Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080208#p8)

■まもなく『挑発する知』文庫版が筑摩書房から出ます! - MIYADAI.com Blog
■グローバライゼーションと国家――ネグリ=ハート批判
■白黒つけたがるアメリカの特殊性
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=572


小林よしのりさん、萱野稔人さんと、鼎談しました。宮台発言の一部抜粋です。 - MIYADAI.com Blog
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=525


◇ 5金スペシャル右翼も左翼も束になってかかってこい - マル激トーク・オン・ディマンド - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

 今年2回目の5金は、ジャーナリズム宣言を残して失踪中(?)の神保哲生抜きで、マル激司会の宮台真司が二人のゲストと徹底的に語り合う特別企画をお送りする。ゲストは、『ゴーマニズム宣言』でおなじみの漫画家小林よしのり、国家やナショナリズムについて鋭い評論を発表している新進気鋭の哲学者、萱野稔人津田塾大学准教授の両氏。
 「ワシの本をどう読んだら、『嫌韓流』に向かうのか。ワシは誤解されとるのよ」と勘違い右傾化を嘆く小林氏。小林氏と同席しただけで「友人の何人かは口を聞いてくれなくなる」と悲壮な決意で参加した萱野氏。2人のくせ者論客をどのように仕切るか、宮台真司の司会ぶりも要注目。
 「今日は、右も左も切り刻むことになる」と宮台真司が不敵に笑ってスタートした鼎談は、小林氏の沖縄へのこだわりから始まり、右派左派の欺瞞から、ナショナリズム格差社会へと、縦横無尽に広がっていった。

http://www.videonews.com/on-demand/321330/001103.php