"ジャズの帝王"マイルス・デイビスの知られざる人間像や音楽観に迫る。裕福な家庭で育ったデイビスは、大衆をとりこにするスターになりたいという願望を原動力に音楽にのめり込んだ。実際彼は、フランク・シナトラやジミ・ヘンドリックスら時代を象徴するスターたちと絶えず影響し合い、自らのスタイルに彼らの要素を取り入れ、変化し続けた。デイビスファンのサックス奏者、菊地成孔の実演を交え、日本のジャズ史と比較しながらデイビスの音楽の神髄を読み解く。
http://video.google.com/videoplay?docid=-5643623681184321405
菊地成孔さんが語る帝王マイルス・デイヴィス。*1
>>>新年初マイルスはゲット・アップ・ウィズ・イット
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090107#p3