◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2013年04月19日 - Twilog
【作品とコンセプトと説明 - Togetter】http://j.mp/JP67Oo ←に関連して、1年ほど前のツイート http://twilog.org/n291/date-120529/allasc からいくつか再投します。
僕自身の考えでは、先ほどのような意見に対して独自の見解があることは大前提(それは優れた作家であれば頭で考えずとも感覚で理解し身に付けていることのはず)で、作家としては、作品について話したり、質問されたりする場で「質」のある言葉を発することができるかどうかにかかっていると思います。
土屋さんの話でいえば、言語化する技術は必要。水野さんの話でいえば、二項対立、世渡り指南は不要。中島さんの話でいえば、枠組みの先取りは自殺行為(e.g.写真村でいえば某ステートメント講座などあり得ない)。そして、自分の話でいえば、ワークショップでそれが全然上手く伝えられず苦戦中。
「質」についての説明は難しいですが、例えばcomos-tvに出演した作家の言葉や佇まいから帰納できるのでは?と思います。あと、スタンド使いじゃないですが、ダメな人はダメな人と、能力のある人は能力のある人と引き付け合うので、能力のある人の近くにいて斥力を感じなければOK(?)です。
先ほどの>@drawinghell の補足。土屋さん→教育上のロールプレイならもちろん効果ありかと。水野さん→批評家の言葉という判断は早計だったかも…心情的にはまったく同意。中島さん→プレゼンというか対話のための力は必要なのかなと。外では、ほぼ共有するもののない他者と対面するので。
それっぽいことを小難しげに小難しく話すのは良くないです。当たり前ですが。ということで、作家の言葉→【MoMA | Richard Serra. To Lift. 1967 (日本語 / Japanese)】http://j.mp/Z4OJQJ
http://twilog.org/n291/date-130419/allasc
◇ n291: 【Matthew Monahan Interview ... - Twitter
【Matthew Monahan Interview - YouTube】http://youtu.be/A0uvGmUalL0 【Matthew Monahan 「哀れみの来襲 - coup d'pietà - 」インタビュー - YouTube】http://youtu.be/n5KCE1DfHnw
https://twitter.com/n291/status/280966707269492738
◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2013年10月06日 - Twilog
再囀:写真におけるアブストラクションへの回答の1つが「undercurrent」(13点組 http://bitly.com/neqC95 )であり、そのもう1つが「one and one」(12点組 http://j.mp/yT5Qp8 )です。いずれも撮影は2009年。
※「アンダーカレント」関連 http://twilog.org/n291/search?wod=undercurrent&ao=a ※※2010年の東京フォトでのコミッション・ワーク http://bit.ly/15dZ8LN
http://twilog.org/n291/date-131006/allasc
◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2013年10月07日 - Twilog
再囀:ウィリアム・クラインの初期のエクスペリメンタル・ワーク。1953年にブリュッセルで発表された抽象写真です。【William Klein: Paintings, Etc - HackelBury Fine Art】http://j.mp/TCbyDV
【BOMB Magazine: Walead Beshty & Eileen Quinlan】http://j.mp/17dxpav ※2009年に行われたワリード・ベシュティとアイリーン・クインランの対談。
ほとんど記憶喪失から成り立っている感じです。こういう場所から本当の意味での作家が出てくる可能性はかなり低いのではないでしょうか。審査員も謎です。【international Photography Awards™ - IPA 2013】http://j.mp/16Ntqbl
何を目指すのかはっきりさせないといけないと思います。それがカメラマンなのか、作家(アーティスト)なのか。後者であれば、こうしたものはかえって目を曇らせてしまうことにもなりかねません。【世界に通じる写真プレゼンテーション術3日間集中講座】http://j.mp/16NtSGF
【Kristin M. Jones on Shirana Shahbazi, 2005】http://j.mp/16NuADW 【M. Robecchi interview with Shirana Shahbazi, 2003】http://j.mp/16NuEU1
Shirana Shahbazi『Accept the Expected』(2005)http://j.mp/16Nuzjp 『Risk Is Our Business』(2004)http://j.mp/16NuMTy ※いずれもWalther Königより
Annette Kelm「Errors in English」の初出は2006年のArt Cologneでの個展形式の展示のようです。【Johann König, Berlin: Annette Kelm】http://j.mp/16Nv6BD
Walead Beshty: EMBASSY! @ Hammer Museum (2006) http://j.mp/16Nv8tx ※同年のWALLSPACEでの個展 http://j.mp/16Nv90o
Elad LassryのThe Art Institute of Chicagoは2008年。Whitney Museumは2009年 http://j.mp/16NweFp 同年のDAVID KORDANSKY GALLERY http://j.mp/16NwhB4
Roe EthridgeがAndrew Kreps@ Art Basel (Statement)で個展形式で発表したのは2004年。翌年ボストンで個展。【Momentum 4: Roe Etheridge @ ICA | Boston】http://j.mp/16Nwmou
Christopher Williams http://j.mp/16NwF2C や"The Pictures Generation"まで遡るとややこしくなるので、Sharon Lockhartのことを考えてみるとか。http://j.mp/16NwHHC
【シャロン・ロックハート 展 2004 | Tomio Koyama Gallery】http://j.mp/16NwLHC 【シャロン・ロックハート(1996年度レジデント・アーティスト) - アーカスプロジェクト】http://j.mp/16NwNiC
【0xDB – Goshogaoka (Sharon Lockhart) 1998 – Info View】http://j.mp/1b1IYWC ※http://j.mp/1b1J9kG ※※http://j.mp/1b1Jeok