http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200901/2009125ohtakeshinro.html
本は買ったもののまだ読めてません。
『新潮』の連載でちょこちょこと読んではいたんですが。。。
すでに満席で受付は締め切られているようです。
◇ 大竹伸朗『見えない音、聴こえない絵』 - 新潮社
絵はどこで始まり、どこで終わるのだろう？
絵画を軸に立体や版画、コラージュなど幅広いジャンルで活動を続ける画家は、絵そして芸術の「根っこ」の在り処を探し続ける。尽きることのない創造への衝動と、その原点たる少年期の追憶から、「全景 1955−2006」展へ向けての軌跡、創作の日々のなかで心に浮上する現在と未来を記録した、待望のエッセイ集！
http://www.shinchosha.co.jp/book/431002/
◇ 大竹伸朗「全景」公式サイト
http://shinroohtake.jp/
◇ shinro ohtake archive - welcome to the bookstore - www.artbooks.de
http://www.shinro-ohtake.com/magazines/eye3.html
http://www.shinro-ohtake.com/magazines/idea.html
http://www.shinro-ohtake.com/magazines/bark4.html
http://www.shinro-ohtake.com/
http://www.artbooks.de/
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>>>再録：“作品を買う”という行為について
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070721#p6
>>>それいけ！現場犬 更新
大竹伸朗「全景」展について
──水野亮の展評へのささやかな異論
http://genbaken.sblo.jp/article/2914019.html
http://genbaken.sblo.jp/
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061231#p5
>>>「web complex」更新
◇「それいけ！現場犬」も更新
イメージの物量、ナルシスの重圧
――大竹伸朗「全景」展レポート
http://genbaken.sblo.jp/article/2780338.html
http://genbaken.sblo.jp/
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061226#p9
>>>根本敬コメント（因果航海日誌）大竹伸朗「全景 RETROSPECTIVE 1955-2006」より
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061102#p6
>>>大竹伸朗『ネオンと絵具箱』
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061018#p4
>>>たぶん大竹伸朗
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060101#p3
>>>絵に関して、技術の絶対的な役割など信じてないが、
「絵に技術は必要ない」という考えはもっと信じられないし、
例えば絵の絶対的な構図づくりというものは信じていないが、
「絵におきまりの構図など関係ない」という考え方には大きな疑問を持つ。（大竹伸朗）
