シンポジウムの第1部では「闘論! 週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」と題し、ジャーナリストの田原総一朗氏、ノンフィクション作家の佐野眞一氏、上智大学教授の田島泰彦氏が登壇。そして第2部では「編集長は発言する! 『週刊誌ジャーナリズムは死なない』」とし、10人の編集長(元編集長を含む)が雑誌を取り巻く現状などを語った。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/19/news025.html
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/19/news025_2.html
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/19/news025_3.html