2008-01-29から1日間の記事一覧
■再貼:大森俊克「ドイツ写真とグローバリズム」 http://www.loaps.com/column+index.id+43.htm 重要! ◇ ミュンヘンのハウス・デア・クンストでアンドレアス・グルスキーが新作展を開催中 http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070227#p3 ◇【動画】写真家アンドレ…
■ミュンヘンのハウス・デア・クンストでアンドレアス・グルスキーが新作展を開催中 - ※『美術手帖』2005年11月号に掲載されている大森俊克氏のドイツ写真批判 「ドイツ写真とグローバリズム」を要再読。 部屋の中をちょっと探したんですが見つかりませんでし…
■アアーーカカイイブヴ ◇ papery 前田恭二 - off the gallery 10.18. アーカイブ2 写真・石井哲、文・大山顕『工場萌え』(2007年3月、東京書籍刊)をはじめ、ほかにダムや水門といった産業遺産の写真集が人気だそうだ。人気だということで、テレビそ…
まず、複数の極の間でドイツ写真を考える必要がある。ドイツ写真の70年代以降の成功には実は、先にあげたシュミットらが活動したベルリンの写真状況、そしてエッセンのフォルクヴァンクシューレを拠点とした主観主義写真、この二つが必要不可欠であった。と…
2007年に記憶に残った書物、論文、発言など ──大山顕+石井哲『工場萌え』(東京書籍、2007) 「萌え」が「工場」という公の建築物にまで広がりを見せ、写真というかたちでウェブでリンクを重ねた末に生まれた写真集。しかも、掲載されているイメージは80年…
■やたら「ポストモダン」とか「脱構築」を連発する人を素直に信用することができないのと同様に、むやみに「アフォーダンス」とか「クオリア」を連発する人を素直に信用することができません。(英語直訳風) 「テラン・ヴァーグ」→ http://d.hatena.ne.jp/n…
■テラン・ヴァーグと写真 イグナシ・デ・ソラ・モラレスの著作を実際に読んだわけではないし、 不勉強なだけかもしれませんが、ほかならぬ制作主体自身が、 テラン・ヴァーグ(terrain vague)などという言葉に 依りかかってしまうことには、非常に抵抗感が…
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9D%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3&ei=UTF-8 正しくは「ニュー・トポグラフィックス」ですね。 武蔵野美術大学のシンポジウムの告知文はおそらく脱字かと思われ…
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008012890122442.html
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2340422/2543555 ケニア荒れてるみたいです。しかし、毒矢って。。。 ナイロビ近郊(?)に住んでる最近音信不通の知人Sさんが少し心配です。
◇ 白金高輪に新しいギャラリービルがオープン - TABlog http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/01/gallery-building-opens-in-shirokane.html ◇ 東麻布にTake Ninagawaがオープン - TABlog http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/200…
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