◇ betweenthebooks
http://betweenthebooks.com/
>>>いや、まさか、、、しかしこれはもしかすると、、、と恐れていた最悪の事態が、、、
◇ betweenthebooks22 Wolfgang Tillmans @ Serpentine Gallery(前編) ロンドンレポートby中原紗代子 at betweenthebooks
http://bit.ly/aXBIri
マガジンハウスまわりでよく書いていたりもする(した?)ライターさんによるレポート。
最近は、美術ジャーナリスト、キュレーター(!?)などという肩書きを名乗っていることもあるようです。
◇ betweenthebooks22 Wolfgang Tillmans @ Serpentine Gallery(後編) ロンドンレポートby中原紗代子 at betweenthebooks
http://bit.ly/aimPyA
これ、オブリストとかに読まれてしまうと、
普通にヤバイですよね。
大丈夫?
“「2001年になっても、まだ90年代は終わっていなかった」みたいなコメント”は、
ハンス・ウルリッヒ・オブリストによるインタビュー(2007年1月19日)から。
しかし、英文原著もしくは WAKO WORKS OF ART から発売されている
『インタビュー』(http://www.wako-art.jp/publications/wolfgang_tillmans/interviews/)を
読んでこれを書いたのだとしたら、前後の文脈をまったく理解していないのか、
あるいは、美術手帖の清水穣さんの記事から、ティルマンスの言葉のみ拾い読みしただけの可能性も。。。
ここにもまたもうひとつの深い闇が。。。
町山智浩さんが「帰国トークライブ@新宿ロフトプラスワン」(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100817#p2) で
語っていたような映画評論についての話と同じようなことが、美術の世界でも起こっているという。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100914#p5
例の「ヴォルフギャング・ティルマンス」です。
クレジットを確認すると、
「Posted in site trekking by iseki ken on 2010-09-10」
「Posted in site trekking by iseki ken on 2010-09-13」
となってました。
記事を担当しているのは、
この方のようです→iseki ken (ieieiio) on Twitter(http://twitter.com/ieieiio)
※過去の「betweenthebooks」関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=betweenthebooks
※過去のホンマタカシさん関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%a5%db%a5%f3%a5%de%a5%bf%a5%ab%a5%b7
※過去の 寅 彦 関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%C6%D2%C9%A7