Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

「冨井大裕 - つくるために必要なこと」 - イベント[詳細] - 金沢美術工芸大学

「冨井大裕 - つくるために必要なこと」
会期 2010年7月24日(土)〜9月20日(祝日・月) 
開館時間:10:00〜18:00
休館日:ラブロ片町休業日に準ずる *お問い合わせください。
主催:金沢美術工芸大学
会場:金沢美術工芸大学アートギャラリー
〒920-0981金沢市片町2-2-5ラブロ片町3F
TEL 076-221-2530
入場料:無料
http://www.kanazawa-bidai.ac.jp

http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/www/contents/topics/event/detail/event_00148.html


◇ 作田知樹: 金沢美術工芸大学アートギャラリー。冨井大裕個展。床置 ... - Twitter

金沢美術工芸大学アートギャラリー。冨井大裕個展。床置きだけで、よりいっそう際どい危うい感じになっていて、かなりドキドキした。同じ作品でも空間と見る場所でこんなにも違うのか… http://twitpic.com/28gv1p

http://twitter.com/TSAKUTA/statuses/19477086222

連載 椹木野衣 美術と時評:9 破滅へ至るカオス、循環するカオスモス−−−『破滅*ラウンジ』以後 - ART iT アートイット

本連載第6回でのカオス*ラウンジ展評(郄橋コレクション日比谷)に続き、先頃、雑誌『新潮』(2010年8月号)に破滅*ラウンジ論を寄せた。後者は、外見の形態(シェイプ)上では「再生」に至らなかった(=カオスから脱出できなかった)ナンヅカアジェンダ(渋谷)での展示の背後に、理念なく自走するネット・アーキテクチャの不可視な形式(フォルム)を見出し、そこに「悪い場所」特有の忘却と反復を探ることで、「新しさ」という関心でばかり見られがちなカオス*ラウンジ(以下、CLと略)の動向に、異なる視点を提供しようとするものである。これを単純に「批判」と取る向きもあるようだが、決してそういうことではない。CLの「新しさ」を、ネット内に流通するpixiv的なお絵描きやキャラの氾濫というイメージの実体に集約させて語ってしまえば、いずれCLは、その新しさゆえに早急に古くなるほかない。実際、問題はキャラクターという可視の「見え(表象)」なのだろうか。その背後にあるはずの不可視の形式上での反復を見なければ、結局のところ、 CLは単に表象上のイメージにおいて語られるしかない。また、その限りにおいて近代以後の日本美術のコンテキストとの接合はむずかしい。『新潮』での論考は、この接合を果たすために、外見上の新しさはいったん括弧に括り、未来への可能性ではなく、過去の日本の前衛美術との形式上の反復を、あえて60年代以降の反芸術に照らし合わせて検証しようとしたものだ。

http://www.art-it.asia/u/admin_ed_contri9_j/pGSHanscuYZMIrgkWCAl

町山智浩さんの帰国トークライブ@新宿ロフトプラスワン(昨晩の模様)

町山智浩帰国トークライブ(その1), Recorded on 10/07/28 LOFTch on USTREAM
http://www.ustream.tv/recorded/8563888


町山智浩帰国トークライブ(その2), Recorded on 10/07/28 LOFTch on USTREAM
http://www.ustream.tv/recorded/8564884


コンバットREC (combat_rec) on Twitter

RT @TomoMachi: http://www.ustream.tv/recorded/8563888 町山のロフトプラスワントークショー、今日いっぱいはここでビデオが観れるそうです。

昨夜の町山さんUST、「作品を4層に解体」「第3層までに解釈の自由はない」「第1層の段階で『人それぞれ・好き嫌い・解釈の違い』という考え方を認めるのは思考停止であり知の衰退」というお話は映画のみならずあらゆるジャンルに通じる話。

本日いっぱいアーカイブを公開しているそうなので見逃した方は必見!「町山智浩帰国トークイベント」(#loftch live at http://ustre.am/dTAn ) 普段イベントやラジオで第7層あたりの話をやってる僕が薦めてもまったく説得力ないですが…。

http://twitter.com/combat_rec

「しかくん」こと中尾崇志くんの新作(音楽)

