国際的に活躍する気鋭のアーティストが、アートをめぐる諸問題について友人知己と交わす往復書簡。ものづくりの現場で生まれる疑問を言葉にして、その言葉を他者へ投げ、投げ返される別の言葉を待つ……。第1回の相手は、批評家の土屋誠一さん。2ヶ月の間にそれぞれ2通の手紙で、現代美術の制度について意見交換を行います。
第1回 展覧会という作法を乗り切るために(1)
http://www.art-it.asia/u/admin_columns/1ABkx0hEC9izobIetRKa/
◇ 連載 田中功起 質問する 1-2:土屋誠一さんから - ARTiT
第1回 展覧会という作法を乗り切るために(2)
http://www.art-it.asia/u/admin_columns/bKXvJ04woxajzGrSAFdt/
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>>>絵画の決定不可能性について──アンディ・ウォーホル試論 土屋誠一 - mwa2005
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070511#p10
>>>鈴城雅文『原爆=写真論―「網膜の戦争」をめぐって』
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080514#p9
>>>クラウスの「アンフォルム」関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081214#p5
※過去の田中功起さん関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%c5%c4%c3%e6%b8%f9%b5%af