Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

【香山哲のファウスト】 kayamatetsunofaust

「この世の果てのアリス」、「よくわかる天地創造」、「ウィズダムじごく」の「修行三部作」の制作を終え、
漫画の基礎能力を体得したロッチ正統後継漫画家香山先生は、ついに自身の悲願であった
「80年代の再構築」に挑む決意を試みた。

原作:ゲーテ 漫画:香山哲 制作:ドグマ出版/EMPERORSOFT
http://faust.kayamatetsu.com

http://sinegami.s67.xrea.com/kayamatetsu.com/faust/index.html


◎ www.kayamatetsu.com/
http://www.kayamatetsu.com/


◎ ドグマ出版
http://www.dogmabooks.com/

MAMアートコースに東浩紀さん登場(来年2月)

◇ 第10回 「民主主義の新しい可能性」 - 森美術館|MAMアートコース

20世紀後半以降、現代思想は、「主体の逆説」「社会の逆説」「自由の逆説」など、さまざまな逆説に手足を縛られて、未来社会に向けたポジティブで力強い構想の喚起力を失ってきました。しかしわたしたちはそろそろ未来について考える必要があります。そこでこの講演では、新しい情報環境が民主主義や公共性の概念をどのように変えうるか、理論的な俯瞰を試みるとともに、そのイメージが従来の社会思想や文化批評とどのように接続できるかを検討します。
日時:2010年2月15日(月)19:00-21:00
出演:東 浩紀(哲学者、批評家)

http://www.mori.art.museum/jp/art-course/2009_3.html
http://www.academyhills.com/school/detail/mama100215.html

#shisou1226 - Twitter Search

http://twitter.com/search?q=%23shisou1226
↓関連のつぶやき。


◇『思想地図 vol.4』刊行記念トークイベント 「10年代思想の行方」 出演:東浩紀 宇野常寛 (本店:2009年12月26日) - 青山ブックセンター

現在、大反響の『思想地図vol.4 特集・想像力』を編集した東浩紀宇野常寛の二人。
その『思想地図vol.4』を足がかりに、去りゆくゼロ年代を総括し、来るべき10年代の希望の在りかを探る。
コンテンツ・コミュニケーション・社会・ウェブ、領域を横断しながら繰り広げる丁々発止の対談。
キーワードは「ハイブリッド」、次のディケイドを照らす思想の言葉がここに!

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200912/vol410_20091226.html

今日届いたメールより

2009-12-11 (注文番号:249-6574230-XXXXXXX)にご注文いただいた商品のお届け予定日がまだ確定しておりません。

"Review House 03"
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4990396723

継続して商品の調達に努めてまいりますが、調達不能な場合または入荷数の関係上
キャンセルをさせていただくこともございます。

なお、発送手続き前のご注文は、お客様により、いつでもキャンセルすることができます。
当サイトの規約により、商品の代金は発送時に請求させていただくため、現時点で
この商品に関するお客様へのご請求は行われておりません。
ご注文商品のキャンセル方法につきましては、以下のURLから「ヘルプデスク」に
リンクしてご覧いただくことができます。

初回出荷分が少なかったんでしょうか。
amazonの表示は「一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。」となってます。


>>>レビューハウス3号、年末に発売。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091206#p8

デジタル・オイル・ペインティング展のお知らせ - CREST21ART - デジタルメディアを基盤とした21世紀の芸術創造

デジタル・オイル・ペインティング展
-油画描画シミュレータを使って-
東京藝術大学東京工業大学

2010年1月6日[水]〜20日[水]
東京藝術大学大学美術館 B2F 展示室2
休館日:1月12日[火]
入館時間:10:00-17:00
入場無料
油絵という呼び名は、絵の具の定着に油を用いた絵画の名称ですが、同時に西欧絵画の代名詞として使われてきました。当時、墨を中心とした絵画の伝統の中にあった日本美術界にとって、油をメディウムにした絵画には少なからず驚かされ、そこに新しい時代を感じたに違いありません。しかしながら、これに対して現代では技術が新たな脅威となりつつあり、デジタルの向こう側とこちら側といった分離が生まれています。 東京藝術大学東京工業大学は、2004年から油絵をコンピュータ上でシミュレートするソフトウエアの開発を行ってきました。これは、絵具・筆・キャンバス間の相関関係をアルゴリズムによってモデル化し、コンピュータ上でリアルタイムに油絵描画を実現するペイント・ソフト「OPS:油画描画シミュレータ」です。これまでのペイント・ソフトが2次元配列の画素(ピクセル)をベースにした、いわば色指定ソフトであったのに対して、このシミュレータでは各画素が3次元の立体データとして定義されており、絵の具がキャンバスと筆の間を物理的に移動する様を計算によって実現しています。そのために絵の具が垂れたり、盛り上がって固まるといった油絵特有の表現が可能になっています。色もまた、これまでのようなRGB3色ではなく、スペクトラムによって定義されており、絵の具の表面と底面を別々に定義できるために、重ね塗り等における色彩のリアリティーが飛躍的に向上しました。 デジタル技術の奴隷になるのではなく、デジタルの持つ革新性を、表現の深さにつなげるために続けて来た両学の共同研究の成果を、このシミュレータによって描かれた作品とともに、その開発研究の背景や活動を合わせて、展示いたします。

http://www.mxa21.jp/j/category/exhibition/
http://www.mxa21.jp/

:-) : tamami ii

http://tamamiii.com/
飯沼珠実さん(Tamami Iinuma)のウェブサイト。
現在はハイディ・シュペッカー(Heidi Specker)のもとで学んでいるようです。


