Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

活動報告 - 東京都写真美術館紀要 - 東京都写真美術館

東京都写真美術館紀要 No.13

[1]表紙〜目次 [ pdf_212Kb ]
[2]図版資料 P5〜「シンポジウム『日本写真の1968』全記録」、P8〜「ロマンチシズムからヒューマニズムへ―大束元の再評価をめぐって」、P10〜「視点としてのユートピア:ガイ・ティリムのドキュメンタリー写真『Jo’burg』シリーズに歴史の地層を読む」[ pdf_2.74Mb ]
[3]P13〜P51「シンポジウム『日本写真の1968』全記録」倉石信乃、土屋誠一、冨山由紀子、小原真史、金子隆一 [ pdf_1.70Mb ]
[4]P53〜P59「新進作家から見るデジタル時代における身体とその思考〜表現の時代背景から〜」山峰潤也 [ pdf_376kb ]
[5]P61〜P67「展覧会『シュタイデルとの本の作り方』について」伊藤貴弘 [ pdf_468kb ]
[6]P69〜P77「ロマンチシズムからヒューマニズムへ――大束元の再評価をめぐって」山田裕理 [ pdf_736kb ]
[7]P79〜P85「東京都写真美術館のワークショップ 暗室での現像体験の意義」徳本宏子 [ pdf_464kb ]
[8]P87〜P101「視点としてのユートピア:ガイ・ティリムのドキュメンタリー写真『Jo’burg』シリーズに歴史の地層を読む」栗栖美樹 [ pdf_1.01Mb ]
[9]P103〜P117 “Utopia as a perspective: Reading historical strata in Guy Tillim’s documentary photo essay Jo’burg series” Miki Kurisu [ pdf_712kb ]

http://syabi.com/contents/info/kiyou_13.html
とりわけガイ・ティリムについての論文が気になります。