河本 真理 『切断の時代』 サントリー学芸賞 サントリー文化財団

1968年生まれ。
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位修得満期退学（美術史学専攻）。パリ第一大学博士号（美術史学）取得。
日本学術振興会特別研究員などを経て、現在、京都造形芸術大学比較藝術学研究センター准教授。
論文　「クルト・シュヴィッタースのコラージュにおける、書記言語とイメージについての試論」（『美學』［190号］所収）など。

http://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_ssah/detail/2007gb1.html

◇ 京都大学新聞社／Kyoto University Press » 河本真理 京都造形芸術大学准教授 「コラージュが映し出す断片化の現実と綜合化の夢」（2007.12.01）
http://www.kyoto-up.org/archives/171