◇ tamamiii's Photostream - Flickr
http://www.flickr.com/photos/tamamiii/


◇ 飯沼珠実 @「Creative Room」 - アート賞イベント企画
http://ag-h.net/press/?p=25


◇ 飯沼珠実 Tamami Iinuma - airartlog i-n-g
http://www.directions.jp/airartlog/aaling/2008/02/_tamami_iinuma.html


◇ archives#11 2005年度卒業制作後記 飯沼珠実 - shazemi.net
http://shazemi.net/archives_11.html


◇ 学生という肩書不要の高レベル作品が多数 -「学生CGコンテスト」発表 - マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/20/066/index.html

ブックマーク棚卸し

◇ Mar 31, 2009 - rusaman

つまり、こういうことです。白洲さんたちの時代は、物をえらぶときの選択肢が、いまよりもずっとすくなかった。だからたとえば、徳利やぐい呑のようなふだんづかいの器に、何十万、ときには何百万円もだしたのではないか。いまならおなじくらいみためもよく、つかい勝手もよい物が、一万円で買えるのに。
芸術新潮「最新号」

http://rusaman.tumblr.com/post/91373878
誰の言葉なんでしょうか。


◇ <中谷彰宏の本>

本を読む人は、
それだけで、選ばれた人たちなのです。

http://nakatani.diamond.ne.jp/
著者メッセージ。。。


◇ 高級ホストとしての姜尚中。 - 記号とか事件。

酒井順子の新刊によると上野千鶴子の祝賀会に〈シークレットハンサムゲスト〉として大輪の赤い薔薇の花束を抱えた姜尚中が登場、膝まずいたかどうかは知らないがともかく会の主役に捧げ、一座の女性達はその素敵さにどよめいたらしいのだが、精確にパラフレーズするならば「そこそこ高名で露出も高い男性学者をその業績ではなくはっきりと容姿に比重を置いて花束プレゼンターに任命しうる権力を持ち得た上野」にうっとりしたんでは。解体しようとした性的搾取の構造を反復再演するフェミニズム、とまで真剣に批判するつもりもないが、少なくとも今、男の間で「とりたてて羨ましくない地位」を欲しいままにする姜尚中、「なんか最近反骨じゃなくない?」的に早い段階からウォッチを始めている亀和田武に私も伴走する所存である。

http://d.hatena.ne.jp/jtm/20090505


姜尚中宮台真司が奏でたメリーアン(明暗) - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ
http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20090505/1241506879


◇ [ototoy] 特集: 話して頂戴。ぶっちゃけて業界!
http://ototoy.jp/feature/index.php/20090514


◇ 雨の匂い - chez sugi

一つはペトリコール(ギリシア語で「石のエッセンス」の意)という物質。これは雨が降らない間に植物が土壌に発する油だそうです。雨が降る直前、湿度が高くなると鉄分と反応してにおいがしはじめ、実際に雨が降り始めると油は流されてにおいもなくなってしまうとのこと。まさに雨の匂いの性質にどんぴしゃです。


もう一つはジオスミン。「大地のにおい」という意味だそうです。湿った土壌中の細菌が出す物質で、雨の多い地域での雨の匂いの原因と考えられています。いろいろなものに含まれており、大雨のあとの水道水のカビ臭いにおいや、川魚のにおいのもともジオスミンだそうです。

http://chez-sugi.net/saq/saq030.html


◇ ダイヤモンドより硬い物質が発見される - スラッシュドット・ジャパン
http://slashdot.jp/science/09/02/26/0238236.shtml


◇ Lolcat - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Lolcat


◇ lolcat翻訳機 - 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2007/08/lolcat-translator.html


◇ ホテル遊戯室 / Hotel Playroom
http://hotelplayroom.com/


◇ 批評のゼロ年代と「幻影城」の七〇年代 - ENDING ENDLESS 雑記帖
http://d.hatena.ne.jp/ending/20090527/p2


◇ rimpeace 「追跡!在日米軍
http://www.rimpeace.or.jp/


◇ 【話の肖像画】音楽は自由にする(上)(中)(下)音楽家坂本龍一(57) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/090519/msc0905190334000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/090520/msc0905200326001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/090521/msc0905210322000-n1.htm


津田大介は『Tsudaる技術』という本を書くべきではないだろうか - YAMDAS現更新履歴
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20090528/tsuda


Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く - J-CAST会社ウォッチ
http://www.j-cast.com/kaisha/2009/05/18041337.html


◇「週刊誌の編集長たちが集まって、週刊誌のこれからを考えるシンポジウム」レポート - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部
http://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20090516/1242440318