◇ プレイリストを販売します - SHIKATANAI

最近作った6曲が入力されたプレイリストをiTunesでCD-Rに書き込みました。

「プレイリスト」というアルバムとして販売します。

1枚250円です。

7月30日, 31日, 8月1日に、THE TOKYO ART BOOK FAIR 2010 の会場のひとつ、3331 Arts Chiyoda の parapera のブースで頒布します。

7月30日の11時〜15時あたりにブースにいる予定です。

http://www.nakaotakashi.com/20100728110354
SoundCloudで全曲試聴もできるようです。


◇ shikakun - Permalink - SoundCloud
http://soundcloud.com/shikakun/permalink
しかし、この「Permalink」という曲は、
竹村延和さんの『10th』か『こどもと魔法』あたりに
そっくりの曲があったような気もします。
リミックス?


◎ SHIKATANAI
http://www.nakaotakashi.com/


◇ 鹿 (shikakun) on Twitter
http://twitter.com/shikakun


※過去の中尾崇志くん関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%C3%E6%C8%F8%BF%F2%BB%D6

ティエリー・ド・デューヴのジェフ・ウォール論

◇ Theirry de Duve Reference Page

(1995)
"Critical Reflection"+ Jeff Wall on Thierry de Duve
Artforum, Sep 1995, 72-73, +

(1996ii)
"The Mainstream and the Crooked Path"
Jeff Wall (Phaidon Press, 1996), pp. 26-53.

http://bit.ly/9KxOqT
「The Storyteller」にも言及している「まっすぐな本流と曲がった道のり」は邦訳あり。


>>>「そう言われれば、似てるかも…今まで意識していなかったけど」(ジェフ・ウォール)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100728#p6

タカザワケンジさんのツイッターより

◇ タカザワケンジ (kenkenT) on Twitter

gallery bauhausで高梨豊写真展「PORTRAIT ポルトレ」。文化人の肖像写真。写真集『面目躍如』(1990)に入っている写真が中心だが、見たことない写真もあった。三島由紀夫村上春樹の写真は僕が編集した『ライカな眼』にも載っている。懐かしかった。31日(土)まで。

3331 Arts Chiyodaでグランドオープン記念展 『3331 Presents TOKYO: Part1』。緒方範人さんのパノラマ的巨大プリント、見てよかった。中島英樹さんの作品も。しかし、入場料800円は高いと思う。http://www.3331.jp/

Yumiko Chiba Associatesの新ビューイングルームオープンのレセプションに行ってきた。オープニングショウは「東恩納裕一展」。「見る」ことの困難さについて考えたくなる展示だった。http://www.ycassociates.co.jp

清水穣さんと久々にお会いしてお話を聞く。清水さんはキヤノン写真新世紀の新選考委員を務めている。いつもながら、面白くかつためになる内容で、清水さんを中心にした特集記事を作りたいと妄想。いずれやると思います。

つかこうへいと村崎百郎。俺にとっては、この二人はともに「逆説の人」だった。あえて反感を買うことを書く。その痛みは読者にも伝わってきた。でも、それは「いま」はもう伝わらない表現かも知れない。

写真家の高梨豊さんにインタビュー。アルル国際写真フェスティバル 2010で高梨さんの写真集『PHOTOGRAPHY 1965-74』(ベルリンのOnly photographyより刊行)がContemporary Book Awardを受賞した件について。

高梨豊さんの写真集は、ニューヨークのerrata editionsの「Books on Books」シリーズで『都市へ』をまるごと複写した一冊『Toshi-e (Towards the city)』も出た。こちらはamazonで購入可能。http://amzn.to/9bzHTg

高梨豊の60〜70年代の写真があらためて海外から出版されている状況は、日本の写真の海外での受容が新たな段階に入ってきたことを感じさせる。鈴木清の展覧会がアムステルダムで開かれたことととあわせて。

高梨さんの『PHOTOGRAPHY 1965-74』はベルリンのギャラリーが高梨さんの過去作品を再編集したもので、鈴木一誌さんが文章を寄せている。500部限定。エディションナンバーによって値段が違うというあまり聞いたことのない売り方→ http://bit.ly/ahUKrP

