>>>約５年半遅れで
◇ シャーロット・コットン『現代写真論 コンテンポラリーアートとしての写真のゆくえ』（訳：大橋悦子・大木美智子 晶文社）
http://www.bookservice.jp/bs/PSRRES1001.do?doWindowDispatch=book&ssc=1&sk=01&scn=I4794967500
http://www.bk1.jp/product/03269757
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100427#p3
◇ 現代写真論: シャーロット・コットン, 大橋悦子, 大木美智子: 本 - Amazon.co.jp
写真は単なる記録媒体を超え、あらゆる価値を貯えこんだアートとして、表現の幅を広げている。
イメージを精緻に構成したタブロー写真。建築や風景を超然と高度な画質で写し取るデッドパン写真。凡庸な事物を視覚に訴える被写体に変容させる表現があれば、日常のスナップのような写真から深い感情が際立ってくる私写真もある。世界の証言としての写真、ポストモダニズム的写真、その先の新世代の表現まで……。
世界の現代アーティストによる作品243点を収め、歴史的にも美術的にも正しい解釈をあたえる無類の写真評論。
http://www.amazon.co.jp/dp/4794967500
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