◇ jamlog: BRUTUS 592 「山へ。」 - jamlog
話は変わって、田淵行男(※)の焼き直しみたいな写真ページがあって、寅彦という謎の写真家が出てくるが、私見では寅彦はホンマタカシ自身ではないかと思う。僕自身も八ヶ岳には冬の間だけでも7,8回は行くし、もっと足しげく通っている山岳会の仲間や、山小屋のご主人に聞いたが、2メートル近い巨体のカメラマンを目撃したという話は一切なかった。「我が愛八ヶ岳 ああ」の見出しのタイポグラフィが嘘くさく感じるほど、写真は冷淡な取り方だし。。
http://moriya98.typepad.jp/jamlog/2006/04/brutus_592__3afd.html
◇ たのしい写真 - ダブリューの時間と調和
ちなみに装丁は服部一成さん。
(ネタバレですが)山岳写真家、寅彦(ホンマタカシのオルターエゴ?)のページに登場した
寅彦作とされる手作り写真集が、完全に服部一成作なのですが、
この架空の写真集の装丁が素晴らしかった!
http://daburyuuuuu.jugem.jp/?eid=8
◇ BRUTUSブルータス592「山へ」'06.05.01■ホンマタカシ寅彦 - Yahoo!オークション
http://img259.auctions.yahoo.co.jp/users/0/5/3/7/jukejointbyg-img600x452-1234974898ebfkxd66533.jpg
雑誌「BRUTUS」ブルータス592号「山へ。」
マガジンハウス発行 / 2006年5月1日号 / 138ページ<内容(目次より抜粋)>
・MOUNTAINS OF GOD 【撮影:ホンマタカシ】
・INTIMATE KINGDOM 我が愛 八ヶ岳 あゝ 【撮影:寅彦】
・特集 山へ。
山こそ、2006年の憧れです
・山の聖地・スイスの3大アルペンリゾートを巡る。
・スイスの山みやげ
・山岳リゾートへ行ってみませんか。
・<マウンテンリサーチ>が選んだ山の道具30
・この人も、山好きでした。山に通うのは何故ですか?
・COWBOOKS IN LODGE 山好きになるブックリスト
・Candle JUNEさん、山そのものがアートなんですね。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f71810878
◇ BRUTUS (ブルータス) 592号―特集:山へ。 撮影ホンマタカシ - 古本スカラベ online shop
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f71810878
■追記
そういえば謎の山岳写真家、寅彦はどこへいったのか・・・。
投稿者 平凡社営業部 時刻: 7/07/2009
http://heibonshatoday.blogspot.com/2009/07/blog-post_6501.html
◇ ホンマタカシ「寅彦 山岳写真」 - TAB イベント
http://www.tokyoartbeat.com/event/2006/FB2E
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>>>ホンマタカシ=寅彦
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090613#p9
>>>ホンマタカシ 写真集『trails』 - book shop m
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090612#p9
>>>COYOTE No.37 特集 いざ、南極へ[植村直己が向った旅の先] - Coyote :: コヨーテ
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090612#p11