○○《 メディア・アートとは何か》要旨の連載は、○70でひとまず終了します。ご愛読ありがとうございました。(続きも含め)連載をまとめた《要旨全体》を近日中に公式サイト http://artstudium.org/にアップします。
◇ シンポジウムレポート | 平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭 フェスティバルレポート - 文化庁メディア芸術プラザ
岡崎乾二郎(アート部門 審査委員/近畿大学国際人文科学研究所教授)
水越伸(東京大学大学院情報学環教授)
森達也(映画監督・ドキュメンタリー作家)
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2009/report/symposium/theme05/
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◎ 岡崎乾二郎 Kenjiro Okazaki
http://kenjirookazaki.com/
◇ MOTコレクション - 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
「クロニクル1945, 1951, 1957−戦後日本美術を見直す」
「『アメリカの絵画』1950s・1960s」
「特集展示 岡粼乾二郎」
http://www.mot-art-museum.jp/collection/
4月11日(日)まで開催中。
とりわけ、岡崎乾二郎さんの特集展示は必見。私はすでに3回見てます。*1
「抽象絵画を見る」という経験は、
私のようなスタイルで写真に取り組んでいる者にとっては、
とても大きな効用があると思っています。
>>>美術手帖 2008年8月号 - 美術出版社
芸術に携わりたい、何かをつくって生きていきたい。そう思っている人はきっと多いはず。でもどうやったらそんな生き方ができるのだろう。その答えは意外にも、自分の内側にではなく、自分の外側の世界にありました。
超人=芸術家になるための「現代アート基礎演習」。ここでは「色彩」「彫刻」「イメージ」「無重力」という少し風変わりな演習を受けていただきます。最初の生徒はなんとミジンコくん。さてさて、ミジンコくんはスーパースターになれるのでしょうか!? ― 監修 岡崎乾二郎
http://book.bijutsu.co.jp/books/2008/07/20088.html
http://www.bijutsu.co.jp/bt/
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080718#p9
*1:そういえば、ゲント現代美術館の再現展示のうち、「Blue Slope」という彫刻作品はビスが緩んだまま(あるいは溶接外れ)になっている箇所があるような気がするんですが、あの隙間は意図的なものなんでしょうか。。。