TAP GAlleryで村越としや写真展。原稿用紙の字が印象に残ったんだが、それって……。

深川いっぷくで門井幸子写真展「かわむこう」ーわたしの東京ー。写真集 http://bit.ly/cau3k1 のアブストラクトな印象ではなく、東京の下町の写真なんだけど、だんだんとその事物が石や岩に見えてくるという門井ワールド。

TAP GAlleryで村越としや写真展は昔撮ったという同潤会アパートの写真(古典的な雰囲気のモノクロ写真)と、最近撮った福島県須賀川(作者の郷里?)のモノクロ写真を、白河藩というキーワードで接続していた。

ありがとうございます。“@SEIGENSHA: ぜひ読みたいです!楽しみにしています。(m) RT @kenkenT: 清水穣さんと久々にお会いしてお話を聞く。清水さんはキヤノン写真新世紀の新選考委員を務めている。いつもながら、面白くかつためになる内容で、清水さんを中心にした特集

大好きな映画です。“@TONKATUOOJI: 早乙女愛追悼、「シャブ極道」購入。結構高価”

東京都写真美術館オノデラユキ展。印刷物、グループ展での断片的な展示ではよくわからなかった魅力が全開。見るといいです。

銀遊堂 http://www.ginyudo.com/ を訪ね、「ぞうきんがけ」と呼ばれた日本独特のピグメント印画法について聞く。タカ・イシイ・ギャラリーから今月発売される安井仲治のモダンプリント30点の一部がこの古典技法を使っている。

タカ・イシイ・ギャラリーから発売される安井仲治のモダンプリントの価格は30点セットで150万円。15セット限定。1点5万円は安いと思うけど、150万……。美術館および海外コレクターが主な購入者か。

http://twitter.com/kenkenT

ショートフィルム再考−映画館の外の映像メディア史から 目次 (計画分を含む) 吉原順平 - 社団法人 映像文化製作者連盟

http://www.eibunren.or.jp/SF/contents-shortfilm.html#%E2%85%A5%EF%BC%8D%E2%85%B0%E3%80%80%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%81%AE%E9%96%8B%E6%8B%93%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1%E2%80%95%E2%80%95%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%BB%E5%95%93%E8%92%99%E3%81%8B%E3%82%89%E6%88%A6%E4%BA%89%E5%8B%95%E5%93%A1%E3%81%B8%EF%BC%88%E6%88%A6%E5%89%8D%EF%BC%89


◎ 社団法人 映像文化製作者連盟
http://www.eibunren.or.jp/index.html

Stan Douglas – Win, Place or Show - DVblog

Two men are having a discussion in a small apartment. The scene,
lasting only six minutes, is filmed from twenty camera positions.
A computer program then produces some 200,000 possible combinations
of images and sounds, so the viewer always sees a different version of the story.
Win, Place or Show questions our conditioned viewing behaviour.
video installation by Stan Douglas.
from ZKM Videosammlung.

http://dvblog.org/?p=4287


◇ Stan Douglas - David Zwirner
http://www.davidzwirner.com/artists/17/index.htm


◇ Stan Douglas - U B U W E B
http://www.ubu.com/film/douglas.html


◇ Stan Douglas - Works - Württ. Kunstverein Stuttgart
http://www.wkv-stuttgart.de/en/programme/2007/exhibitions/stan-douglas/works/


◇ スタン・ダグラス : アイデンティティとメディア - CiNii Article
http://ci.nii.ac.jp/naid/110000100582
執筆者は、ロザリンド・クラウス『オリジナリティと反復』訳者の小西信之さん?

fish on!

◇ rosanjin: ニコ生[7月30日(金)]『激論!ウェブのゆくえ』。 ... - Twitter

ニコ生[7月30日(金)]『激論!ウェブのゆくえ』。パネリスト:川上量生,西村博之,梅田望夫,近藤淳也,孫泰蔵,堀江貴文,三木谷浩史,猪子寿之,東浩紀,濱野智史,西川潔,笠原健治,小林雅,村上憲郎 詳細→http://bit.ly/b3EXtZ
4:53 PM Jul 23rd ついっぷるから

