「前回」下書き保存で危うく企画倒れだった「勝手に私的な さよなら ナム・ジュン・パイク展」が
思いの外ウケが良かったので調子に乗って続編をアップします。
よくよく考えてみれば“展”といいながら1作品だけってのは酷いだろうと。
仕事の合間にポスターまで作ってみました。
HMTLとかCSSとかさっぱりチンプンカンプンな僕の記事が
“コンピュータ・IT ”カテゴリーのブクマでよかったのか心配です。
それより何より ナム・ジュン・パイク の名を借りたただのコピペの嵐を
リスペクトとか作品なんて呼んでいいものかも大きな疑問です。
まぁ、出来ちゃった記事ですので諦めて放出したわけですけれども。
というわけで懲りずに続編と前回へのを貼っておきます。
前回と同じく以下の注意事項も貼っておきます。
※パソコンのスペックが低い人は他のアプリケーションを閉じてから見ていただいた方が安全です。
※音が出ますので勤務中の方はお気を付けください。
※パソコンがフリーズする等の問題は自己責任でご解決ください。
そして一応作品らしく題名も付けてみました。
「勝手に私的な さよなら ナム・ジュン・パイク展」
Private web exhibition 「Goodbye Nam Jun Pike」
http://d.hatena.ne.jp/kumoQ/20090205
>>>Nam-June-Paiklock(ナム・ジュン・パイクロック)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080509#p3
※重いので要注意! マシンスペックによっては開くと危険です!
>>>さようなら ナム・ジュン・パイク
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070523#p4
>>>Nam June Paik / Ryuichi Sakamoto
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080310#p9