「ミシェル・ビュトール、境界にてー移動の芸術ー」の中で、私がビュトールと対談します。
日時は９月２６日１８時１５分〜１９時３０分
場所は立教大学太刀川記念館、太刀川ホールです。
ご興味のある方はお越し下さい。
http://www.akiko-itoyama.com/diary/?p=2080
http://www.akiko-itoyama.com/diary/
『心変わり』に影響を受けて二人称小説『袋小路の男』を書いたという絲山秋子さんが、
ミシェル・ビュトールと対談するようです。
上述の立教大学のサイトによれば、一般も入場可能。受講料無料とのこと。
◇ 作家の読書道：第40回 絲山秋子さん
http://www.webdokusho.com/rensai/sakka/michi40.html
-
-
- -
-
※以下、ミシェル・ビュトール『即興演奏 (アンプロヴイザシオン) ─ビュトール自らを語る』より
http://www.amazon.co.jp/dp/4309203876
http://www.bk1.co.jp/product/2369425
>>>「私たちが言葉を読むのには程度の差が
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060329#p5
>>>１９５０〜６０年代の感覚と絵画／写真というメディア
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080302#p5
