CLUBKING presents ART SCHOOL
2010年7月22日(木)開校!日本の、そして世界の危機を救うのは、
論理と感性の奇跡的な結合だ!
(校長・茂木健一郎)フリーペーパー『dictionary』を教科書に、
働く大人が学ぶための「学校」=ART SCHOOLを開校します。
校長の茂木健一郎氏を筆頭に、講師は世界で活躍する方ばかり。
「肩書き」ではなく、「パーソナリティ」に学ぶことで、国際社会で生き抜くための知恵を磨く、CLUBKING/dictionaryによる新しい学校です。渋谷区神南に、ART SCHOOLの校舎となる
「ディクショナリー倶楽部」が誕生します。
第一部
19:30頃〜 茂木健一郎校長 『未来を変える議論をしよう』
20:25頃〜 リリー・フランキー『アートについて語ろう』※第1部は教室に定員があります。お早めにお越しください。
教室に入れない場合がありますことを予めご了解ください。第二部
ディクショナリー倶楽部 校庭にて茂木&リリー対談トーク
http://ckstore.shop-pro.jp/?pid=15724443
「働く大人が学ぶための「学校」=ART SCHOOL」だということに注意。
しかし、どうなんでしょう?
イベントとしては、わりあい良心的な価格帯だとは思いますが。。。
>>>表参道カレッジ
◇ 学長からのメッセージ - 表参道カレッジ
脳にとって、最高のラグジュアリーとは、
深いところからの学びでしょう。ただ知識や技術を得るというだけでなく、
自分という存在が、深いところから
変わっていくという感覚です。そんな感覚を体感し、
「学ぶ」ことに対する情熱を植え付ける場所が
「表参道カレッジ」です。自分の心に火をつけよ。
学長 茂木健一郎
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100424#p25
>>>なぜ誰もツッコミを入れないのか不思議
>>>メモ:ふたつの組織の内訳
◇ Open Museum Project
http://tonoloop.com/omp/Open Museum Projectは文字通り、美術館を内と外から「開かれた」存在にしたいという理想を持って、2006年より活動を行っています。
私たちはそのために既存の美術館へ作品を寄贈することを中心的な活動目標としています。この作品が展示されることで、美術館そのものを身近に感じることができると考えるからです。
私たちはこのプロジェクトが将来の展覧会や新しい美術館の設立に結びつくことを願いながら、最初の一歩を踏み出します。
美術館へ寄贈する作品は、現在、傑出した制作活動を行っているアーティストへ制作を依頼します。
アーティストの選定は今日のアート・シーンに深い関心を持っている四名のキュレーター、
浅野忠信さん(俳優)
椹木野衣さん(美術評論家)
鈴木芳雄さん(編集者/美術ジャーナリスト)
茂木健一郎さん(脳科学者)
にお願いしています。
本プロジェクトでは作品寄贈の資金を集めるため、また多くの人がプロジェクトへ関わっていくためのツールとして、ミュージアム・ショップで販売する作品/グッズを制作しています。
現在、この作品/グッズは
東京都現代美術館 MOT the Shop
森美術館森アーツセンターミュージアムショップ
原美術館ザ・ミュージアムショップ
金沢21世紀美術館ミュージアムショップ
豊田市美術館ミュージアムショップ
テイクアートコレクション
で取り扱っていただいています。
Open Museum Project は市民とアーティスト、ミュージアムが連携し、アートを生み出す循環、サークルを創り出す新しい試みです。
活動内容はインターネットを通じて、広く公開しています。
オープン・ミュージアム・プロジェクト発起人
遠山正道(株式会社スマイルズ代表取締役社長/giraffe代表)
東泉一郎(デザイナー/クリエイティヴ・ディレクター/higraph代表)
トム・ヴィンセント(株式会社トノループ・ネットワークス代表)
山口裕美(アートプロデューサー&現代美術ジャーナリスト)
長澤章生(ファッション・デザイナー/アート・パブリッシャー)
伊丹裕(美術家/360°グラフィックス)
植田友宏(ウエダジュエラー代表取締役社長)
関昭郎(東京都現代美術館学芸員)