Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20080920


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町山智浩『映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION) 』
http://www.amazon.co.jp/dp/4896916603


町山智浩『〈映画の見方〉がわかる本80年代アメリカ映画カルトムービー篇 ブレードランナーの未来世紀 (映画秘宝コレクション) 』
http://www.amazon.co.jp/dp/4896919742


町山智浩 - Wikipedia

1996年、『映画秘宝底抜け超大作』に載った中原昌也の原稿の事実関係の間違いを、老舗の映画雑誌『キネマ旬報』の副編集長が「こんな映画いじめの雑誌はダメだ」と批判した。それに対して町山はキネ旬編集部に乗り込み、シェービングクリームで作ったパイを副編集長にぶつけた。キネマ旬報は弁護士を通じて洋泉社に抗議文を送り、町山はキネマ旬報に謝罪するとともに依願退職し、妻とともに渡米した。

主要な著書である、『〈映画の見方〉がわかる本』シリーズでは、論証対象の映画ができあがるまでの、原作者、脚本家、監督、俳優、プロデューサー等それぞれの、思想・考えや行動、偶然のできごとなどの、エピソードなどを事細かにとりあげ、論じている。いわばオーソドックスな「映画評論」のスタイルといえる。

そのため、蓮實重彦が提唱して映画批評界に大きな影響を与えた「映画をその映画内に表現された内容のみで論じる」という「表層批評」と、大きく敵対している。なお、町山は、蓮實については、「70年代に雑誌『映画芸術』でB級映画を褒めていたころは好きだったが、映画『スカーフェイス』に対する「下品だ」との評を見てはらわたが煮えくりかえった」と語っている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E5%B1%B1%E6%99%BA%E6%B5%A9


>>>今回のマル激「5金」(無料放送)は1年ぶりに映画特集
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080903#p15