2017-03-05 ほかならぬ、この私の中の“とある回路”が作動する。とりもなおさず、これぞ“良さ”である。すなわち、“良さがある”である。この私の身体という閉鎖系。ゆえに、この“良さ”の内駆動により、ついに“良さみが深い”に至るのであった。