Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

メモ

福島県産のコメ、基準値越え18件!群馬県のイノシシから400Bq/kg!厚労省放射能調査結果 - 正しい情報を探すブログ
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11419726600.html


◇ 食品放射性セシウム2012年11月分厚労省まとめ - とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6785356.html


◇ 【原発】大手スーパーの真鱈から放射能検出 〜関東・東海地方〜 - 語られる言葉の河へ
http://blog.goo.ne.jp/humon007/e/e009734e6c7443d2e9c0430851a2d76f


◇ GP 食品出荷制限増 なぜ今(東京新聞:ニュースの追跡) : みょん - Google グループ

食品出荷制限 増 なぜ今
2012年12月4日 東京新聞[こちら特報部:ニュースの追跡]


基準値を超える放射性セシウムが検出された食品の出荷制限地域が広がっている。昨年は福島県だけで制限された食品も東北や関東各地などに拡大。原発事故から1年8ヵ月もたって、なぜなのか。(中山洋子)


「これほど多くの食品が汚染されているなんて」。
東電株主代表訴訟原告団の木村結さんは、11月15日付で国が福島県に出した出荷制限指示の文書を見て驚いた。そこには、県内で産出されたカブやウメなどの41品目で、出荷制限の対象となる市町村がずらりと並んでいた。

基準値を超えた食品は原子力災害対策特別措置法に基づき、首相が出荷制限を指示する。基準値は今年4月、1キロ当たり500ベクレルから100ベクレルへと厳しくなった。厚生労働省は当初から、県別にまとめた対象品目リストを公表し、指示や解除などを変更するたびに更新してきた。原発事故の直後は大きく報道されたが、最近では話題になることも少なくなっている。

あらためて目にした品目の多さに、木村さんは「『安全』を強調する情報が独り歩きして、実態がどんどん分からなくなっている。マスコミは積極的に知らせてほしい」と注文する。

実際には、品目ではなく出荷制限される産地が広がっている。野生キノコや原木シイタケ、山菜、天然ヤマメなどは、昨年から福島県内の各地で検出されていたが、今年に入って、ほかの県の市町村でも検出されるようになった。特に野生キノコから高い濃度が検出されるケースが増えている。出荷制限は11月30日現在で、福島を除くと13県の1〜20品目に及ぶ。

厚労省の担当者は「昨年は混乱の中、手当たり次第に調べたが、実際には手が回っていない食品も多かった。今年は、過去の経験から検出されることの多い食品を集中的に調べた。4月から基準値が厳しくなった影響もある」と説明する。

https://groups.google.com/forum/?fromgroups=#!topic/asyura_bbs1/Umk1gDVeorE


◇ 福島の放射線量の高い地域では生物界の異変が確実に起きている。 - YouTube

(冒頭の字幕)「チェルノブイリでは線量の高い地域ほどツバメの個体数が減っていることが分かっています」
鳥類減少の度合いはチェルノブイリの2倍。鳥類の減少が放射線の影響かまだ断定はできないが生物界の異変は確実に起きている。アブラムシにまったく見たことのない奇形。「­多くの動物にとってここ福島の状況はチェルノブイリと同じくらいひどいと言えます。」
2012.11/30放送


ムソー教授らのチェルノブイリでの同様の調査はこちら
http://vimeo.com/24097290

http://youtu.be/4RXcIzC-_vE


福島原発:下請け作業員の半数、偽装請負の疑い 東電調査 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20121204k0000m040051000c.html


福島第一原発の作業員「偽装請負疑い」が半数に - NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121203/k10013930051000.html


衆院選調査 「原発ゼロに」59% - 政治 - 東京新聞(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012120302000098.html