聴取できるのか、聴取できないのか、それが問題だ。
(ネタ切れ時の切り札です)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060428
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060129
聴取できるのか、聴取できないのか、それが問題だ。
(ネタ切れ時の切り札です)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060428
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060129
http://www.youtube.com/watch?v=4WImlmKaDyE&eurl=
STRAGGLE(hatena)経由。
で、調べてみたらブライアン・イーノ&ハロルド・バッドの『The Plateaux of Mirror』を発見。
◇ YouTube - The Plateaux of Mirror
http://www.youtube.com/watch?v=MxyguzS0KiM
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000003S2M
◇ YouTube - Brian Eno - Ambient 1 (Music for Airports)
http://www.youtube.com/watch?v=QbtxhXynjuM&mode=related&search=
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002PZVH0
ロバート・フリップとブライアン・イーノといえば、即座に思いつくのが
『No Pussyfooting』(http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000003S26)
ですが、どちらもWindowsのサウンドを手がけていた(いる)ようです。
こちらも、STRAGGLE(http://d.hatena.ne.jp/nht-w2/)経由のネタ。
◇ Windows Vistaのサウンドはロバート・フリップ(!)だぞ、、、と - MAC REVIEW
http://www.plateaus.com/macreview/archives/000663.html
というのは、webをウロウロしていて
すごい方のサイトやブログに行き当たり、
ちょくちょく感じることですが、改めて。
昨日は、
kebabtaroさんの[book][art]1900年以降のアート
http://d.hatena.ne.jp/kebabtaro/20060921
を経て
佐藤守弘さんの蒼猴軒之書棚(文献情報)
http://d.hatena.ne.jp/morohiro_s/100010
へ。
こういった書物のいくつかを読みこなせるようになるのは、
いや「こなせなる」というよりも、誤読でもいいから
せめて「ざっと、意味がとれる」ようになるのは、
一体いつになることやら。まずは語学力のレベルアップからですね。。。
あと、日々の時間の使い方を要再考。
それにしても、学校もロクに行かずぷらぷらしてたのが、
今になって悔やまれますな。失われた年月に思いを馳せて、まさに「後のカーニバル」状態。
その分、世間一般に流布する、おかしな価値観の影響から免れてきたとも言えますが。
当たり前のことですが、人生において良き教育者と出会えるかどうかは非常に重要ですね。
そうすれば学校もベルトコンベア式の調達施設(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060220)
ではなく、アジール的な空間へと反転するかもしれませんし。
まあ、アジールに引きこもりっきりになってしまうのも、どうかと思いますが。
http://d.hatena.ne.jp/todesking/20060919
◇ 文学賞メッタ斬り!リターンズ 文学賞に異変?公開トークショー 大森望×豊崎由美 ゲスト:島田雅彦
http://www1.odn.ne.jp/battari-gogo/buttagiri.html
課長もかつてゲストに呼ばれていたようです。
そのトークショーの模様が『文学賞メッタ斬り!リターンズ』に掲載されているとのこと。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4891947411
◇ 『文学賞メッタ斬り!リターンズ』関連
http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060913(琥珀色の戯言)
http://d.hatena.ne.jp/thebomb/20060914(宿痾/番外地/間接照明/青春変奏曲)
http://mizusumashi.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_6ca7.html(出向公務員日記)
http://plaza.rakuten.co.jp/metalsun/diary/200609180000(めたるサンのひまつぶし)
http://stone.way-nifty.com/konkyo/2006/09/post_66ec.html(根拠ナシ!の日々)
オープン・サロン「アートのオープンソース化は可能か?」@NTTインターコミュニケーション・センター
2006年9月24日(日)14:00〜
椿昇(現代アーティスト)
楠見清(アート・ストラテジスト)
山形浩生(翻訳家/評論家)
遠藤拓己(作曲家/メディア・アーティスト)
ドミニク・チェン(ICC研究員)
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2006/Opensalon02/index_j.html
◎ 第1回 「アジェ/バリケード/ゴダール」
2006年9月24日(日)16:00〜
講師:岡村民夫(表象文化論・法政大学教授)/司会:斎数賢一郎
受講料:1,000円 定員25名
ウジェーヌ・アジェが19世紀末から20世紀初めにかけて撮影した界隈の多くは、かつてのパリの市壁や市門と不思議なほど重なる。1959年、ジャン=リュック・ゴダ−ルは、デビュー作の主人公をカンパーニュ・プルミエール街の写真スタジオに追いつめ、路上で殺したが、事件現場はアジェが1899年以来亡くなるまで住んだアパルトマンの前であったばかりか、18世紀から19世紀半ばにかけて存在した市門のそばだった。68年5月、学生たちはカルチエ・ラタンにバリケードを築くことによって、パリ最古の13世紀の市壁をそうとは知らずに復元していた。そのとき傍らに小さなカメラを構えたゴダ−ルが立っていたのは、出来すぎた話なのだ。水平な流れを堰止められた歴史は、因果律を越え、「布置=星座(コンステラツィオーン)」(ヴァルター・ベンヤミン)として垂直に結晶する。写真とは、バリケードに似ているのだろうか。
岡村民夫
http://www.pg-web.net/home/pg_lecture/2006/01okamura.html
http://www.pg-web.net/
Ornette Colemanの『The Shape Of Jazz To Come』から
『At The Golden Circle vol.1 / 2』までの間は6年。
『Free Jazz』は『The Shape Of Jazz To Come』の翌年。
http://www.masuma.org/jazz/ornette01.htm
◇ Masuma's WebSite
http://www.masuma.org/index.html