■東西のデーモンに関連して
1年半ほど前に、SSくんが「TE死ね」という意味の過激な発言をしていました。
条件付きではあるものの、私もSSくんの言葉を支持します。
TEについては、とにかく良い噂を聞きません。いったい何様のつもりなんでしょうか。
TEの作品と言説をそれなりにたどっていけば、TEがどの程度の資質の人物なのか、
どういうふうに時代(流行)に乗っかっていったのか、いかにダメになっていったのか、
といったことが比較的簡単に理解にできるでしょう。
とにかく、只の政治屋がメーカーや御用ジャーナリズムと結託して何やってんだオマエ?
といった印象しかありません。一定の年齢以上の人に聞くと、「まあいいんじゃない……」
という答えが返ってくることが多いのですが、こんな陳腐な人材が生き残っていて、しかも、
それなりのポストに居座っているという時点で、その世界のレベルが知れるというものです。
実に酷い話です。たまに新聞や雑誌に掲載されているTEの言説を読むと、
ちょっと可哀想になってくるくらいです。というか読んでるこっちが哀しくなってきます。
村の外、たとえば他の表現の分野から見れば、相変わらず失笑を買うことにしかなり得ない
お粗末な水準なのに、何でそんなに吹き上がれるんでしょうか。本当に不思議です。
やはり、そろそろ(というか、いい加減[写真を始めて日の浅い私が言うのも
おこがましいのですが])「お掃除」が、いや、「大掃除」が必要だと思います。
■写真というメディウムを使った一コマまんがで特定層を動員
■ん? 自分セラピー?