現代映画の最先端において先鋭な創作活動を展開してきた映画作家ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレ(通称ストローブ=ユイレ)。
処女作『マホルカ=ムフ』(1962)から最新作『アルテミスの膝』(2007)『ジャン・ブリカールの道程』(2008)へと至る46年間の軌跡を辿ります。
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“第2部: 2008年12月9日(火)〜12月13日(土)(5日間)”が始まっています。