◇ ペーター・ヴァイベル 速度の時代における巨大写真像 - photographology
http://homepage1.nifty.com/osamumaekawa/peterweibel.htm
◇ 『[CTRL]SPACE：監視の修辞学--ベンサムからビッグ・ブラザーまで』 - 蒼猴軒日録
2002年にカールスルーエのZKMで行われた展覧会図録、トーマス・Ｙ・レヴィン、ウルスラ・フローネ、ペーター・ヴァイベル編『[CTRL]SPACE：監視の修辞学--ベンサムからビッグ・ブラザーまで』が届いた。近現代社会における「監視」を主題としたエッセイ（なかなか面白いセレクション）と作品（プロジェクト）を収めたもの。「[CTRL]SPACE」ってしかし格好良い、巧いタイトルだなぁ。ちなみにマックでこういうショートカットはない（アプリケーション・レヴェルではあるかもしれないけど）。
http://d.hatena.ne.jp/morohiro_s/10001029/p7
◇ ICC インタヴュー・シリーズ 39：ペーター・ヴァイベル - HIVE - NTT ICC open archive
・「ポリ（多角的）・アーティスト」について
・21世紀のテクノロジー空間について
・グローバル化 そして コミュニケーション手段の変化
・現在のメディア・アート、テクノロジー・アートについて感じること
・作品制作とキュレーションの間の連続性
・21世紀に貢献できること
http://hive.ntticc.or.jp/contents/interview/weibel/
◇ FUTURE CINEMA─来たるべき時代の映像表現に向けて | アーカイヴ | 2003年 | - ICC ONLINE
http://www.ntticc.or.jp/Archive/2003/Future_Cinema/index_j.html
◇ 〈映画の未来〉の可能性と限界−ＺＫＭ《Future Cinema》展をめぐって 堀潤之 - HORI Junji's Site: Home
http://www003.upp.so-net.ne.jp/jhori/essays/future.html
◇ 「ソーシャル・マトリクス/ペーター・ヴァイベル回顧展を見て」瀧健太郎 - ビデオアートセンター東京
http://www.vctokyo.org/jp/2005/03/taki-pw.html
http://www.vctokyo.org/jp/2005/03/taki-pw2.html
◇ GUEST ペーター・ヴァイベルさん (Peter Weibel ZKM館長) - ShinSuiSha Radio 【RADIO / UPSTREAMING】
http://www.shinsuisha-creative.com/radio/rus_mp3/090507upstreaming.mp3
◇ マクルーハンと／のSecond Life｜門林岳史 - SITE ZERO Diary Blog
http://site-zero.net/blog/2007/02/second_life.php
◇ ポスト・バウハウス──拡散する情報身体としての現在 | 四方幸子 ‹ Issue No.17 -『10+1』 DATABASE | テンプラスワン・データベース
http://tenplusone-db.inax.co.jp/backnumber/article/articleid/190/
◇ Professor Peter Weibel - ZKM
http://on1.zkm.de/zkm/personen/weibel
http://on1.zkm.de/zkm/