http://twitter.com/rosanjin69/status/19322162593
やられました。


◇ rosanjin: ニコ生[8月6日(金)]『激論!アートのゆくえ』。パ ... - Twitter

ニコ生[8月6日(金)]『激論!アートのゆくえ』。パネリスト:村上隆,八谷和彦,会田誠,岡崎乾二郎,イルコモンズ,小山登美夫,三潴末雄,辛美沙,長谷川裕子,東谷隆司,松井みどり,椹木野衣,黒瀬陽平,浅田彰 詳細→http://bit.ly/b3EXtZ
5:31 PM Jul 23rd ついっぷるから

http://twitter.com/rosanjin69/status/19323815020
やられました(立て続けに)。


◇ rosanjin (rosanjin69) on Twitter

名称 rosanjin
現在地 セント・ヴィンセント及びグラナディーン諸島
Web http://twilog.org...
自己紹介 アート、ファイナンスベンチャーについてぼやいていきます。 鳴門ハナタレに刮目せよ!

http://twitter.com/rosanjin69

final / beginning

YouTube - CincinnatiKid_FinalHand
http://www.youtube.com/watch?v=5698x5qVWeg


◇ Pool and Billiard Videos - Paul Newman - The Hustler 1961 Final Game
http://www.insidepoolmag.com/billiard-videos/video/261/Paul-Newman--The-Hustler-1961-Final-Game


◇ 作品詳細 でんでん虫 全6巻 ・ 坂田 信弘、かざま 鋭二 - コミックパーク
http://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?content_id=COMC_ASG00152
http://www.comicpark.net/readcomic/index.asp?content_id=COMC_ASG00152_SET

「新世代への視点2010」が始まった - mmpoloの日記

「東京現代美術画廊会議」という銀座、京橋の現代美術の主に貸画廊をしている画廊が1993年より合同で「新世代への視点ー画廊からの発言」という企画展を行ってきたが、今回その11回目が開催される。

 これは各画廊が推薦する40歳以下の新鋭作家の個展を、同時期に各会場で開催する企画である。期間は2週間と余裕があるので、ぜひ足を運ばれることをお勧めする6

開催期間:7月27日(月)〜8月7日(土)、日曜休廊

11:30〜19:00(最終日〜17:00)

http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20100726/1280070571


◇ 画廊からの発言 新世代への視点2010 - レッツエンジョイ東京

◆参加アーティスト◆
豊泉綾乃(ギャラリーなつか)/富田菜摘(ギャルリー東京ユマニテ)/鎭目紋子(ギャラリー58)/山本聖子(コバヤシ画廊)/伊藤知宏(藍画廊)/森本栄持(GALERIE SOL)/羽毛田信一郎(ギャラリイK)/葉山幸恵(なびす画廊)/馬替夏美(gallery 21yo-j)/田中千智(ギャラリー現)/柏木直人(ギャラリーQ)

◇「画廊からの発言’10」小品展
[会期] 2010年7月26日(月)〜8月7日(土)※日曜休廊
[時間] 11:30〜19:00(最終日17:00)
[会場] ギャラリーなつかb.p
[参加画廊] 全11画廊…新世代への視点2010の参加画廊と同じ


◇シンポジウム
[日にち] 2010年7月30日(金)
[時間] 18:30〜20:30 先着120名
[予約受付] メール:contact@galleryq.info ※@を小文字にしてください
      Tel:03-3567-8777(藍画廊)
[会場] 銀座会議室2階(〒104-0061 東京都中央区銀座3-7-10)
[テーマ] 「美術への欲望」
[パネリスト] 天野太郎(横浜美術館 主席学芸員
        福住廉美術評論家
        金村修(写真家・アーティスト)
[スチューデント・キュレーターズ] 清水朋代、尹 汝憲、石丸郁乃(多摩美術大学 芸術学科 在籍)


◇演奏会
3か所の展示会場で、若手演奏家による演奏会をおこないます(約30分)。
[日にち] 2010年7月27日(火)
[会場と時間] 藍画廊 15:00〜 野村えり子(ヴァイオリン)
        なびす画廊 17:00〜 吉田篤貴(ヴィオラ
        ギャラリー58 19:00〜 蓑田真理(ヴァイオリン)

http://www.enjoytokyo.jp/museum/event/355781/