「ページをめくり、島を巡る。」、今回とりあげたい本は、杉田敦『アソーレス、孤独の群島―ポルトガルの最果てへの旅 』(2005年)です。
本のタイトルとなってもいるアソーレスですが、これはポルトガルのおよそ1,000km沖合、大西洋に浮かぶ島々です。
http://www.n11books.com/archives/39300136.html
筆者はインディペンデント・キュレーターの長谷川新さん。
「ページをめくり、島を巡る。」、今回とりあげたい本は、杉田敦『アソーレス、孤独の群島―ポルトガルの最果てへの旅 』(2005年)です。
本のタイトルとなってもいるアソーレスですが、これはポルトガルのおよそ1,000km沖合、大西洋に浮かぶ島々です。
http://www.n11books.com/archives/39300136.html
筆者はインディペンデント・キュレーターの長谷川新さん。