a)東松照明『太陽の鉛筆』を知らない
b)意図的にスルー
c)東松照明を知らない
d)イタい人
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◇ 東松照明 / 太陽の鉛筆 沖縄・海と空と島と人びと・そして東南アジアへ
日本最西端の八重山諸島や宮古諸島など沖縄周辺の風俗を捉えたドキュメントの名作。後半は東南アジアへと場を転じ、日本という枠に収まらない南方文化圏を視野にいれた展開となっている。この写真集によって、東松照明は芸術選奨文部大臣賞をはじめ、数々の賞を得ている。カメラ毎日の別冊として刊行。
http://www.book-oga.com/wimages/pencil_sun.html
◇ カメラ毎日別冊 太陽の鉛筆 - 古書古本 Totodo
カメラ毎日の別冊として発行されたのが本書。沖縄諸島で行なわれる写真家の思考の深化は、やがて東南アジアへとその射程を拡大してゆく。テクストのほか、写真(カラー写真を含む)230点を掲載。なお、『朱もどろの華』(三省堂、1976)も沖縄についての小論をまとめたものだが、本書の内容はそちらには収録されていない。
http://totodo.jp/SHOP/N2-0002.html
※『自然の鉛筆』→ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット
『太陽の鉛筆』→東松照明さん
『製図工の鉛筆』→畠山直哉さん
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◇ 東松 照明 | Fotonoma The Photographer
http://fotonoma.jp/photographer/2004_04tomatsu/index.html
◎ 東松照明 INTERFACE
http://homepage2.nifty.com/INTERFACE/