小沢さんの不起訴報道に対して苫米地さんがおもしろい見解を述べてます。
http://www.tomabechi.jp/archives/50985467.html
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=837
宮台真司さんのブログより。
◇ ゆうちょ銀の預金、米国債購入へ、時限爆弾に火がついた。 - ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog
田中角栄時代から米国中枢部に目をつけられていた小沢幹事長の不起訴が、検察があれだけ動きながらも唐突に確定したことと、同時に郵貯資金の米国行きが決まったことは、関係ないと思えと言われても難しい。というより、元々どう考えても立件不能な案件で小沢幹事長と民主党を大メディアを総動員して追い詰めてきたこと自体が、これを狙っていたとしか私には見えない。亀井大臣にしても本心で言いたくて言っていることではないだろう。
ゆうちょ銀の資金が米国債で運営されるということは、郵便貯金することが、米国政府に税金を払っていると同等なことであることは、丁度二年前の2月に書いた「洗脳支配で解説している」。というか、私の二年前の予想通りになった。時限爆弾の導火線に火がついた。
http://www.tomabechi.jp/archives/50985467.html
>>>博士も知らないニッポンのウラ(水道橋博士&宮崎哲弥)
◇ 博士も知らないニッポンのウラ 41 天才会議 宮台真司 苫米地英人
http://video.google.com/videoplay?docid=-2971115816869533205&hl=ja