Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

ドラえもんのひみつ道具「みたままベレー」と「ファンタグラス」

ドラえもんひみつ道具 (み) - Wikipedia

みたままベレーは、「みたままベレーで天才画家」(てんとう虫コミック第34巻に収録)に登場する。なお、ここではこの道具と一緒に使われる「自動二十四色ふで」についても記述する。
「みたままベレー」(以下ベレー帽)は、機械で出来ているかのような形状のベレー帽。また「自動二十四色ふで」(以下ふで)は芯の太い鉛筆のような形をしている。
この道具は、ベレー帽をかぶった人が得た視覚情報をベレー帽がキャッチし、その情報をふでに送り、情報を受けたふでは腕や指先の神経細胞を制御して、先の視覚情報を紙などに描き、情報を出力する。出力された絵は「人間カメラ」と呼ばれるほどそっくりな絵になる(大抵の人は「写真」と見まがうほど)。また、眠っている間の夢も描くことができる。人間だけでなく、動物に対しても使用させることができる。作品中でも犬に使用させて、尋ねごとをした。
ベレー帽には過去の視覚情報を取り出すための機能もある。

http://j.mp/S2T6DM


◇ 大全集「ドラえもん」10巻 前編 〜竜宮城は実在した!?〜 - 少し不思議な世界−藤子・F・不二雄ブログ

 『 みたままベレーで天才画家 』

まるでカメラで撮ったように上手く描ける
帽子と筆の、ひみつ道具が登場。


■ 犬が見たものを描いてもらおうとするのび太

http://plaza.rakuten.co.jp/neoreeves/diary/201012170000/comment/write/


ドラえもんひみつ道具 (ふ) - Wikipedia

ファンタグラスは、「タンポポ空を行く」(てんとう虫コミックス18巻収録)などに登場する。
眼鏡状の道具。左の眼鏡のわきからコードが伸び、その先についたイヤホンを耳に入れて使用する。これを装着して動物や植物を見ると、童話やファンタジーのように擬人化された姿に見え、声も聞こえるようになる。
ドラえもんの解説では、本当に動植物がしゃべっているわけではなく、ファンタグラスの使用者の潜在意識が言葉となって聞こえているだけとのことだが、作中ではのび太の知らないはずのことを動植物が喋るシーンもあり、この解説には疑問が感じられる。
また、「うつしっぱなしミラー」にも「ファンタフィルター」として同様の機能が内蔵されている。
てんとう虫コミックス25巻収録「羽アリのゆくえ」では、「ファンタメガネ」と呼ばれている。

http://j.mp/S2Tbaq


ドラえもん〜秘密道具カタログ〜は行 - 改造コード倉庫

ファンタグラス
FANTA GLASS

動物や植物があたかも感情を持った人間のように見え、ファンタジーの世界が広がるメガネ。

http://www33.atwiki.jp/koyo/pages/472.html


http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%A5%D5%A5%A1%A5%F3%A5%BF%A5%B0%A5%E9%A5%B9