夢も通えよ 女男波

夢も通えよ　女男波
夢も通えよ　女男波
夢も通えよ　女男波
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http://www.athens.co.jp/recommend/photograph/menomaeno/index.html
http://www.seigensha.com/book_data/preview.cgi?CODE=19

古屋誠一さんと大橋仁さんを比較して、
“写真の立ち上がり方”について考えてみる。
（以下メモ）
・血でたじろぐのは最初だけ　・写真１点１点の情報量
・シークエンスになったときの情報量
・持ちこたえる写真　・写真の寿命
・現前と記憶　・演劇性　・あわいとあいまいさ
・写真のほうに目がいくのかエディットのほうに目がいくのか

◇ 古屋誠一（Seiichi Furuya）
http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/nmp_j/review/1225/ex.yasumi1225.html
http://images.google.com/images?hl=ja&client=safari&rls=ja-jp&q=Seiichi%20Furuya&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sa=N&tab=wi

そういえば、『目の前のつづき』ですが、
モニタの複写ならJASRACは大丈夫なんでしょうか？
いろいろとアナーキーなアイデアが浮かんできます。